朱希
@pioninohana
2026年3月16日
銀河の図書室
名取佐和子
読み終わった
小説や詩を絡めながら高校生活という時間が進んでいくのだが、いちばん肝心なところは最後の最後まで明かされず焦れったかった。
関わる材料は用意されてるのに点を繋ぐ線がまるで見えず、最後にぐわっとまとめられてお出しされた感。わたし的には滑らかさがもう少し欲しい。
小説で、他の小説の考察、みたいなことをしてくれているのを見るのはすごく好きなので、『銀河鉄道の夜』こういう読み方も出来るんだって楽しく読んだ。
「そのまっくらな巨きなものを」はいつか読んでみたいな。