"蒲公英草紙 常野物語" 2026年3月15日

紺
@hatopoppo
2026年3月15日
蒲公英草紙 常野物語
戦前の、なにか大きな暗いものが近づいている不穏さをまといながら話が進む。 p.202の「けれども、同時に、君の一途さ、無垢さが、吾が国を地獄まで連れていくに違いない。」という台詞が重く印象的。 結局、真っ直ぐ生きていた人たちが、戦争をやって、ぼろぼろになってしまった。 春田家のように全てをしまうことはできないけれど、本を読み先人たちの思いや歴史を知ることで守れるものがあると思う。
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