
MAYO
@mayomaruma
2026年3月15日
スター
朝井リョウ
読み終わった
私はマーケティング支援の会社に勤めているわけだけども、つまるところマーケティングの話にも通ずるなと思った。
マーケティングの掟は、「全員を狙うな」であり、それは個々人が違う価値観を持っていて、みんながみんな同じものを好まないからだ。
映画の話も、かつての時代のマーケティングは選択肢が狭かったからいいものを作れば売れたけれども、今は選択肢が多いためにきちんとターゲティングして個々に刺さる物を作らなければいけない、という話と似ているかもしれないと思った。(色んな形の星を欲しがる)
だから、各消費グループは横並びであって貴賤がなく、どのグループが高尚で、どのグループが下賎、なんて見方はマーケティングではしない。
それは公私混合であってビジネスではない。
とはいえ、プライベートでは、この価値観がピンとくる、あの価値観がピンとくる、というのは個々人であってもいいと思う。その価値観は私は流動的でいいと思うし、形成するのは自分の体験であるというのは同意。
紘くんがすごく好きだったなあ。要くんと眼科医も。読んでよかった、と思う。面白かった。


