かふんちゃん "姉の島" 2026年3月16日

姉の島
姉の島
村田喜代子
知らないことがいっぱいあるなと本を読んでいるとよく思うが、この本を読んでいる時にもそう感じた。海の底のやまのことや、海の中のこと、勉強をする楽しさは本来こう言うところだなと思った。 おばあさんの語り口調で進むので、少し読みにくいかと最初思ったが、この一人称語り口調こそが、物語後半のリアリティを一層押し上げてると思った。海や山についての畏怖は感覚でしか味わえないもので、潜れないから読めて良かった
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