
jaguchi
@jaguchi87
2026年3月15日
形而上学とは何か
秋葉剛史
読み終わった
この世界がどういう秩序で成り立っているのか、メタ的な枠組みを考察する形而上学。
著者が丁寧に敷衍してくれているので、現代形而上学でどんなことが議論されてきたのか、概要を何となく(本当に何となく)つかむことはできた。でも、まだ自分の言葉でかみ砕いて表現したりするのは難しい。
第3章「部分と全体」は私がわりと普段ぼんやり考えている話(をより深化した話)だった。全体は部分の総和以上のものか。これによると私はどうやら要素還元主義者らしい。何かを勉強することは「それに名前があった」と知ることの連続だなぁと思う。
第7章「自由」。昔、たぶん「ソフィーの世界」で決定論の概念にふれて「決定論をだし抜く遊び」を1人でしていたなと思い出した。



