
しおり
@Kaffee5888
好きな作家さんは伊坂幸太郎先生、谷崎潤一郎先生、町田そのこ先生📚
♡は「それ良いですよね!!」もしくは「それ良かったんですか!?」のどっちかです。
noteはじめました!
- 2026年1月6日
神に愛されていた木爾チレン読み終わった2026年、1冊目🎍 年明け早々、凄いもん読んだなという気持ち。 割と最初期に関係性や展開が透けて見えるので、これからどう面白くなっていくんだろうなぁと思いながら読み進めていたら途中からが凄かった。 語り口調なので結構ゆるやかな時間が流れている感じがするが、読み終わった後、これは執念と愛と狂気の物語だなぁと感じた。 小説家や何かを創り上げる人たちはどうしても他の人と比べてしまったり、才能の果てを見たりしてしまうことが多々あると思う。そこで諦めるか、それともしがみつくか。しがみついたとしても、神に愛されていなければ全てはどうにもならない。怖い職業だと思う。 自分を犠牲にしてまで捧げる愛はまさしく信仰だな。 チレンさん、他の作品もぜひ読んでみたいと思いました。 - 2025年12月30日
- 2025年12月30日
- 2025年12月30日
- 2025年12月29日
彼女たちは楽園で遊ぶ町田そのこ読み終わった町田そのこさんの作品でこういうテイストなのは初めてだったのでちょっとドキドキしながら読み始めたら『あの』!アレが!出てきて!すごく!嬉しくて!?私この聖書持ってます!!!!けどその聖書をこういうふうに使わないでくださります!?って登場人物にキレ散らかしてた。(違う読み方)普通にこういうふうに小説の中で出てくるのはすごく嬉しい!!!!!ありがとう!!!!! それはそれとして、ちゃんとホラーだった。けどやっぱ町田そのこ先生の本領はここじゃないよね感は否めないなぁ…。すごく面白かったけど!!!これではない!おもしろい!くっっ(相反する感情) 人には人の思いがあって、誰かを踏み台にして生きるなんてもってのほかで。誰かを救うことなんて人間には出来ない。驕るなよ、人間が。とね。生きている限り限界はあるんだから、ちゃんと受け止めていかないといけないなぁと思うのです。足掻くのも大事だけどね。良い作品でした。 - 2025年12月29日
彼女たちは楽園で遊ぶ町田そのこ読んでる今年最後の本に、と思って読み始めたけど、え????????まじ?????ってなってる どうしてこれを誰も教えてくれなかったんですか???????ちょっと え?????いつから??? - 2025年12月26日
ストーリーテリングの科学ウィル・ストー,府川由美恵気になる - 2025年12月25日
試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。尾形真理子読み終わった良い〜!! 可愛すぎる 女の子が…。 恋する女の子って本当に可愛いんですよ(出てくる登場人物は全員成人女性です)でも恋する女の子って女の「子」じゃないですか?? 色々考えたり勝手に苦しくなったり悲しくなったり怒ったり、でも最後にはちゃんと強くなる女の子たちが愛おしい。章ごとの最後に書かれている一文が全部いいので読んで確認して欲しい。とん、と背中を押してくれるような気分になる。 短編作品を通してclosetという服屋さんが出てくるのだが、この空気感も素敵。いいな、こういう服屋さん。わたしに似合う、わたしのために用意されたような服に出会いたいな〜!!今はわたしの好きな服だけ選んで着ます!!!!かわいくなるために服を着るんだ〜!!! 迷ったり苦しい恋をしている全女の子に読んでほしい!! - 2025年12月23日
オルタネート加藤シゲアキ読み終わったいや〜いい青春でした。 「オルタネート」という高校生限定のSNSを通して、青春の痛みや優しさ、強さ、青さが全部詰め込まれた作品です。 今の学生の子達はSNSでの繋がりがかなり大事になってきていて、アプリでアカウントを作っていないとなかなか関係性が構築できないことも大いにあるのだろう。そういったところから切り込んでいくのはうまい、と思った。 また、最近ではMBTI診断なんかも流行っているのでそこも結構リンクするんじゃないかな?と思った。遺伝子レベルで運命の人が決まってる、ってそれはそれでみてみたい気持ちはあるけれどそれ以上の人を見つけたら…とか考えてしまう。最近のマッチングアプリってこんな感じじゃない?と思ったけれど、舞台が高校生ってだけでまだドロドロしなくて済んでる気がする。まぁでも実際にこういうアプリがあれば面白いかもね。高校生だけしか使えない、っていうのであれば子供達の安全も保障されるわけですし、逆にいろんなアプリに手を出さないだけいいんじゃ…?と今後を考えてしまいました。 視点が多い分、だれだっけな…となることがたまにあったがまとまりがあって面白かった。ただまぁ、劇的な何かを期待して読むと空振りするかも、という感じです。 劇薬はない、ただ青いだけの春がそこにはありました。 - 2025年12月23日
- 2025年12月23日
宇宙は無限か有限か松原隆彦読んでる頑張って理解しようとしたし、著者はできる限り噛み砕いて書いてくれようとしてるのに完全文系のわたしは想像が出来なさすぎて頭に入ってこなかった、敗北。宇宙とか星が好きなのにこういう量子とか距離とか法則とか言われるとなんも頭に入ってこない。かなしい - 2025年12月19日
暁星湊かなえ気になる - 2025年12月19日
つくられた心佐藤まどか,浦田健二気になる - 2025年12月19日
夏の裁断島本理生読み終わったあのさぁ男ってさぁ…女ってさぁ………って言いたくなる様な話でした。面白いけど、とりあえず関わりたくないタイプの人種だなって思いました。けど多分いるんだろうなぁ…こういう人たち…。 自覚なく人を試すタイプの人間って多分だけど愛情が足りてなかったんだろうな、と。(今作でも触れられてはいる、ので柴田さんもそういう環境だったんだろうな、と思う)破滅願望がある同士でどうにか生きてくれ、頼むから巻き込まないでくれ…と対岸に立って願ってしまう、ごめんな、普通で居たいんだ。 本の裁断をすることによって過去のあれやこれも切り取って削ぎ落としたかったんだろうな、と思う。けれど、結局最後までやり切ることができなかった、ということから彼女は切断仕切ることはできない、とも思う。最後に生まれ直し、という表現にはなっているが変わらないんだろうなぁ……と思ってしまう。からっと晴れた夏の話ではなく、うだうだと居残る残暑の夏のような作品でした。私は好きです、めんどくさい男と女。関わりたくはないけれど。 - 2025年12月16日
- 2025年12月16日
薬指の標本小川洋子,小川洋子(1962-)読み終わった題名通りの感想で申し訳ないのですが、なんだか「標本」のような閉鎖的ではあるが窮屈ではない、不思議な雰囲気の一冊でした。 恋の話というには少しだけ歪なような、誰にも触れられない二人だけの表しようのない関係性があってそれが秘密ごとのようで覗かせてもらってることが悪いことのように感じられました。 標本、というと理科室の後ろに飾られていた生き物などを思い浮かべる。ここの標本室は音や思い出なども標本にすることができる。封じ込めて、腐らないように、出てこられないようにするのだ。忘れたくない記憶をそこに置いていくように。私なら、何をお願いするだろう。封じ込めて、出てこないように。逆に言えば、忘れたくないような思い出もそこに残しておくこともできるということだ。 不思議な雰囲気であり、センシティブな雰囲気もある素敵な作品でした。冬にぴったしな気がします。 - 2025年12月12日
ファーストラヴ島本理生読み終わった何が「ファーストラヴ」=「初恋」なのだろう、と考えていた。美人女子大生が父親を殺してしまう、というところから物語ははじまる。読み切った後でも初恋、とはどういう意味だろう、と今考えている。この本に出てくる人、それぞれの初恋なのかもしれないとも思いを巡らせている。 朝井リョウさんの解説にもある 『「今」は、今の中だけじゃなく、過去の中にもあるものだから』261 という言葉が印象的である。自分の今を作り上げているのは確かに過去なのだ。過去がなければ自分はない。それは環境だったり、人だったり、経験だったりとさまざまではあるが、それによって感じる感情であったり態度であったりと、今を作り上げているというのはしっくりくる。 私はたまたま恵まれた環境で生まれ育てた。おかげさまで今の自分がある。特に自分を否定することなく、真っ直ぐではないかもしれないけれど強く生きている。それはかなりありがたいことだ。 最後のシーンのカンナの表情が印象的だ。 かんなにとって、これが終わりではなく生まれ直しになることを祈らずにはいられない。 - 2025年12月12日
クリスマスを探偵とマヌエーレ・フィオール,伊坂幸太郎読み終わったこの時期になると読まなきゃな!と思って本棚から引き出して読みたくなる絵本。 伊坂幸太郎先生が唯一書いている絵本。伊坂幸太郎が絵本…?となるかもしれないが、しっかり伊坂幸太郎だ!とわかる。伏線回収がしっかりとしているし、やっぱり面白い!絵本っていう感じがしない。短編小説を読んでいるような気分になる。 ただちょっとだけ大人向けなのかもな、という感じはあるのでかつて子供だったみんなに読んで欲しいです!いい話だ〜〜… - 2025年12月10日
ドヴォルザークに染まるころ町田そのこ読み終わったあーーーやっぱり町田その子さんの作品が好きすぎる。今作はとある田舎町の閉鎖的なコミュニティの中で起こる二日間の話。廃校になる小学校でお祭りを開催する、という話なのだが、人には人の悩みがあって、見え方があって…というのがよく見える作品でした。隣の芝生は青く見える、って話だね。 結局人間って表面しか見ていないし、なんなら保護者会とかそのくらいでしか顔を合わせない相手なら心までつながらせる必要もないんだよね。職場も然りだけど。自分だけが1番不幸だ…みたいな顔して耐えてるだけじゃどうにもならないし、何も変わらないし、いつか壊れるくらいなら逃げちゃえばいいと思うけれど、逃げちゃうだけじゃダメだとも思った。人ってさ、そんな弱くないし、強くもないんだよ。でもそれでもちゃんと生きようとがんばってんだよ。それを他人がどうこう評価するもんじゃないし、他人の評価を魔に受ける必要もない。ちゃんと自分の脚で立って、ちゃんと話し合いしないとな、って思います。過去に囚われ続けるのも勿体無いし。 たまに「あれ、これ誰でしたっけな…」の時間があって困った。人の名前を覚えられない。本当に…。人の名前とかプロフィールが覚えられない人はメモをとった方がいいかもしれません。多いので…。こんなに本読んでるのにまだ苦手なの、なんでなんですかね。 - 2025年12月10日
私が間違っているかもしれないナビッド・モディリ,キャロライン・バンクラー,ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド,児島修気になる
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