
yt
@yt
2026年3月16日
はくしむるち
豊永浩平
読み終わった
「人間はいわば怪物もどきであり、逆に怪物もまた人間もどきなのだと」(p62)
全集がある時代の沖縄の子どもたち。
グラフィティや組踊、ゴーパチが何を救ってくれるのか。
「ぼくらが戦った、さいごの陣地に、修仁、お前もまた戦後に戻ってきたのだった」(p194)
戦争を知る世代もいなくなってしまう。
内と外の問題は白紙のままで、これからどうなってしまうのか不安しかない。
それでこのエピローグとは、完全に置いてかれました。
前作もすごかったけど、これで2作目とは・・・とんでもねー。
サブカル、特にウルトラマン知らないと、別の意味でも置いてかれます。









