しらすアイス "なぜ社会は変わるのか はじめ..." 2026年3月15日

なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
社会運動を観察・分析するための理論と、その変遷。 正直、「一般向けの新書にしては真面目すぎて少し読みづらいな…」と思いながら読み進めた。だけど「あとがき」を読んで、この本をここまで真面目にした要因の一つに社会運動論界隈のパワハラ体質があるのかもと思った。多方面に気を配りながら真面目に書かざるを得なかったんじゃないか。 界隈に限らず日本に暮らす多くの人が「社会運動」と聞くと肩を強張らせがちなのは、社会運動が起こっている状態をステータス異常として捉えているからかも。いつのどんな社会にも「普通」にあるものとして、当たり前に社会運動を見つめるよう心がけたい。
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