休符 "傲慢と善良" 2026年3月16日

傲慢と善良
傲慢と善良
辻村深月
読み終わりました 以下、自分が感じた感想です 「あーだこーだうるせーな!」と 言ってやりたいことはたくさんある (言ったことなんてないけど....) 「ありがとう」も「ごめんなさい」も 恥ずかしかったり、ちっぽけなプライドが 邪魔して言えない 「好きです」とか「愛してる」なんて ドラマや映画のようなフィクションの世界の 言葉だと思う 自分の中にある本音は隠して生きるのが 大人として正しい姿だと思って生きている それが相手に対するマナーだと... 今更、自分の本音を受け止めてくれる相手が いることは“当たり前”じゃないんだと改めて思う 言えるときに言わないままにして、 そのまま過去になってしまうことが どれほど辛いことなのかを 思い出させてくれた厳しくて優しいお話でした。
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