父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
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父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
スコット・ハーショヴィッツ
御立英史
ダイヤモンド社
2023年11月30日
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4件の記録
keyem4251
@keyem4251
2025年6月29日
読み終わった
色々考えさせられる。 読みやすくたまに読み返したい。相対主義で議論を終わらせるのではなく、対話を重ねて考えるのが大事。
ワタナベサトシ
@mizio_s
2025年5月23日
気になる
Cota
@Cota-CAT4rd
2025年5月23日
気になる
ヨハネくん
@plaudite_opera
2025年3月15日
読みたい
ちくま文庫のエッセイ読めたので、次はダイヤモンド社の哲学入門本にしようかな 分からん 別の本にするかもしれん (気分屋なので…… なお僕は哲学書はシオランの「生誕の災厄 新装版」しか読んだ事ないです 哲学者研究本だと大谷崇さんの「生まれてきたことが苦しいあなたに」も読んだ! 面白いので生き苦しさを感じてなくてもオススメ!!
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