久保みのり|書店よむにわ "大邱の夜、ソウルの夜" 2026年3月17日

大邱の夜、ソウルの夜
大邱の夜、ソウルの夜
ソンアラム,
ソン・アラム,
吉良佳奈江,
町山広美
女が生きるの、しんど。しんどい。直視したくない。家は呪縛で、呪いをかけているのは自分でもあって。我が家は全然大丈夫....と思っていたら、あとがきに頬を叩かれた。 それほどあからさまに古い感覚が残っている韓国社会だからこそ、日本よりも先に現実を直視できたのではないだろうか。(p.169吉良佳奈 出生率0.84は女たちのストライキ) やはり、嫌なもの、アンフェアなものにNOを突きつけていくことは大事なのだ。すぐには変わらなくても、これっておがしいよねと言い続けることに意味がある。
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