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陽|haru
陽|haru
陽|haru
@_haliving
自分に足りないものを埋めるように読んでいる 書くことも好きです
  • 2025年5月21日
    雨音を、聴きながら。
    雨音を、聴きながら。
  • 2025年5月16日
    傷のあわい
    傷のあわい
  • 2025年5月11日
    ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
    まだ心が安定しないので、読みやすい本を選んだ。 選書してもらった大切な本。
  • 2025年5月11日
    がっこうはじごく
  • 2025年4月29日
    何者
    何者
  • 2025年4月29日
  • 2025年4月25日
    常設展示室
    常設展示室
    「いろいろ」に出てきて、読みたいなあと思った。
  • 2025年4月25日
    傷つきのこころ学 NHK出版 学びのきほん
    ラジオでおすすめしていた📕
  • 2025年4月24日
    おまじない
    おまじない
  • 2025年4月24日
    とあるひととき
    とあるひととき
  • 2025年4月24日
    ゆるストイック
  • 2025年4月23日
    いろいろ
    いろいろ
    雨の日でやる気も起きず、布団の中で本を開く。 はじめて読んだときはこんなに心地よかったっけな〜 ページの余白や字体、字体間の空き具合、すっと入ってくる言葉、ときどき挟まる萌音ちゃんが撮影した写真。 今の私にはぜんぶが心地よい。
    いろいろ
  • 2025年4月22日
  • 2025年4月16日
    「好き」の因数分解
    ひとつの言葉に対する深堀りがすごい。深くて苦しいほど。 100ページなのに、2〜3の観点でひとつの事柄に対して深められているから、重みがある。 p56 でも「好き」だけは私が決めるものなのだ。私がいなければその「好き」は起こりえないのだ。 なんとなく、他人の好きという感情を前にすると私の「好き」はこれでよいのかと自信がなくなってしまう。 確かに好きなどに理由なんてない。それぞれで少しずつ「好き」の温度感が違うのもよい。 「なんとなく好き」も「とてつもなく好き」も優劣なんてなくて、どちらも尊い「好き」という感情でいいんだって思えた。 共感を求めるのではなく、ただ自分の好きを連ねているという視点がすごいし、惹かれる。 本を読む中で、時々「結局どういう感情なんだ…??」と何度も文章を行き来することもあるけれど、その整いすぎていない感情こそ、まっすぐなのだと思った。 「世間の声ではなく、自分の声を聞く」という感じがした。 あと表紙が可愛い。 2025/2/16〜4/16
    「好き」の因数分解
  • 2025年4月16日
    日記の練習
    日記の練習
  • 2025年4月16日
    半分、減らす。
  • 2025年4月16日
  • 2025年4月16日
    遅いインターネット
  • 2025年4月16日
    いろいろ
    いろいろ
    軽やかな文章に触れたくて再読する📘🤍
  • 2025年4月9日
    ショートケーキは背中から
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