ヨハネくん "父が息子に語る 壮大かつ圧倒..." 2025年3月15日

父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
ちくま文庫のエッセイ読めたので、次はダイヤモンド社の哲学入門本にしようかな 分からん 別の本にするかもしれん (気分屋なので…… なお僕は哲学書はシオランの「生誕の災厄 新装版」しか読んだ事ないです 哲学者研究本だと大谷崇さんの「生まれてきたことが苦しいあなたに」も読んだ! 面白いので生き苦しさを感じてなくてもオススメ!!
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