

休符
@kyuufu_wa_yasumanai
忙しない世の中の流れに当てられて自分の歩くスピードが分からなくなってしまいました。
今まで読書はほとんどしてこなかった初心者ですが、自分が心地よいペースを取り戻すためにゆっくり読書してみようと思います。
音楽が好きなので、
いつも本を読むときには音楽をかけています
クラシックやジャズなど歌のない音楽です
(歌があると耳がそちらに奪われて本に集中できないので...)
音楽をかけながら読書するとより内容が頭に
入ってくるような気がします
外に本を持って行って読みたいこともあるので
文庫本を購入することがほとんどです
まだ自分に合うジャンルなども分からず、初心者におすすめと紹介されているネットの記事やYoutubeから興味のありそうなものを片っ端から読んでみているという状態ですが、本を読むのは楽しいですね♪
どうぞ よろしくお願いします。
- 2026年6月17日
ゴールデンスランバー(新潮文庫)伊坂幸太郎感想読了“ゴールデンスランバー”読了 678ページに及ぶ、まるで大作映画を 観ているような時間が幕を下ろしました お話の結びの描写がセンス良すぎて 思わず宙を仰いでしまいました 裏表紙を閉じたあとに 映画のエンドロールのつもりで ザ・ビートルズのゴールデンスランバーを spotifyで流してみました 優しくて、けれど少しだけ憂いを 帯びた旋律とポールの物悲しい歌声が この物語にとてもマッチして聴こえ、 一度落ち着いていた感動がまた ジワ〜と体の内側を駆け巡りました... 物理的な距離は離れても 心はずっと繋がっている とてもとても素敵なお話でした 伊坂幸太郎先生 ありがとうございました。 - 2026年6月14日
ゴールデンスランバー(新潮文庫)伊坂幸太郎読んでる370ページまで読了しました 物語としてはまだ中盤あたりです 容疑者として仙台の街を逃げ続ける 青柳雅春の視点と、 元恋人の樋口晴子の視点を軸に お話は進んでいます 今、読んでいる第四部は 過去の出来事を振り返るパートと アクション映画さながらの逃走パートが 交互にやってきて、その緩急のうねりが どうしようもなくこの先のお話への 好奇心を掻き立ててきます 首相暗殺事件の結末と真相以外が ある程度先に提示されてから、 青柳雅春の逃走パートが始まる構成なので 嫌でも青柳雅春の“この先“を 想像させられてしまいます.... (伊坂幸太郎先生 匠ですねぇ) 今はとにかく、 青柳雅春がなんとか無事に逃げ切って くれることを願いながら ハラハラドキドキの読書が続いています! - 2026年6月10日
ゴールデンスランバー(新潮文庫)伊坂幸太郎あらすじ読み始めた第三部まで読了 首相がパレードの最中に暗殺される 容疑者は元宅配ドライバーの青柳雅春 彼を追って加熱していく報道番組... 様々な人物の視点や 過去から未来そしてまた過去へと ダイナミックに動く展開に 好奇心が刺激され続けます 陰謀渦巻く事件の真相とは? 第三部まではほんの100ページほどで 第四部からは容疑者青柳雅春の視点に 物語は移っていくようです 680ページにも及ぶ大作 数日間は退屈せずに済みそうです♪ - 2026年6月9日
medium 霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼感想読了“medium 霊媒探偵 城塚翡翠“読了 まさにイリュージョン 自分が思い込んでいた前提が 気持ち良く裏返った瞬間は マジックショーの種明かしを 見ているようでした 真犯人の正体が判明したときの衝撃も 個人的には“殺戮にいたる病”や “十角館の殺人”に負けずとも 劣らないもので、ミステリ小説の 醍醐味を今回もしっかりと味わうことが できて感無量です 描写されているものに無駄なものは 一つもありません 全てのピースが最終的に 隙間なくハマります ただ一つ、判明していないものが あるとするなら それは城塚翡翠の心の内だけ... お話の結びも少しの切なさを伴って 幕を下ろすので読後感も良い感じでした 表紙の可愛らしいイラストとは裏腹に 濃厚ミステリを味わえる傑作でした! - 2026年6月7日
medium 霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼読み始めた推理作家の香月史郎と 霊媒(人の魂を自身におろす)の力を持つ 城塚翡翠の二人がお互いの力を合わせて 犯人を突き止めていくミステリー。 翡翠の証言だけでは証拠にはならない... そこをサポートするのが史郎の役目 所謂、”バディもの“のミステリーです 奇抜な設定ではあっても、提示される謎は しっかりとしているので推理しながら 楽しく読んでいます♪ 現在、190ページまで読了 翡翠の家系に絡む血の香り... 凶悪な殺人者の影... この先どうなっていくのか? 興味津々で読んでいます! - 2026年6月5日
- 2026年6月5日
- 2026年6月5日
- 2026年6月3日
本日は、お日柄もよく原田マハ感想学び読了“本日は、お日柄もよく”読了 スピーチライターという仕事のお話なので “聴衆に語りかけること” 語り手が伝えたい想いをしっかりと 相手に届けることが中核の物語 でも個人的には作中に登場した “リスニングボランティア”の北原正子さんの エピソードに強く心惹かれた ただただお年寄りの話に耳を傾ける 適度に打つ相槌、それ以外は積極的に 自らは話さない お年寄りが望むままにすべて包み込んで 受け入れる 良い語り手になるには、 まず良い聞き手になる.... なるほどなぁと思った いつも僕は自分中心で自分が言いたいことを 喋っているだけ 言葉のキャッチボールとよく言うけれど、 僕は自分が投げることにだけ集中している... すぐには難しいかもしれないけれど、 これからはしっかりと“会話”をしたいと思った お話自体もとても劇的で 楽しく読み終えることができました! - 2026年5月31日
本日は、お日柄もよく原田マハ読み始めた購入“舟を編む”を読んで言葉の持つ魅力を再確認 その流れで言葉を用いる人のお話が 読みたくなりました ”言葉のプロフェッショナル“ 自分がまだ知らない、 日本語の持つ力に触れられる予感を ひしひしと感じながら読んでいます。 - 2026年5月29日
硝子の塔の殺人知念実希人感想読了“硝子の塔の殺人”読了 552ページに及ぶ大作だったけれど ずっと好奇心を維持したまま 読み終えることができました “読者への挑戦状”のあとにも 二転三転とお話は転がり続けて 月並みに言えばジェットコースターに乗って いるような読書体験でした 自分の推理がはずれたのなんて どうでもよくなるくらい 知念実希人先生の情熱が詰まったお話 ミステリ小説初心者の自分が 踏み込む余地がミステリ小説という ジャンルには広大に残されている... それが感じられてワクワクしています! 結末に対しても、 個人的にはこの世界からミステリ小説が 滅びることはなく これからも紡がれていく 暗喩なのではないか?と思えます 来月はどのミステリ小説を読もう? まだまだこの旅は続きそうです。 - 2026年5月28日
硝子の塔の殺人知念実希人読んでる読者への挑戦状はじめて“読者への挑戦状”に 遭遇しました! 話には聞いていたんですが、 実際、挑戦状を叩きつけられると 「よし!やってやるぞー」と 気持ちが昂ります 今朝から今まで隙間時間を使って いろいろと推理してみました 犯人は自分の中で特定しているんですが 肝心のトリックや暗号が全くわかりません.... ギブアップ 解決編と思われる “最終日”に進もうと思います....。 - 2026年5月25日
硝子の塔の殺人知念実希人読んでる現在、二日目の5章まで読みました アガサ・クリスティやコナン・ドイル、 江戸川乱歩に島田荘司、綾辻行人..... 数多くのミステリ作家とその名著が セリフの中で登場するので、ミステリ初心者の 自分にとってはミステリ小説の歴史を 学ぶような気持ちで楽しく読んでいます 外界と遮断された場所で 次々に発生する殺人事件... 登場人物たちの焦りと疑念が硝子の塔の中で 渦巻いていく様はまさにミステリ小説の 醍醐味といった感じです 読んでいると「あれ?今の描写は....?」と 不審なところがちらほらと.... 一応、知念実希人先生と勝負する つもりで本気で読んでいます! (その方がミステリ小説は楽しく読めると 今までの作品に教わりました) さぁ! 次はどんな展開が待っている?...... - 2026年5月22日
赤と青とエスキース青山美智子感想読了“赤と青とエスキース”を読み終えて やっぱり僕は青山美智子先生が描く物語が 大好きだと改めて思った バラバラだった細い糸が次第に集まっていって 最後にキュッと一本の強くて美しい糸に なるような... それはそれは感動的な読書体験だった 「あ〜 いいお話だった....」 湯たんぽを抱えているみたいに 長い時間じわ〜と温かい気持ちで 満たされる読後感 やっぱり僕は青山美智子先生の描く物語が 大好きだ 人と人の繋がりを信じたくなるような とても”都合が良く“て とても優しいお話が。 - 2026年5月20日
- 2026年5月20日
赤と青とエスキース青山美智子購入以前、”お探し物は図書室まで“を読んで とてもよかったので、 青山美智子先生の他の作品を 読みたいと思っていました 一枚の絵画で繋がる5つの物語.... 読むのが楽しみです♪ - 2026年5月19日
舟を編む三浦しをん感想学び読了”舟を編む“読了しました 読んでよかったぁ! この作品を読むまでは辞書編集者の方たちは 言葉の大海で道標を失った人たちを 導く仕事をしているんだろうと思っていました でも、そうではありませんでした 彼らも言葉の海の上では非力な存在でした だからこそ、ちょっとやそっとでは転覆しない 丈夫な舟を造る必要があることを この作品は教えてくれました 正直、辞書というものがこんなにも 緻密で綿密で繊細で 魅力に溢れたものだなんて 思ってもいませんでした... そして、 正確に自分の気持ちをしっかりと 相手に伝えるためにもっとたくさんの 言葉が知りたくなりました そんなときにきっと 辞書は頑丈で簡単には沈まない 頼もしい舟になってくれるんですね 320ページ余りのお話の中に 笑いも涙も恋愛も、 困難な仕事に挑むかっこよさも すべてが過不足なく盛り込まれた 大満足の作品でした! (本の最後には 馬締さんの”例のあれ“の全文も 掲載されているので必読ですw) - 2026年5月18日
舟を編む三浦しをん読んでる学び220ページまで読了 仕事や趣味や何かに全力で向き合う人を 描く作品に胸が熱くなるのはきっと、 普段は凪いでいる自分の気持ちを 揺らしてくれるからだなと改めて感じます 大渡海に使用される紙に関わる 製紙会社の宮本と馬締のやり取りのシーンは そんな自分に突き刺さるエピソードでした この作品を読んでいると 思わず調べたくなってしまう 言葉や言い回しがたくさん出てきます そのとき手に取るのはスマホで 自分が今、辞書を持っていないことに これまでは気づきもしませんでした 辞書にはたくさんの人の想いが 詰まっているということも、 これまでの自分では 思い至ることができませんでした ”知る“ことは本が与えてくれる 宝物だと思います 真面目ぶってしまいましたが、 ”舟を編む“読んでいてとても楽しい作品です♪ - 2026年5月15日
舟を編む三浦しをん読み始めた”舟を編む“を読みはじめました まだ60ページほどですがおもしろいです! 辞書を編纂する仕事をしている方たちの お話なんですが、決して堅苦しくはなくて ユーモラスな登場人物たちの コミカルなやり取りに何度も クスッとさせられながら読んでいます 自分の中にたくさんの言葉を有しているのに うまく言葉にできない馬締(まじめ)くんが このあと言葉の大河の上をどんな舟で 渡っていくのか? 興味津々で追いかけて行こうと思います。 - 2026年5月14日
葉桜の季節に君を想うということ歌野晶午感想読了”葉桜の季節に君を想うということ“読了 以下、察しの良い方だとネタバレして しまうかもしれません 初見で読みたい方はご注意ください.... 前回のReadsへの投稿で、 「書き出しの文章から面食らってしまった」と いうようなことを書きました 思えばもうその時点で僕は歌野晶午先生の 仕掛けた罠にかかっていたんですね.... 真実に辿り着いてからは 自分の頭の中でイメージが完成している 将虎やさくらたちの時計の針を 動かすのに苦労しました なんせ400ページ分の時間を 将虎たちと歩んでいるので.... 「いや!でもキヨシは?」 思わず都立青山高校のホームページを確認しに 行ったりもしました... すべて完全に僕の”思い違い“でした(涙) 以前は”映像化不可能“みたいな文言に 「いやいや、そんなことある〜?www」なんて 思っていましたが、本を読むようになって ”読書だからこそ“という体験の素晴らしさを 知ることができて良かったと心から思います そして、 まさかこの作品でこんなにも前向きな気持ちで 裏表紙を閉じることになるなんて 思ってもいませんでしたw ”葉桜の季節に君を想うということ“ これからは春に咲く桜だけではなく 桜の本当の美しさに目を向けられるような 気がしています。
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