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まめ
まめ
@mameg229
まめです。いろいろな本を読みます。
  • 2026年2月2日
    SAND LAND
    SAND LAND
  • 2026年2月2日
    裸足で逃げる
    裸足で逃げる
  • 2026年2月2日
    主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
  • 2026年2月1日
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
  • 2026年2月1日
    彼女は頭が悪いから
    彼女は頭が悪いから
    悲鳴みたいな小説だった。きつかった。でも読めてよかった。現代日本文学が海外でブームなので、この作品もぜひたくさん読まれてほしい。きついけども。 私たちはこんな現実を生きている、見えてるのか、こっちを見ろよ、というような。いやでも見えたところでわからないのだという話でもあった。登場人物たちがニックネームで呼ばれているので、自分が想像する人物を当てはめながら読んでしまうのがまたきつい。いるよね、こんなひと。東大じゃなくても、いるよ。自分が味わったあんなことこんなことが色々と思い出された。 これは直接的な感想ではないけれど、私はオットと一緒にいると「男ってだけで色んなことに気を使わず生きてられるんだな〜」と呆れてしまうことがある。駅のホームの真ん中にぼーっと突っ立ってみたり、店員さんに質問するときの言葉の使い方、服やカバンの些細な身だしなみ。でもオットはとても良いやつなので悪気はない。たぶん私が指摘しても理解できないし治らないとおもう。 私の実感は日常の些細な事象ではあるけれど、なんかそういうかんじの「わからない」は、段差こそ違えど、この小説内の東大生たちをとりまく「理解できなさ」につながっているきがする。下位の存在になってみないとわからないことがある。 あとこれはアホの感想だが「やっぱ文学読まなきゃ人間の感受性ってだめになるよな〜」とおもった。
  • 2026年1月28日
    彼女は頭が悪いから
    彼女は頭が悪いから
    一章の時点でうっすらといやな気分になっている。神の視点の語り手は、登場人物たちの行動を性格ではなく文化から説明している。執拗に繰り返される「普通で善良な家庭」の描写、戦後から今なお続く良妻賢母の呪縛、自分が「女」としてまだ通用するかを確かめるための性的アピール、その意図を勘違いして受け取る男。この先何が起こるか知って読んでいるだけに、全部がこれから起こる悪意への前振りみたいにみえてくる。
  • 2026年1月28日
  • 2026年1月27日
    渡り鳥たちが語る科学夜話
    7歳といっしょにベッドに入り、7歳が寝落ちしたあと、自分が寝付けるまでちみちみと読み進めた。各話が短めなので枕元のおともにぴったり。 金星の月、土星と霧雨、シミュレーション仮説、クロダ博士、デーモンコア、オマル・ハイヤームの章が好きだった。初めて目にする単語もたくさん出てくるので楽しい。
  • 2026年1月27日
    ダンシング・ガールズ
    ダンシング・ガールズ
    どれも50年前の短編集とは思えない。アトウッドの作品は書かれた時にはすでに古典みたいな風格がある。社会はちょっとずつでも変わってるかもしれないが、人間って50年ぽっちじゃそんなに変わらないんだな。 表題作「ダンシング・ガールズ」は去年書きましたといわれても信じてしまうとおもう。異なる文化圏、異なる見た目、異なることばの誰かと生きるということ。主人公の夢想する緑の野原が切ない。 停滞した関係の夫婦にほんの一瞬あかるい日差しが差し込んで儚く消えてしまう「ケツァール」。向き合って話し合う一步が踏み出せたなら、あの夫婦のなにかはよい方に変化していくんじゃないかとおもって、作中ではそれが叶わなくてかなしかった。 「訓練」はホモソーシャル的な馴れ合い文化に馴染めない男性の話で、息苦しくなるような心理描写と逃げ場のない感覚に『侍女の物語』を思い出した。
  • 2026年1月18日
    燕は戻ってこない
  • 2026年1月11日
    働くということ 「能力主義」を超えて
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