

休符
@kyuufu_wa_yasumanai
忙しない世の中の流れに当てられて自分の歩くスピードが分からなくなってしまいました。
今まで読書はほとんどしてこなかった初心者ですが、自分が心地よいペースを取り戻すためにゆっくり読書してみようと思います。
音楽が好きなので、
いつも本を読むときには音楽をかけています
クラシックやジャズなど歌のない音楽です
(歌があると耳がそちらに奪われて本に集中できないので...)
音楽をかけながら読書するとより内容が頭に
入ってくるような気がします
外に本を持って行って読みたいこともあるので
文庫本を購入することがほとんどです
まだ自分に合うジャンルなども分からず、初心者におすすめと紹介されているネットの記事やYoutubeから興味のありそうなものを片っ端から読んでみているという状態ですが、本を読むのは楽しいですね♪
どうぞ よろしくお願いします。
- 2026年9月18日
魔女たちは眠りを守る村山早紀読み始めた金色に輝く瞳を持つ黒猫をお供に 長い時を一人で生きる魔女の七瀬 彼女の出会いと別れの物語 目次を過ぎて捲った最初の1ページ目から グッと物語の世界に惹き込まれました 「あ、これはハマりそう...」 心がウキウキ弾んでいるのがわかります Readsで好きが溢れる素敵な投稿に 出会って気になっていた作品です 今日から数日間、魔女のいる世界に 行ってきます! - 2026年9月17日
夜のピクニック恩田陸感想読了“夜のピクニック”読了しました 昼と夜の境界線 好きと嫌いの境界線 大人と子供の境界線 世界の境界線のあいだを歩く 高校生たちの物語 いつのまにか彼らと一緒に歩いているような 気持ちになっていたので、 ゴールに辿りついたときには なんだか僕もホッとして達成感を感じて いました ススキが揺れる音や波が寄せては返す音 風が頬を撫でる感触や地面をしっかりと 踏みしめる感触 夜の冷たさや訪れた朝の暖かさ... すべてが生々しくリアルに伝わってくる感覚は 今までの読書体験の中でも、 群を抜いて鮮明なものでした とにかく一歩一歩 彼らを見習って 前に前に・・・ - 2026年9月14日
夜のピクニック恩田陸買った読み始めた“夜のピクニック”購入しました 80km を歩く“歩行祭” 北高の三年生たちの群像劇 ぼくは歩くことが大好きです 小さい頃は家族で“歩け歩け大会”なるものに よく参加していました 過去には深夜に眠る街の中を歩きながら 思考に耽っていると気がついたら10キロくらい 歩いていたこともありましたw あの信号機だけが赤青に明滅した世界の中に 自分一人だけが取り残されたような雰囲気が 心地良いんです 恩田陸先生は“蜜蜂と遠雷”“祝祭と予感”が とても良かったので“夜のピクニック”にも 期待が膨らみ、ワクワクが止まりません♪ - 2026年9月13日
凍りのくじら辻村深月感想読了“凍りのくじら”読了しました 辻村深月先生の藤子・F・不二雄先生への 熱い想いを辻村先生の色彩で描いた 素敵なお話でした 子供の頃に家族でドラえもんの映画をよく 観に行っていたことを懐かしく思い出しながら 読んでいると気付いたことがあります ドラえもんのひみつ道具はのび太を助けては くれない 直面する困難に立ち向かうのはいつだって のび太自身でそんなのび太の背中を支えてくれる ドラえもんやジャイアンや スネ夫やしずかちゃんたちがいるから のび太は困難に負けることが無いんだと ドラえもんはのび太くんが大好きで のび太くんの明るい未来を誰よりも強く 信じてる 理帆子にとってのドラえもんはお父さんで 郁也にとってのドラえもんは理帆子 強くてやさしい郁也もいつか誰かの ドラえもんになるのかもしれませんね ぼくも誰かにとってのドラえもんに なれるだろうか? そんなことを思いながら閉じた本は なんだか始めより少し明るく光って見えました。 - 2026年9月8日
凍りのくじら辻村深月買った読み始めた“凍りのくじら”購入しました 辻村深月先生の作品は“傲慢と善良”以来 二冊目です “傲慢と善良”は納得できることと、 できないことの狭間で普段自分が考えないような 領域のことまで深く考えながら読んだ 思い出深い作品でした “凍りのくじら”も数ページ読んだだけでも 登場人物の内省や会話がとにかく魅力的 くじらのエピソード、ドラえもんの秘密道具、 散りばめられた要素に惹きつけられます.... 最後、本の背表紙を静かに閉じるとき ぼくはどんなことを想うのか....? 今から楽しみです! - 2026年9月6日
カラフル森絵都感想再読読了本を読もうと決心して1番始めに手にした 思い出の作品”カラフル“ “黒もあれば白もある 赤も青も黄色もある 明るい色も暗い色も きれいな色もみにくい色も 角度次第ではどんな色だって見えてくる” “この世界があまりにもカラフルだから、 ぼくらはいつも迷ってる どれがほんとうの色だかわからなくて どれが自分の色だかわからなくて。” 作中に登場する印象的な言葉です 単色ではきれいな赤色・青色・黄色でも ごちゃごちゃと混ぜると黒くなります でもよ〜く見てみるとそれぞれの色は とってもきれいな赤色・青色・黄色 日によってはだいぶ黒色に見えてしまう 世界にもたくさん綺麗な色があって それは自分が世界を見る角度次第なんだと また天使プラプラに頭を小突かれた気分ですw 読み終わったあとに 見える世界が色づく小説です よく読書初心者向けとか中高生向けと 紹介される作品ではありますが 僕は何度読んでもやっぱり感動して じんわりしてしまいます....。 - 2026年8月26日
鴨川ホルモー万城目学感想読了”鴨川ホルモー“読了しました ホルモーという謎の競技に参加する 大学生たちの青春と恋の物語 個性的な作風ですが、心に深く突き刺さる 傑作でした! 安倍と高村が友情を強くしていく過程や ぐらぐら揺れ動く安倍と楠木ふみの距離 安倍と芦屋の軋轢.... 「いいな〜〜大学生」と読み終えた今、 僕の心は晴れ晴れとしてとても爽やかです♪ 表紙のビートルズの アビイロード風のイラストについて ずっと気になっていたことがありました ホルモーの競技参加人数は 1チーム最終的に五人... なんで表紙のイラストは四人なんだろ? その理由と楠木ふみがこちらを見て はにかむように笑っている意味に気がついたとき 電流がビリビリと全身を駆け巡りました! これはやられたぜ... ホルモー最高ー! - 2026年8月25日
鴨川ホルモー万城目学読んでるいよいよ大詰め252ページまで読了 吉田キャンパス内グラウンドでの 安倍と楠木ふみの対峙シーンには 強く心打たれました... 決戦を前にしてお互いの秘めた感情が 雷鳴と共に弾けた瞬間は 僕の読書遍歴においても後世まで残る 名場面だと断言できる素晴らしいものでした さぁ いよいよ大詰め 決戦の時です がんばれ安倍! がんばれ楠木ふみ! がんばれ京大青龍会ブルース! - 2026年8月22日
鴨川ホルモー万城目学読んでる現在142ページ、 鴨川ホルモーが始まったところまで 読みました 京大生の安倍が過ごす 華々しい?キャンパスライフ! かと思いきや? お話はあらぬ方向に舵を切って行きます... 読んだことがある方にしかわからない 感想で恐縮ですが、 楠木ふみの「黙れ 安倍」と 吉田代替わりの儀での“レナウン娘”の舞 のシーンは特に印象的ですw “レナウン娘“はspotifyで検索したら ”ワンサカ娘‘64“という曲を発見! おかげさまであのシーンの滑稽さを 音源付きで楽しむことができましたw まだ鴨川ホルモーは始まったばかり 安倍と京大青龍会の奮闘を しかと見守っていこうと思います! - 2026年8月19日
鴨川ホルモー万城目学買った”鴨川ホルモー” 個性的なタイトルと表紙が ずっと気になっていた作品 フレンドさんの投稿も読んでみて 興味が尽きなかったので、いざ購入! ホルモーとは??? どんなお話か?楽しみです♪ - 2026年8月17日
星を編む凪良ゆう感想読了”星を編む“読了しました スピンオフではなく”汝、星のごとく“の 続きのお話 夕星に見守られながら歩いて行く 暁海と北原先生たちのその後が描かれる 読み終わったあとも夜空を舞う花火の音が 耳の奥で優しくこだましていました ”汝、星のごとく“が琴線に触れた方は ぜひ”星を編む“も読んでみてください きっと”汝、星のごとく“で鳴り響いた 琴線の音色とはまた違う音色が 聴こえてくると思います 読んでよかった 出逢えてよかった 僕にとってとても大切な物語です。 - 2026年8月16日
星を編む凪良ゆう読んでる感想290ページまで読みました 第二章は本の表題にもなっている “星を編む” 柊光社の編集長 植木渋柿(うえきじゅうし)と 薫風館の編集長 二階堂絵里の二人が 櫂の残したマンガと小説をそれぞれ出版する までの奮闘が描かれていました 作品が世に出ることは、その人が永遠に生きる ということ どれだけ時間が流れても人類が続く限り その作品は誰かの目や手に触れて その人の心の中に火を灯す星になる 今まさに僕の手のひらの中には 凪良ゆう先生と担当編集者さんが紡いだ 星が輝いている 暁海のオートクチュール刺繍も同じ 本の表紙には綺麗な星が輝いています なんだか朝から心がジーンとして 緩やかにふるえていました - 2026年8月14日
星を編む凪良ゆう読んでる感想北原先生の過去のお話“春に翔ぶ”を 読みました “雲のような人”という僕の北原先生に対する 印象は、このお話を読んで 更に強く深くなりました 急に吹きつける上昇気流や下降気流にも 形を乱されない芯のしっかりした真っ白な雲 善人が弱者と同義に扱われる世の中にあっても 自分の意地と守りたい人の気持ちを 優先して動くことができる勇敢な人 彼の凛々しさに触れると 「こんな立派な大人に僕もなりたい」と 思ってしまいます 北原先生 やっぱり好きだわ〜 - 2026年8月12日
星を編む凪良ゆう買った読み始めた少し早起きして購入していた “星を編む”を読み始めました やはり凪良ゆう先生の文章は 透き通っていて、でもほんのちょっと ハッカみたいスーとします “汝、星のごとく”を読んだときには 雲のような人という印象を受けた北原先生 彼の過去のお話 ゆっくりと噛み締めながら読んでいきます.... - 2026年8月11日
キラキラ共和国小川糸感想読了“キラキラ共和国”読了 日常の中にあるキラキラは自分自身で 受け止めにいかないと瞬く間に通り過ぎて 行ってしまう... そんなキラキラの受け止め方がたくさん 描かれている素敵な物語 生きているといろいろなことがある どちらかというと辛いことの方が 多いかもしれない けれど日常の中にある小さなキラキラを 集めて生きていけば、いつか過去を振り返って みたときにたくさん心に残るのは キラキラした思い出たちなんだと思う 自然と文化に溢れた鎌倉の街の中で 人生に振り回されながら生きる鳩子たちから 僕は”しっかりと生きる“ことを学びました しっかりと笑う しっかりと泣く しっかりとケンカする しっかりと反省する しっかりと食べて、しっかりと歩いて行く... もう鳩子とQPちゃんとミツローさん、 それにバーバラ婦人や男爵たちのことを 家族みたいに感じてしまって仕方ありません! 近いうちに”椿ノ恋文“も絶対読みます! - 2026年8月8日
キラキラ共和国小川糸買った読み始めた“キラキラ共和国”購入しました 先月訪れたばかりのツバキ文具店に 早速、2度目の来店 温かくて優しい時間が流れる 鎌倉のツバキ文具店 そんなお店の店主であり代書屋でもある 守景鳩子の物語 やはりこのツバキ文具店シリーズ 読んでいると心がスーッと落ち着きます・・・ まるで鎌倉の街に遊びに来ているようです♪ - 2026年8月6日
夜市恒川光太郎感想読了“夜市”読了 不思議な世界を旅して帰ってきました 「こうなるだろうなぁ」「こうなって欲しいなぁ」 という僕の勝手な期待をサラッと交わして 柔らかくて冷たい風が僕の心の中を 吹き抜けて行きました 夏休みに田舎のおじいちゃん家に 遊びに行ったとき、森の中の薄闇の奥を 見たときに感じた冷ややかさを思い出した 二度と戻って来れない異世界に自分や 父や母が行ってしまうと想像したときの ゾワッと背中を這った恐怖感 ずっと感じるものじゃなくて30分後には もうすっかり忘れてしまうような不安感 あれから何十年と時が経っても まだ心のどこかにひっそりと残る感情が ノスタルジーとかセンチメンタルと 一緒になって居残っているのを感じました 不思議な読後感....夢を見ていたような... こういう特別な体験ができるので 本を読むことがやめられません。 - 2026年8月4日
夜市恒川光太郎買った読み始めた“夜市”を購入しました 夜市に入ったところまで読みました “今宵は夜市が開かれる” お話の導入の一文からグググッと 小説の世界に引き込まれるような 不思議な感覚になりました 小学校高学年くらいになれば 難なく読めるような柔らかい文章で 書かれている物語ですが、 夜市の描写はなかなかに恐ろしい.... 僕の頭の中ではなんとなく 千と千尋の神隠しのイメージが湧いていました とても読みやすいので さらさらとページが テンポよく流れていきます♪ - 2026年8月2日
踏切の幽霊高野和明感想読了“踏切の幽霊”読了 下北沢3号踏切に現れる “髪の長い女の幽霊”.... ホラーとサスペンスの具合が絶妙で どちらの要素も存分に味わえる物語でした! 真相が判明し、 幽霊になる前に彼女がとった最後の行動の 意味がわかったときは思わず 目頭がジワッと熱くなりました... 硬派で細部のディティールを鮮明に描き出す 高野和明先生の文章は、読者をグイグイと 物語の世界に引き込む力に溢れています 蒸し暑くて不快な夏のいやらしさを 束の間、忘れさせてくれる そんな哀しい幽霊譚でした....。 - 2026年7月31日
踏切の幽霊高野和明買った読んでる夏ということで“踏切の幽霊”購入 半分くらいまで読みました 怪談が読みたくて購入しましたが、 ホラーの要素にプラスして濃厚なサスペンスも 味わえるお話になっています 時代は1994年 今はもう存在しない“下北沢3号踏切”を 舞台に、あの当時の閉塞感を漂わせながら “髪の長い女の幽霊”の謎にじわじわと 迫っていく物語 ピンと張り詰めた糸のような 緊張感溢れる文章の力に引き込まれて 蒸し暑い夏の読書を楽しんでいます。
読み込み中...