まめ "死ぬのが怖くてたまらない。だ..." 2026年3月16日

まめ
まめ
@mameg229
2026年3月16日
死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。
実は私も「タナトフォビアな人」だ。自分で名乗ったことはない。だって死ぬのが怖いなんて当たり前すぎて誰にも理解されないとおもっていたので。 「この現実を見ている自分という意識ってなに?」とはじめて考えたのが5歳の頃。以降定期的に自分の意識がぶわ〜っと拡散して宇宙の果てに吹き飛ばされるような気持ち悪さを感じるときがあり、そのたびに「この現実を見ている自分」がなくなって恐ろしく感じて、腹の底から叫んだりむやみに身体を引っ掻いたりする。数分で落ち着く。パニック障害ほどじゃない発作みたいなかんじ。もう長い付き合いなので「またか」と思うけど、怖いものは怖い。怖くなったらやり過ごすしかない。 自我の消失が怖い。離人感と地続きで死が怖い。年に数回そういう恐怖に襲われていたがあるとき「一日中怖い」のが一ヶ月続き、しんどくなって観念して抗不安方面のお薬飲んでだいぶ軽快した。本当にありがとうお薬。 わりかし積極的に「死」を怖がってきた身としては、私と同じように(あるいは細部は異なりつつも大局的には)死が怖いひとがいる、と知れたのは、かなり嬉しかった。そして恐怖を感じることじたいが、私を形作る大切な要素のひとつだということ。うっすら自覚していたが親子関係に原因がありそうなのも私だけじゃなかった。当たり前すぎて誰も取り合ってくれない恐怖に、向き合ってるひとたちがいるってことが嬉しかった。まあだからといって、死ぬのが怖くなくなりはしないんだけども。
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