本屋lighthouse "メランコリーで生きてみる" 2025年3月15日

メランコリーで生きてみる
メランコリーで生きてみる
アラン・ド・ボトン,
齋藤慎子
昨日今日と、というかこの1ヶ月ほど売上がメランコリーで、でもこんだけ天候が目まぐるしく変わっちまったら身体はついていかんよな、と自分自身の状況をみて納得する。本屋とメランコリー、春の訪れとメランコリー、みたいな章がほしい。
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