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jaguchi
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@jaguchi87
蜘蛛の脚に蝦蟇の腹、 そいつに小さな羽がある。 そんな動物おりゃせぬが、 詩にならこんな奴もある。 ゲーテ「ファウスト」相良守峯 訳
  • 2025年12月31日
    藤原定家全歌集 上
    藤原定家全歌集 上
    1557 ゆく年のさのみ過ぎゆく果よさはいづれかひとつかへる河瀾(かはなみ) 1557 逝く年がこのように過ぎてゆくその終りは、ではどこなのだろう。寄せては返る河波と一緒の処なのだろうか。p.334, 335 年末年始に読もうと思って上下巻を図書館で借りてきた。 皆さま、よいお年を。
  • 2025年12月31日
    ザクロの歴史
    ザクロの歴史
    モチーフとしての柘榴の実が大好きなんだけど、柘榴の歴史の本なんてないよね…と検索してみたらあった。なぜ今まで気づかなかったのか。目次を見るだけでわくわくしてしまう、どうしよう。
  • 2025年12月30日
    チーズと文明
    チーズと文明
    個人的2025年ベスト「文学以外」部門。 チーズと歩む歴史。この本の特に古代に関する章を読んでいるときのわくわく感はすごかった。「イリアス」に傷の治癒をチーズのレンネット凝固に喩える場面がある、という話が特にツボだった。 それまでチーズに興味があったわけではないのだけど、すっかり頭がチーズに支配され、何となく敬遠していたブルーチーズをどきどきしながら買いに行ったのだった。(とても美味しかった。もっと早く食べてみればよかった)
  • 2025年12月30日
    ゴリオ爺さん
    ゴリオ爺さん
    個人的2025年ベスト「文学」部門。 放送大学「ヨーロッパ文学の読み方ー近代編」でテーマとして取り上げられていたので、予習として読んだ1冊。とてもいい出会いだった。一番好きな登場人物はヴォートラン。翻訳の力もあるだろうけど、200年前の小説が今でもこんなに純粋におもしろく読めることに驚いたし、近代文学をもっと読みたくなった。 バルザックを他にも読んでみようと思っていたのに、結局「ゴリオ爺さん」しか読めなかったので、来年挑戦したい。
  • 2025年12月30日
    会津の郷土料理 改訂新版
    今年、会津に行ったときに購入した本。花豆の甘煮 p.61 を作ってみる。花豆は同じときに買っておいた奥会津の昭和村産。 この本の好きなところは鯉の甘煮のレシピで「生きている鯉は頭をたたいて静かにさせてから…」p.27 と始まるところ。 今、本当は豆を煮てる場合ではないのだけど、こういう時間は大切だと思う。たぶん。
    会津の郷土料理 改訂新版
  • 2025年12月29日
    全国もなかぼん
    全国もなかぼん
    実は以前にも図書館で借りて読んだのだけど、また借りた。なぜか前回読んだときよりおもしろく感じて、購入しようか迷っている。 松田屋老舗・さざえ最中(長崎) 御菓子司桝金・餃子像もなか(栃木) まるでん池田屋・飛騨街道旅がらす(岐阜) が気になる。
  • 2025年12月29日
    日の名残り
    日の名残り
    友人からのクリスマスプレゼント。贈り主は同じ本を持っているけど未読だそうで、2人でそれぞれ読んでから感想を言い合い、一緒に映画版を観ることになっている。楽しみ。
  • 2025年12月29日
    人形のアルファベット
    人形のアルファベット
    買おうかと思っていたけど、買う本のリストが長すぎるのでとりあえず一旦図書館で借りて読み終わった。 13の短篇集。グロテスクなモチーフの中に描かれるグロテスクな人間の湿度が、本の中に結露とカビを発生させている。 「ネズミの女王」が一番好きだった。 ・その晩、チーズ屋から真ん丸のブリーチーズを盗んできて、冷蔵庫が月でいっぱいになったようにした。ブリーチーズと柘榴と生の鳩で、食事をこしらえた。p.29 「ほどく」「蜘蛛の手記」も好きだったかも。
  • 2025年12月27日
    続日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき
    本を参考に品川第三台場へ。黒船来航を受けて慌てて造営された海上砲台の1つ。「佐賀藩などで鋳造した洋式大砲が配備されて」(p.67)いたそう。写真は火薬庫跡。 埋立地のいかにも人工的なビーチを歩いた先、あのSFチックなフジテレビ社屋を対岸に望む場所に、江戸時代末期のこんな遺構が残されているのはおもしろい。
    続日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき
  • 2025年12月27日
    ババヤガの夜
    1冊で完結するコミックみたいにするする読めた。寺田克也の装画が天才的によくあっていて、小説の世界観を濃いめに彩る。 登場人物の設定も漫画的だと思った。彼らのことをもっと知りたかった。読み終わって「2巻はないの? スピンオフは?」と若干寂しさを感じている。 日本語ならではの表現というか、英語でどう訳したのか気になる箇所があった。
  • 2025年12月25日
    薔薇の名前[完全版] 上
    薔薇の名前[完全版] 上
    自分用クリスマスプレゼントとして予約していたものが届いた。届くの明日以降になっちゃうかな? と思ってたから、ちょうどクリスマスに届いてうれしい。 写真を撮ったときに初めて表紙の箔押しが角度によって七色に変化することに気づいた。 今ちょっとバタバタしているので、読むのはもうちょっと先かな。旧版も読んだことなくて、私に読めるのか実は少し不安。
    薔薇の名前[完全版] 上
  • 2025年12月24日
    アフガニスタン現代史
    買った! 読み応えありそう。そしてやっぱり切手の図版も多い。
  • 2025年12月24日
    ガラスの来た道(563)
    正倉院宝物やそのほか、博物館で見る古代のガラス製品が好きなので。
  • 2025年12月24日
    初歩のロシア語('22)
    初歩のロシア語('22)
    お、終わった〜! とりあえず一通りやった。Мне интересно изучать русский язык. と、まだ自信を持っては言えないし、一通りやったところでまだこのテキストの内容も全然身についてない。来月の試験まで、復習に取り組みます。 第14課に出てきた数量生格には驚いたな。ロシア語を複雑にしたい誰かの陰謀かと思った。
  • 2025年12月23日
    あめばあむほど好きになる かぎ針編みはじめました
    編み物関係の本を見かけることが増えた。私は刺繍は少しだけやるのだけど編み物は全然できなくて、挙動不審者のようにチラッチラッと影から様子をうかがっている。この本も何だか表紙がまぶしい。
  • 2025年12月23日
    われら
    われら
    放送大学「初歩のロシア語」で毎回ロシア文学を紹介するコーナーがあって、読みたいロシア文学が増えていく。
  • 2025年12月21日
  • 2025年12月20日
    藤原定家 『明月記』の世界
    三井記念美術館で熊野御幸記(定家の日記『明月記』の一部)を見てきた。書のことは何も分からない素人だけど、単純な感想として、やっぱり結構なくせ字だよなぁと思う。キャプション内に「定家独特のくずし字や略字などが多く、なかなか読み難い」と研究者の苦労が漏れでていて、つい笑ってしまった。 笑ってしまうのはこの本を先に読んでいて、定家の大変面倒くさい性格を断片的に知っているからでもある。
    藤原定家 『明月記』の世界
  • 2025年12月18日
    日本に現れたオーロラの謎
    屋久杉の年輪から1000年以上前の降水量も気温も1年単位で分かる、という研究が中公新書「荘園」で紹介されていて、おもしろいなと思っていたのだけど、本書によると同じく年輪で太陽活動を復元することもできるそうで、1204年に藤原定家が京都で赤気(オーロラ)を目撃した頃、太陽活動が非常に活発だった(=低い緯度でもオーロラが観測しやすかった)というのが判明しているらしい。 1770年に目撃されたという「扇形」のオーロラは著者も見たことがなく、こんな形のオーロラが本当にあるのか? と謎に迫っていくのも楽しかった。 この本は購入検討中。
  • 2025年12月18日
    ロシア語の余白の余白
    1年前に六本木ヒルズで自分宛てに出したクリスマスカードが届いた。(※毎年そういうイベントをやっているのだ) 「予定通りロシア語をやってるのかな?」と書いてあった。泣きそうになりながらやってるよ。 ふと、前から気になっていたこの本が流れてきたので、ついでに登録。
    ロシア語の余白の余白
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