食いしん坊ちぇりぃ "わたしは、あなたとわたしの区..." 2026年3月17日

わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
藤田壮眞さんこの本を書いて、見えている世界をシェアしてくださって、本当にありがとう…うまく感想は出てこないけど一気に読み終えた今、ただただ感謝。 「あるとき自閉症のわたしが見る世界と、定型発達の人が見ている世界が違うと知った。確かに世界の軸がずれてしまっている感覚はある。だけど、みんなが思うほど大幅にはずれていないのだ。この絶妙に奇妙な風景を伝えたい。旅行に出掛けたら、その風景を誰かに見せたくなるように。見たことのない柄の猫に出会ったら、思わず写真を撮ってSNSに投稿してしまうみたいに。わたしの話は、そんな気持ちで公表している。」(p219) 本文のあとに筆者のお母様が書かれた文章はなぜか読みながら涙が止まらなかった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved