傷つきながら泳いでく
114件の記録
さくら@saku_kamo_ne2026年6月29日読み終わった一つ目のエッセイで涙ぐんでしまった。 亡くなった祖母の描写が、本当に愛で溢れていてすてきだ。私は祖母に会ったことがなく(交流を児童相談所に止められていたので)、「おばあちゃん」に対して良い印象がない。でも、本を読むと、私の知らない「おばあちゃん」が、本当に存在しているかのように感じれられて、あたたかい気持ちに包まれた。本が好きだ。 私の祖母はまだ生きているらしい。会おうとは思えないけど。 -------------- 「生産性や貢献度だけで人間の価値が測られるわけではない。それなのに、どうして私たちは『成長』したり、『役に立っ』たりしてないと、申し訳なさそうにしてないといけない、みたいな気分になってしまうんだろう」って共感。いやあなっちゃうよねえ。 でもちょっとずつ変わってきている気がするし、この変化が嬉しい。 ──月岡ツキ(著)『傷つきながら泳いでく』(朝日新聞出版、2026年)

rep@toponder_r2026年6月21日読み終わった何度も“わかる!”“同じことモヤモヤしてた!”となり思わずメモ…みたいなことしてたせいでエッセイにしてはかなり長い期間読んでた。周りと比べて私だけ〇〇かも…と思い始めたら読んでチューニングしよう、と思うくらい、私にとってはメンタル黄色信号なりかけのときの処方箋的エッセイ。 読んでよかったし何度も読みたいと思うエッセイで、文学フリマの時にご本人のいるブースを見つけ、勇気を出して購入&サインをいただけてよかった…1作目も読む!
rep@toponder_r2026年6月20日まだ読んでる読書日記今日みたいな家にいれば涼しく過ごせるけど出掛けて動くと湿気で暑く感じる、みたいな日こそ家にこもって読書ざんまいの日にすべきなのに、歯医者やアレルギー科、んぽちゃむコラボグッズのために出掛けてすっかり遅くなってしまった。寝る前にちまちま読んでるこの本もあと少し。『君と私の無事に乾杯』ほんと、そう〜!と思った。私も学生時代の友達と仕事面でも私生活面でもステータスも状況も全然違くて、でも会えば楽しく過ごせてて、なんなら何話したか覚えてないけどとにかく“楽しかった〜!!”って感想しかない、みたいな関係性。無事でいてくれれば、何かに悩みすぎたり辛い思いをしていないでくれれば、と思う気持ちは私もよく抱いてるのでわぁ〜わかるわかる…となった。 そういえばこちらのエッセイ、共感することが多いからかエッセイなのに読書期間が長い!ほぼ毎回(わかる…)と染みてるからかな?
rep@toponder_r2026年6月18日まだ読んでる『身銭と身の丈』よい…私も同じ考えです。そして結婚指輪の考え方が素敵!そう考えれば誰かの所有物みたいな感覚は消えそう。 自分の欲しいものを自分が稼いだお金を使って買えることってやっぱり贅沢で素敵なことよね…小学生の頃の私が今の本棚みたらびっくりしちゃうだろうな、こんな自分で買ったの!?って。そういう面では子供の頃の自分に誇れる大人になってるのかも


rep@toponder_r2026年6月13日読み始めた読書日記朝、寝起きすぐにスマホをいじるとドーパミンの関係でどうのと聞いたので寝起き読書。初めて読む方だけど、め、めちゃくちゃ好み…!おばあちゃんの歌集の話では似た怒りを抱いたことがあるのでグッときた。何かを書いたり創ったり、自分の気持ちと向き合うことで役割名から解放されるのかもしれない…。 シゴデキのジレンマはほんとそう、私も同じことに陥りそうになるから気をつけないと。ラインの返信に質問への回答がなくてもコミュニケーションを楽しみたいし、効率的に予定を決めなくても楽しみたい。




ten@ten_karatsu2026年5月24日それから私は中島みゆきの暗い歌が好きな小学生になった。中島みゆきのせいにするわけではないけれど、どちらかというと根っこの暗い人間に育って今に至る。 p2
Michika@0610shun2026年4月29日読んでる頑張るっていうのは、 自分を信じて 「ある状態」になるために あれやこれや行動すること。 頑張らないというのは、 「ある状態」になれなくても 自分を信じておくと決めるといくとかもしれない。 この文面が出てくるエピソードがすごく良かった! なりたい自分になるために仕事をしているはずなのに、 余裕がなくなっている時にすごく刺さった📝 働く上での正直な心の内が たくさん綴られた一冊だと思った。 身に覚えがあるという感情、 全然知らなかった感情、 どちらにも出会えるエッセイ!









たいみみ@Goen2026年4月26日読み終わったわかるぅ。。と思いながら読んだ。 会社が主催する「女性社員との対話会」だと、だいたい「仕事バリバリやってて管理職です!仕事は楽しい!!」みたいな人か、「子育ても仕事も両立してて、ちゃんと昇進してます!!」みたいな人しか出てこなくて、「仕事はそこそこでいいんです!」みたいな人は出てこない。 会社主催だからそりゃそうか、、と思いつつ、ずっと違和感。(というか周りにもあんまりいない、どこにいるの????) そういう違和感を、言語化してもらったような感じがする。違うかもしれないけれど。
あーち@88_aaachan2026年4月5日読み終わった30代、既婚、子供なしの女で物書き兼会社員。 息するのもしんどいこの世界。 ご自愛、って何? 様々な葛藤や悩み。 白黒つかないことを綴ったエッセイ集。
おとわ@mofbook2026年3月29日読み終わった@ 自宅私はちょっと著者さんに似ているところがある。 こどもを産みたいと思ったことがないこと、会社で出世したくないこと、ひとと話しているとつい正論パンチをかましてしまうこと、などなど。 程度は違えど似たようなことを思ったことがある…という話が多くて、それに加えて新たな側面からの考えだったりも見えてとても考えさせられた。 移住については、都会に住みすぎて「地方移住とかもいいなあ…」と完全に隣芝な気持ちでいたので、やっぱりどこに住んでも良くも悪くもあるよね、と参考になった。実際両方住んでみた人の話は興味深い(しかも同年代で)。 「正しさパンチ」は特に刺さった。私はひとと話しているとつい相手を傷つける。正直に思ったことを言って、自分がいちばん正しいと思い込んで取捨選択する前に相手にぶつけてしまう。その心理だったり、結局自分が後悔する流れだったり、なるほどその通りだと痛感。私もいつまでも変われない。 なんというか……著者さんと一緒に少しずつ自分も成長していきたいと端々で思う本だった。 前著でも大変救われたのだけど、今回も読めて良かった。
ロッタ@rotta_yomu2026年3月28日読み終わったわたしの地元の長野県にUターンしつつ、都内の会社に勤め、執筆、ポッドキャストなど、発信し続ける月岡ツキさんのエッセイ集。 ずいぶんと頑張るひとだった。 「今より素敵な自分」を常に追い求めている著者の考え方と合わない部分もあったけど、それはそれ。 わたしがもっとギラギラしていたならば、きっと泣いていた。 地方出身のコンプレックスはきっと消えない。 わたしは、そんなすべての思い出に誇りを持っている。 ・ 「地方出身者と首都圏育ちの人は見ている景色が違うのだな」



陽|haru@_haliving2026年3月16日心に残る一節読書日記p44 当時すでに結婚していたが、夫が帰ってくるまでに夕飯の買い物に行く気力が湧いてこず、床に転がっていたら夕方になっていた、みたいな日が何日も続いた。そんな私に夫は「休めるときに休んだらいいんだよ」「何もしなくていいんだよ」と言ってくれ、一度も責めたり嫌な顔をしたりすることがなかった。私はこのときの恩をずっと忘れないし、夫が休みたくなったら私も同じことを言ってあげられるように、彼ひとりを養えるくらいはずっと稼ぎ続けたいと思っている。 仕事が辛くて、休みの日に突然泣き出してしまったとき、優しく背中をさすってくれたパートナー。彼が辛いときは支えられるくらい、強くありたい。
hi@eyemyme_2026年3月8日読み終わったお風呂読書・「祖母の歌集」、読みながら泣いていた ・仕事をして生きているのって、泳いでいるのと似ているなと思っていたので、手に取った ・友人との会話の中に出てきたくらい、好きの温度感だった
おしろい@00_neumond2026年3月1日読み終わったpodcastを聴いている作家さんのエッセイ。 産む気は無いのに生理かよ!はまだ読んでいない。 読み終えて、この方はいろんなことを深く深く考えて自分の中でぐるぐると思想を巡らせながら、 時には堂々巡りになりながらも前に進んでいるのだと感じた。 考えすぎるくらい余計なことまで考える性質が自分にも重なるところがあり、自分の思考を整理する気持ちでさくさく読み進めた。 東京への憧れが薄れ、そこには人々の生活があるだけだと納得し、そこに特別な意味を抱かなくなったこと。 「がんばらなくていい」「ご自愛しよう」が耳障りよく無責任なワードになりつつある日常への違和感。本物の価値がわかっている自分、と思いたいだけなのでは?と急に価値が揺らぐ自分。 他人が正しくないことをしていることを許せなくなる、自分の基準で自分の首を絞めていく生き方への疑問。 全部私も同じようなことを考えたことがあるからこそ、それを文章化して多くの読者に伝えてくれたことが心の中で支えになってくれる。これはセンセーショナルなものでもインパクトがある意見でもなんでもない。

キキキ@kikimori2026年2月17日買った読み終わった持ってる産む気もないのい生理かよ!がセンセーショナルだとか言われる社会の異様さ 自分から何も奪わない相手からだったら結婚してもいいスタンス 仕事、結婚、活躍する同世代… モヤモヤの言語化が相変わらず秀逸
よぐち@zuzuri372026年1月27日買った読み終わった京都の文フリに行って、月岡さんにサインをいただいた📕 同世代女性なので、考えていることが近い 近いが私が言語化できなかったものがこの本にたくさん書いてある! 私が忘れてしまった風景や言葉がここに残ってて驚くし懐かしい、なんでこんなに言葉を尽くせるんだろう… シゴデキのジレンマ、正しさパンチに強く共感したので、私はちょっと気が強いかもしれない



















































































