
しおり
@Kaffee5888
好きな作家さんは伊坂幸太郎先生、谷崎潤一郎先生、町田そのこ先生📚
♡は「それ良いですよね!!」もしくは「それ良かったんですか!?」のどっちかです。
noteはじめました!
- 2026年5月8日
人はなぜ言葉を話すのか?スヴェルケル・ヨハンソン,今井むつみ,大久保彩気になる - 2026年4月30日
さみしくてごめん永井玲衣読み終わったようやく読めた〜。 これを二十代前半で書いたのか〜多感な時期をちょっと超えて、少し大人に入りかけてるあたりの文章、揺れ動いてて大変良い。 こういうエッセイというか哲学というか…みたいな本は普段聞けない他人の思考とか思想を覗き見て、自分と照らし合わせられるからすごく良い。それで気に入った部分だけを自分に積み重ねていって…ってそうやって、人に成るのね。 表題の「さみしくてごめん」が好きだった。 さみしい、ってのは共有できないもので、自分が抱えるしかない自分だけの感情だって。隣にいるのに「さみしくて、ごめん」ってなるのって相手のこともちゃんと大事にしてるから言える言葉だなぁと。友達といるときは「たのしい!」しか基本ないから、そうやってさみしくなれる関係性って、結構人生の中で大事なものじゃないかなと思う。 人って、ずっとさみしいのかも。 夜になれば、自分と向き合わなきゃいけないし、昼間の自分思い出したり、明日の自分に期待したり落ち込んだり、かなしんだり、そうやって生きてるから結局のところずっとひとり。さみしいに負けないように生きていかないとな。 - 2026年4月25日
- 2026年4月25日
人類滅亡小説山田宗樹気になる - 2026年4月25日
燻る骨の香り千早茜気になる - 2026年4月25日
芸人廃業 ダウンタウンになれなかった者たちの航海と後悔藤井ペイジ(飛石連休)気になる - 2026年4月25日
怒り(下)吉田修一読み終わった上を読んだら止まらなくなって下まで一気に。 疑う話(ミステリー)ではなく、人は人をどうやったら信じられるのかという話だったんだなぁ…と。信じきれなければ関係が崩れる可能性も孕む。でもそれでも信じ切れる要素がなければ、疑う。人が一緒に生きていく、って奇跡の連続なんだなぁ…。 「結局、大切な人ができるというのは、これまで大切だったものが大切ではなくなることなのかもしれない。大切なものは増えるのではなく、減っていくのだ。」 「〜…たぶんそれは自分に直人を信じる自信があるかないか。要するに自分に自信があるかないか。」 直人と優馬の関係が好きで……かなしくて…信じるって難しいよね、と…。数ヶ月前にふらっと出会った人間をどう信じるのか、って難しいものだよなぁ…と思った。結局のところ、人を信じるというのは過去でもなく信じたいという気持ち次第なのだ、と思った。 休みの日に映画見ます やっと - 2026年4月25日
悪人吉田修一気になる - 2026年4月25日
パレード吉田修一気になる - 2026年4月25日
さよなら渓谷吉田修一気になる - 2026年4月24日
怒り(上)吉田修一読み終わった気になっていたけど読めてなかった本についに手を出した❗️ 視点が多いから記憶力が悪い私は何度か「この人だれだ…」となりつつも後半になれば登場人物それぞれを把握して漸く物語に入り込めた。これ映像で管理するの難しく無いか…?? それぞれの視点でどこからやってきたのか定かで無い謎の男が転がり込んでくる。なんとなくその人に絆されたり、仲良くなったり…そして同軸で進む「怒」を書き残した殺人事件の犯人捜し。平穏すぎる日々とその殺人事件捜査の乖離でここからどうなるのかが気になりすぎる。誰が、犯人なんだ……。全員怪しく見えるし、全員どうにか幸せになれんか…?と思いつつ読み進めてます。わくわく。 - 2026年4月24日
悪い夏染井為人読み終わった見事に屑しかいねぇ……!!!! 最初から悪いやつもいれば、悪いやつに唆されて悪いやつになって…っていう悪いサイクルが……すごかった…酷かった…ほんまに酷かった。なんだこれ…。読み終えても、「あ、悪いことしちゃだめだね…」という感情を得ただけで特に何事もなく日常へ。いやでもすごいよこれ、中高生とかに読ませたい。課題図書にしよう、悪い夏。 最後のエピローグが好きだなって思った。好きというか、ほんとうに、あーあ…あー…って、虚無…?なに…?これはなんという感情なのでしょうか…。 本当に救われようとしてる人も救われなくて、なんか、うーん、たぶんみんな幸せに生きていきたいだけなのにね。と思う。誰にも虐げられず、満足に暮らしていけるだけのお金さえ手にあればそれ以上なんて望まないのにね……いやそれ以上を望む人がいるから「悪い人」は生まれるのか……。すごいもん読んだなぁ…。 - 2026年4月21日
名探偵のいけにえ白井智之読み終わった名探偵の「いけにえ」ね!!そっか〜! 白井さんの作品の特徴で二転三転するというところは挙げられるとは思うが、今回は本当にころころころころころ!って感じで面白かった。 ただ死体や殺し方が割とグロいのでグロ注意です。 いやぁ〜〜…やっぱ好きだな。 最後、とか。 ネタバレになるから感想はここまで!面白かった! - 2026年4月21日
- 2026年4月21日
誰でもいつでも論理学岡田光弘,峯島宏次気になる - 2026年4月21日
死体は語りだすフィリップ・ボクソ,神田順子 - 2026年4月21日
ある行旅死亡人の物語伊藤亜衣,武田惇志読み終わったどんな人間にも歴史があって、何かは遺るんだろう。 結局のところ、謎は全て解けているわけではないけれど、1人の人間の人生を一冊の本だけにまとめきるのは失礼とも言えるし、そもそも無理なものなのでこういう形の終わり方でいいのだろうと思う。 死んだ後、身元不明の行旅死亡人になったとしても生きていた時はどうか幸せだったらいいな、と思った。ご冥福をお祈りします。 - 2026年4月20日
- 2026年4月20日
読み終わったちょっと前に話題になった作品を読むの回(最近ずっとそうね) エッセイだから特に感想とかはないんだけれど、はじめの方と途中からが文体というか雰囲気が違って、一瞬違和感のようなものを感じてしまったけれど一度本をとめて時間を置いたら普通に読めた。事実ベースが感情ベースにゆるやかに変化していっているのが心の余裕みたいなものを表しているのかなんなのか。 最後の方にあった「私は、これ以上、こんにちはと言えない人を増やしたくない」って人間関係の真理だと思う。道ですれ違っても知らないふりをしなきゃいけないような別れ方をした人とかはあまり増やしたくないよなぁ、と。できる限り、人と軋轢を生まないように、下手な別れ方をしないように。そうやって大人になるのね。 - 2026年4月19日
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