
ぬ
@tanu-nu
2026年3月15日
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記
小野不由美
再読完了
@ 自宅
李斎って脳筋だよね(そこがいい)。考えてるようで考えてないとこがあるけど、善良で誠実なのでそのまま突っ走った結果、最終的には苦労に見合った成果を手にすることができる。これは李斎の人徳というか人柄故だなぁと思う(しかし成果を手にするまで利き腕を失ったり果てしない絶望を味わったりするんだけど)。まぁそもそも李斎が脳筋じゃなかったら「そうだ慶に行こう」とはならんし、阿選の乱でのMVPは李斎でいい。脳筋なんだけど実際荒事になったときの冷静さと有能ぶりはかっこいい。つまり李斎が好きです。
2巻は白圭宮が本当に不気味で初読のときは阿選の出番が少ないのも不気味だったんだけど、再読時はあいつの出番が3分で終わってよかった〜!の気分である。

