父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ
御立英史
ダイヤモンド社
2023年11月30日
5件の記録
  • 2co
    @2co_ari
    2025年7月22日
    哲学とは考える技術である 目標は明晰にして思慮深い人間を育てること 方法は子供と対話し、質問すること 子供は生まれながらにして哲学者である 大人はそれを忘れてしまっている
  • keyem4251
    @keyem4251
    2025年6月29日
    色々考えさせられる。 読みやすくたまに読み返したい。相対主義で議論を終わらせるのではなく、対話を重ねて考えるのが大事。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年5月23日
  • ちくま文庫のエッセイ読めたので、次はダイヤモンド社の哲学入門本にしようかな 分からん 別の本にするかもしれん (気分屋なので…… なお僕は哲学書はシオランの「生誕の災厄 新装版」しか読んだ事ないです 哲学者研究本だと大谷崇さんの「生まれてきたことが苦しいあなたに」も読んだ! 面白いので生き苦しさを感じてなくてもオススメ!!
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