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@r_is_for_read
2026年3月15日
読み終わった
HALの人生が前作より、より濃く、鮮やかに描き出されていて、一層HALくんのファンになってしまった。
創作作品の描写が素晴らしく、書かれていた使用音源を聞きながら、振付を想像しながら読んだ。特に「桜の森の満開の下」は素晴らしい作品だと感じた。
恩田陸さんが幼い頃からバレエを習い、振付家になっていたら、どんな素敵な作品が生まれるだろうと考えずにはいられなかった。
そしてHALくんに感化されてか、すごく創作意欲に駆られた。何か作品創りたい。こう思わされる小説は中々ないから、恩田陸さんはやはり稀有な方だ。

