
まめ
@mameg229
まめです。いろいろな本を読みます。
- 2026年6月23日
チェーンギャング・オールスターズナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー,池田真紀子気になる - 2026年6月23日
奴隷船の歴史マーカス・レディカー,上野直子気になる - 2026年6月16日
階級と「私たち」のゆくえ河野真太郎気になる - 2026年6月13日
空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子借りてきた読み終わった - 2026年5月31日
- 2026年5月29日
ピエタとトランジ藤野可織借りてきた読んでる - 2026年5月26日
サフィヤの戦争ヒバ・ヌール・カーン,児玉敦子気になる - 2026年5月25日
陽の光が消えた町でナオミ・クリッツァー,桐谷知未気になる - 2026年5月24日
夏井いつきの俳句添削事典夏井いつき気になる - 2026年5月24日
gururiのぐるり渡辺愛知気になる - 2026年5月24日
もう死んでいる十二人の女たちと (エクス・リブリス)パク・ソルメ,斎藤真理子気になる - 2026年5月13日
アナキズム入門森元斎気になる - 2026年5月8日
ヒロポンと特攻相可文代借りてきた読み始めた - 2026年5月8日
黄色い家(下)川上未映子読み終わった平成初期〜中期の空気感、なんかみんなちょっと浮足立っているような、なんもないけどなんでもあって、ずっと空虚で、少年犯罪がこわくて、ノストラダムスの予言を待ってて、夢占いに本気で一喜一憂して、色や石や方角みたいなものにはパワーがあるとおもってた、いまおもうとどこか呑気な空気をとじこめたような小説だった。わたしは残滓をなめただけなので、あんまり覚えてないけど、あの頃は北朝鮮のミサイルもまだ飛んでなかったし、日本は永遠に平和がつづくとおもっていた。いうて、物語にでてくるひとたち、みんな生存するために必死なので、後半全然呑気とかいってられなくなってキツかった。 ちょっとマトを外しまくった感想になるが、子育てしている身としては、こどもにこういう気苦労はさしたらあかんなあ、とおもった。あと、これは『世界99』もそうだったんだけど、ずっと習俗はあるけど社会がないなあ、こういうところが海外で人気なのかなと思った。主人公たちの外側に社会システムがなさそうな空気みたいな?今作だと主人公の幼さゆえでもあるんだけど。だいじな脆い夢を抱きかかえるだけで、この子たちはお金の楽しみ方すらまだ知らないんだなあ、とちょっと切なくなった。 主人公のなまえが『おおかみこどもの雨と雪』のがんばりやのおかあさんとおなじで、それもちょっとキツかった。経緯がどうあれ、がんばることを背負わされるのは、キツイ。 - 2026年5月7日
トロイの女たちパット・バーカー,北村みちよ気になる - 2026年5月7日
メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たちシオドラ・ゴス,シライシ・ユウコ,原島文世,大谷真弓,市田泉,鈴木潤気になる - 2026年5月7日
ペネロピアド (新・世界の神話)マーガレット・アトウッド気になる - 2026年5月7日
ジェイムズパーシヴァル・エヴァレット,パーシヴァル・エヴェレット,木原善彦気になる - 2026年5月5日
黄色い家(上)川上未映子読み終わった - 2026年5月5日
タフラブという快刀信田さよ子借りてきた読み終わったさっくり読めた。入門書という感じではなかったけど、こじれた関係にメスをいれるための最初の一步として、読めば勇気と元気の湧いてくる本だとおもった。2009年発刊なだけにちょっと記述が古い箇所もちらほらあったので、2022年に加筆修正された『タフラブ 絆を手放す生き方』のほうがいいかもしれない。
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