
しおり
@Kaffee5888
2026年3月17日
二人一組になってください
木爾チレン
読み終わった
クラスっていう狭い世界の中のグロさが詰まってる作品だな、って思った。友達って、「取り敢えず一人にならないため」「本当のなんでも話せる友達」「ただ同じグループに所属してるだけの人」とか色々あるよなぁと。
ミステリ的には突っ込みたいところはあったけれど、そういうのは無視して「友達関係」というジャンルに焦点を当てれば、面白くも苦しくもある作品だなと思った。好きな二人組があったのですが、それはネタバレになるのでここでは控えるのですが、ああいうの好きだなぁ……。
ちゃんと最後には希望と絶望が残ってるのがいい構造だな、と思った。
二人一組になってください、大人になってからは聞かない言葉だけれども嫌な言葉だよね。なんかあまり物になりたくない、とかそういうグループの序列とかが見えちゃうのが怖くて。普段は全然気にしてなくても、周りからそういう風に見られちゃうのも嫌だし…、、最近の学校はどんなふうにしてるんだろう??あんまり嫌な思いをした記憶がないのだけれど、どうしてたっけ???体育の時間。








しおり
@Kaffee5888
学生、高校生くらいの子達には結構面白く思える内容にあたるのかもね。逆にグロさを感じるかもしれないけれど。大人になればなるほど、その当時の記憶が思い出せなくてフィクション感が強くなるかもしれない。これは賞味期限ありの本。
