スター
46件の記録
廣 亜津美@hiroatme2026年1月11日読み終わったふわっとした感じですが、楽しめました。youtuberと本格派映画という二人の対立で生み出す物語は、イマドキという感じましたが、ありきたりという感じもしました
ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172026年1月9日小説“積み上げた感性を信じなさい" 特別じゃなくても誰もが発信できる、中身より状態を整えたほうがリターンを得られる時代に、わたしたちは何を生み出していけばいいのだろう。アルゴリズムやフォーマットに則ることは大事だけれど、「これは自分にしかできない」「きっとこっちのほうがいい」と信じてやるしかないね




あおちゃん@readingandfeeling-552026年1月7日読み終わった@ 自宅とにかく読んでよかった。 ここに仲間がいた、先達がいたという感覚。 書く人としての朝井リョウ自身の覚悟や信念をも、勝手に推測してしまうくらい力がある文章だった。やはり朝井リョウには裏切られないなと。 どう生きるか、信念を迷う節があればまた戻って来たい。 哲学書や啓発本のような読後感。




Ryu@dododokado2025年10月19日読み終わった減っていく劇場と配信プラットフォームの隆盛のあいだに揺れる映像業界の才能と葛藤を描く。なにより高校のころよく行ってた飯田橋のギンレイホールらしき映画館が出てきて懐かしかった。
せんざい@sanseinosenzai2025年9月12日買った読み終わったニューヨークの屋敷さんがいつかのYouTubeでおすすめしてたのを思いだして。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「受け手が作品に触れやすくなるならば、その分、作り手は表現を磨くべきだ。自分自身の見栄えや、自分がどう見えるかというところに心を砕くべきではない。どんな立場、背景の人にも簡単に届くようになるからこそ、どんな意図の下その表現を選び取ったのか説明できるほど考え尽くすくらいがちょうどいい。それは多方面に配慮して品行方正なものを作れっていうことじゃない。どんな状況であれ、作り手は、自分の感性を自分で把握する作業を怠ってはいけないということだ」p.300 かなり唸った、この感覚を持ち続けることの難しさを思うと苦しい。



happa@happa182025年8月3日読み終わった〝「自分がいる空間で生まれる小さな循環を継ぎ接ぎして、それぞれが生き延びていく。そうやっていくしかないのかなって思ったんですけど」 でも、と、尚吾は、祈るように手を組む。 「越境しますよね、素晴らしいものは」〟
朝胡@asahisa222025年3月26日読み終わった@ 自宅面白すぎて、後半を一気に読み切っちゃった! 夜遅くまでついつい本読んじゃうの、楽しすぎ。 帯にある通り、「周りに流されずに自分の感性を持ちつづけられているか確かめるためにも、時代がいくら変わっても、人生の指針として一生側に置いておきたい一冊である」!! 解説、流石すぎる〜。


みう@miu2025年3月8日かつて読んだ何者を読んで、こんなにも人の感じ方・捉え方が違うのかを気づいた。 正欲を読んで、マイノリティってなんだろう。D&I推進を進めていく上で取り残される人たちを0にすることはできるのだろうか。と思った。 今回、読んだスターは2020年の発売。正直感動した。就活〜今まで感じていたモヤモヤが晴れたような説明力と分析力。読みながら、そうそう!そういうことだよね!(自分では分析できなかったけど)という感じ。
プカオ@panshg_01182025年1月31日読み終わった感想時代が変わっていく中で、ブレない自分の感性はなんなのかを考えさせられる小説だった。質は落ちるが多くの人に観てもらえるyoutube、高い質ではあるが観てもらえる人は少ない映画、それらを一括りにして、どちらが良くて悪いのかを決めるのではなく、それぞれが様々な人の欲求に対応する別の横並びの集合体として分ける必要があるとも感じた。 『自分が信じ続けているものだって、元を辿れば質も価値もどれくらいのものなのかわからない。でも、そこまで自分が積み上げてきた感性は確かに存在する、その感性を信じろ』といった部分はこれから自分が何かをする上で、大事にしていきたいテーマだと思った。 星も今までは🌟の形として描けるように誰もが生きていくしかなかったが、そんな形じゃなくても、『これが私の星です』と言えば認めてくれるような人がいるのが今の世界だという部分には納得もしたし、自分はそんな視点では考えたことがなかった。



橘海月@amaretto3192024年10月20日読み終わった大学三年で映画賞を受賞した尚吾と絋。互いの得意を活かし撮り分けた作品は、縁ある老舗映画館で上映された。卒業後、映画監督の目標へと一歩踏み出した二人は、一見順風満帆に思えたが…。時代の流れとモヤモヤが微に入り細に入りこれでもかと描かれる。文句なしにおすすめ。 巨匠の元で助手として働く尚吾と、Youtubeの撮影・編集を頼まれる絋。互いの価値観の違いと進む道が異なるように思いつつ、後輩の泉が立ち上げたサロンには揃って懐疑的になるあたり似た物同士だなと感じる。様々な葛藤の中、あくまで映画館の上映に拘って配信に踏み切れない巨匠の心境が痛いほど刺さった。 ネットのブログにYoutubeを始めとした動画配信。「誰でも自由に意見を述べ、作品を配信できる」状況は、実はそれほど自由ではなく、再生数や登録者数など結局別の何かに縛られているだけなのかもしれない。また、自分の発信がダイレクトに利益を生み出す功罪もある。色々な引っかかりが葛藤を交えて丁寧に描かれてゆくが、話として結論がでないのがいい。
haku@itllme2024年9月10日読み終わった正直にいうとこの本を読み終わって私は未だに何かの正解に向かっているし、どこかに正しさがあるんじゃないかって思ってる。 誰もが発信できて受信できる。 誰もがスターになりうる。 そんな世界に生きてるからこそ自分の可能性から、その限界から目を背けることができなくなってしまう。 絋と尚吾はそれぞれの正しさを信じてて、信じたくて必死に正解を探していた。 けれど、この時代にそんなものはなかった それが良い点でもあるし、誰かを苦しくさせるものでもある。 そんな当たり前に潜んでいるものに気づかせるものだった。 2人はそういう小さな世界が集まったものを受け入れていたけど、私はまだどこかで受け入れられないところがあるんだと思う。 尚吾の師匠である鐘々江監督が"映画館"にこだわり続けたように。 私にはまだ時間がかかる。 でも、2人がその世界を受け入れた先にも 自分の本気や揺るぎない価値は持ち続けて良い、というか、持ち続けようとしている姿は、そんな世界も悪くないかなと思わせるものだった。 "私の言葉を信じるのではなくて、私の言葉をきっかけに始まった自分の時間を信じなさい" 鐘々江監督 またいつか読み返したときにそんな世界を受け入れながら変わらない私がいてほしいと願うよ。






























