死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。
56件の記録
もそ@mosomoso_2025年12月26日読み終わった図書館本タナトフォビアを自称する著者の方と同じく、5歳頃に、ある日とつぜん何の前触れもなく「『この私』はいつか必ず死ぬんだ。死んでしまったらすべてがなくなるんだ」ということに気づいてご飯が喉を通らなくなるくらい絶望したことがあり、それから常々「死にたくない、わたしが死ぬならこの世界まるごと消えてほしい」というとても身勝手な願望を抱いてきました。 長じるにつれて恐れ悩む機会は徐々に少なくなり(こころの摩耗というべきか、この対談のなかで示された「無痛化」がなされたと考えるべきか)ましたが、今も根底には死の恐怖が暗く深い川のごとく横たわっています。 対談の中で、著者は恐怖への救いを求めて各分野の専門家へ多くの問いかけをしますが、明確な解を得るには至っていません。自己をクオリアごと機械に移植する技術が確立され得る可能性に希望を見いだしていますが、果たしてそれが現実になるのか、実現された末にほんとうに救いになるのかは誰にもわからないでしょう。 わたし自身も、解を得ることこそできませんでしたが、多くのヒント、宗教学や哲学の豊かな考え方に触れる機会になりました。 特に、過去を想起するとき、わたしは自分の「脳」のなかではなく「外部(クラウドみたいなものを想像しました)」にアクセスして情報を見ているんだ…という考え方には、思わず面白いと唸ってしまいました。過去の体験、感情、それらがどこかに保存されているんだと考えると、わたしがボケたり忘れちゃったり、それこそ死んでしまっても、「まあいいか、あった過去自体がなくなるわけじゃないんだし」と思える気がします。
笹@sasa_sasakko2025年12月19日読み終わったパニック発作(っぽいもの)が頻発する時期を脱するときって、瞬間的出来事に助けられてる気がする。赤ちゃんを笑かそうとするおばちゃんとか。 人間好きだねーと言われることが結構あるんだけど、「死への根源的恐怖」がアイデンティティになってるこそなのかも……こんなに明確に指摘される本ははじめてだった。 私も相変わらず死ぬのが怖いです。プラネタリウムとかも。星の寿命長すぎて、「わたしすぐ死んでまうやん」も思っちゃうので。
花蝶@hana-choh2025年10月8日買った死とは、存在とは、死ぬとどうなるのか、もう二度と会えないのか、その疑問には誰も答えを出せない。でも少しでも受け入れる事が出来る答えを求めてこの本に出会いました。




ばるこに@pokapoka2025年9月23日気になる死にたくなさすぎて本気で死なない方法を考えたことがあるくらいの人間なので、この手のは気になってしまう と同時に、共感しすぎてヴッ……となるかもしれない。そういう意味では手を出しづらいやも
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年9月20日読み終わった死ぬのが怖い、という感覚が今のところない。死ぬ間際になったら怖くなるんだろうな、と想像はできるけど、永遠に生きる不老不死のほうが途方なさすぎて怖いので、いざとなったら死ねることにホッとするのかも。



























































