
陽|haru
@_haliving
2026年3月16日
傷つきながら泳いでく
月岡ツキ
心に残る一節
読書日記
p44 当時すでに結婚していたが、夫が帰ってくるまでに夕飯の買い物に行く気力が湧いてこず、床に転がっていたら夕方になっていた、みたいな日が何日も続いた。そんな私に夫は「休めるときに休んだらいいんだよ」「何もしなくていいんだよ」と言ってくれ、一度も責めたり嫌な顔をしたりすることがなかった。私はこのときの恩をずっと忘れないし、夫が休みたくなったら私も同じことを言ってあげられるように、彼ひとりを養えるくらいはずっと稼ぎ続けたいと思っている。
仕事が辛くて、休みの日に突然泣き出してしまったとき、優しく背中をさすってくれたパートナー。彼が辛いときは支えられるくらい、強くありたい。