形而上学とは何か
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jaguchi@jaguchi872026年3月15日読み終わったこの世界がどういう秩序で成り立っているのか、メタ的な枠組みを考察する形而上学。 著者が丁寧に敷衍してくれているので、現代形而上学でどんなことが議論されてきたのか、概要を何となく(本当に何となく)つかむことはできた。でも、まだ自分の言葉でかみ砕いて表現したりするのは難しい。 第3章「部分と全体」は私がわりと普段ぼんやり考えている話(をより深化した話)だった。全体は部分の総和以上のものか。これによると私はどうやら要素還元主義者らしい。何かを勉強することは「それに名前があった」と知ることの連続だなぁと思う。 第7章「自由」。昔、たぶん「ソフィーの世界」で決定論の概念にふれて「決定論をだし抜く遊び」を1人でしていたなと思い出した。



jaguchi@jaguchi872026年3月13日読んでる著者が初心者向けに言葉を選んでくれているのが分かる。想像より読みやすくてありがたい。 でもやっぱりなかなかとっつきにくい分野だなぁとは思う。すらすらは読めない。ちょっと時間かかりそうだ。



おかわり@Okawari2025年11月18日読み終わった大学は哲学を専攻していたが、当時「形而上学」が何なのかイマイチ理解できずに卒業したため購入。 難しい......! ひとまず「普段生活する上で前提とする世界の基礎が本当に基礎なのか?(実は他の何かに還元できないか?)」を考える学問ということで理解。 問題それぞれは興味深くほぉ〜と読み進められたけど中盤あたりで振り落とされ気味だったので、本書をカタログに各種問題を深掘りした書籍を読んでいきたい。

hayata@hayata2025年10月5日読み終わった形而上学の入門書として書かれた本書。正直、今の私には難しいところが多く、最後は流し読みになってしまった感は否めない。が、本書を通じて、我々が当たり前として認知している事項を問い直すことの面白さは、片鱗が見えたと感じる。部分と全体の章は、私が普段考えていたことにも近く、自分の理解を深めるヒントとなりそう。他の章、特に時間と様相のあたりから論理についていけなくなることも多く、また自分の思考が円熟したタイミングで読み直しが必要。「あ〜、わっかんね」と思うことも時には大事で、そのわからなさを頭のどこかに置いておいて、自分の思考が発酵した時にまた読みたくなることを期待したい。





















