

食いしん坊ちぇりぃ
@yummyyummycherry
読み終わる本は読み始めた本のうち3冊に1冊。本との関係性は一途になれない浮気性です。
- 2026年1月9日
真夜中ごはんイシヤマアズサ借りてきた読み終わった共感したことばたち 「好きな食べ物を お気に入りのうつわで食べるのってすごーく良い!」 パンのふわ〜んとした香りを堪能して「究極のアロマだ…」 アイスを「木とか鉄のスプーンじゃなくて プラスチックのスプーンで食べたい!プラスチックのあのつるつるの舌ざわりが好きなんだよなあ」 「ボロボロの商店街が好きです 特にグッとくるのはダンジョン系」 つぶしてお砂糖をまぜたあつあつホクホクのかぼちゃをアイスの上にのっけてたべるのやってみたい - 2026年1月8日
いちばんやさしいスパイスの教科書水野仁輔ちょっと開いた - 2026年1月6日
かたちだけの愛平野啓一郎読んでる**追記** 1月10日 平野さんの恋愛小説で愛し合う2人は、人から羨ましがられる色んな要素を兼ね揃えている正しい大人、というイメージがある。「マチネの終わりに」もこの本の2人も。その大人な登場人物が、自身の恋愛感情を前に戸惑う様子が愛おしくて面白い。というか、つい面白がってしまう。 ここ音読しながら読んで笑ってしまった。単純な恋愛感情をおかしな例えも使ってこねくりまわしちゃうインテリ野郎の相良が可愛い。 「相良は、自分の動揺をすっかり持て余して、こんなことには、未熟だった十代の頃の方が却って慣れ親しんでいて、それなりに対処の方法を心得ていたように感じた。 先に愛し始めた人間にとって、恋愛は常に、神秘的な人事問題である。それは、たった一つしかないポストを前にして、ライヴァルに出し抜かれ、理不尽な評価に愕然とする勤め人の僕悩と、恐らくは相通じるものである。 彼は、その恋愛に於ける人事を、客観的な、フェアなものだとはさすがに信じなかった。縦から見ても横から見ても、自分より愚劣としか思えない男を、好きになった相手が選ぶというのは、幾らでもあることだった。本当に愛されるべきはこちらなのだと、万人が同意してくれたとしても、当の相手が、それでもあっちの方がいいと言うのなら、理屈を説こうが、実利を説こうが、毒を説こうが、無駄な話だった。 相良自身、その選ばれない立場だけでなく、選ぶ立場も、選ばれる立場も、それなりに経験して、いつかそのことを、自然に受け止めるようになっていた。見た目一つ採ってみても、好き嫌いはどうしたってある。色々な理由が折り重なるようにして、人は、或る人のことは好きにならず、別の或る人のことは好きになる。そこには必ず、一握りの神秘がある。」(p162,163) - 2026年1月5日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈まだ読んでる読み終わりたくない特製カバーのけん玉してる成瀬可愛い❣️今回は森見作品の世界観と成瀬が融合してて熱すぎるヨネ。 年の瀬に、気付いたら某クスノキ&時計台の前にいた🤭もう立て看、全然なくなってるのね。 **追記** 読み終わっちゃった。。。寂しい。これから新しく成瀬に出会える未読の人たちが羨ましい。西浦エピソードが好きすぎる。最後の手話のくだりは込み上げてくるものがあった。 ちょびっとだけ成瀬トークしてるよ。主に年末年始の食い倒れ街道の話だけども。 https://stand.fm/episodes/695f4efa037ded5db0938054
- 2026年1月1日
葬送のフリーレン(15)アベツカサ,山田鐘人読み終わった買った気がついたら発売されてた🫨 コミックは数冊復習してから最新刊読みたい派だよ。 もうちょっとでアニメ2期スタートするね🥳 フリーレンは漫画もアニメも音楽も大好き - 2025年12月31日
- 2025年12月26日
死にがいを求めて生きているの朝井リョウ借りてきた読んでる読み始めた心に残る一節追記 【1月3日 読み途中】 「何もかも誰かに教えてもらうまでわからない。自分だけでできることが少ない場所で過ごす時間は、一秒一秒がすごく長いのだ。」(p50) →転校経験の多い登場人物のことば。私も転校過多の人生だったので、この人物パートで転入時の不安や所在なさが言語化され寄り添われた気がして印象的だった。 「年齢を重ねていく中で、求心力となりうる要素は、変わっていく。自分が持ち合わせていた要素が有効な時代はもう終わったならば、自分の中身を更新していかなくてはならない。 変わらない。それは、幼い、という言葉に言い換えられる。与志樹は、自分よりも遥かに大人に見える同級生たちと、どんなふうに関係を築いていけばいいのか、もうわからなくなっていた。」(p248) →年末にお酒の席で聞いた話と重なった。どんな話かというと「女性は子供の頃から大人になるまで一貫して可愛い人がモテる。男性は年齢帯によってモテの要素が劇的に変わっていく…足が速いとモテる子供時代、スポーツが得意な子も引き続きモテつつ学力もものを言う中高生、学歴とコミュ力重視の学生時代、経済力の大人」という感じの話。可愛くないとモテようがない女子の方がさっさとモテ欲から解放されて自由だったのかしら、とか聞いてて思った。男は、女はみたいな言説は最近では主語が大きいと言われがちだけど、我々40代が生きてきた時代は傾向としてそんなものだったよね。今も結局続いているのかしら。 【1月4日 読了】 中学時代くらいまで間違いなく人気モノ感があった雄介が、徐々にまわりに持て余されていく感じに気持ちがなかなかついていけなかった。最後の南水智也編では、ただのイタイ奴から倫理的な一線をこえて闇堕ちしてしまって絶望感すら感じた。 しかし、注力先をどんどん変えられるのは器用だからこそだよね。雄介は参加したレースではすぐに先頭集団に入れちゃうから、ある程度やると飽きちゃうんじゃないの?とも思った。どんなレースを走ってたってなかなか制する事ができない人の方が世の中には多いから、生きがいとか言うレベルにそもそも辿り着ける事自体が選ばれた人の悩みだよな〜なんて思った。普通は生きてくだけで必死だよ。 - 2025年12月20日
読み終わった家族の積読になっていたので先に読んでみた。タイトルと内容にギャップを感じて挫折しそうになりつつも、近代以降の労働と読書の関係性を辿った先にどんな「なぜ」への答えが書かれているのか気になって読み進め読了。 私がちゃんと読めていないのか…結論としては「なぜ働いていると本が読めなくなるのか、なぜなら働いているからです」というトートロージー的なところに帰結している気がして、ちょっとズコーとなっちゃった。個人的な体感としては、労働より育児の方が読書との噛み合わせは悪い。 今回読んで違和感を感じたところをまた違うタイミングで読み返してみたいので備忘メモ: ⭐︎「労働者の読書」や「カルチャーセンター受講」の動機として、コンプレックスを補うためという建て付けが度々用いられていて、やや抵抗感があった…純粋な知識欲や好奇心、“ノイズ”を積極的に取り入れたい前向きな姿勢を認めず、n数の限られたサンプルをもって特定のクラスターに「コンプレックスを抱く人々」という視線を向けているところが気になった。その視線が私にも向けられているような気がしたから気になったのかな…? ⭐︎ 教養的なノイズとは異なるものの、ネットはマーケターがフィードしてくるノイズに満ちている気がする。ネットでノイズをどの程度排除できるかはサイトのアルゴリズムや個人の検索リテラシーに依存するような…ネットからはノイズのない情報、本からはノイズを含んだ知識を得られると単純化できるのだろうか。ノイズの意味を私が取り違えてる…? ⭐︎ひとつのことだけをするのが楽…?仕事だけしていることや育児だけしていることを楽とは全く思わなかったけど、言わんとしていることはなんとなく分かる。楽というより気持ちよくなれる、という感じかな。有限リソースを一極集中で投入すると効率良く成果を上げられてドーパミンで脳が気持ちよくなって、その中毒性から逃れられなくてひとつのことだけしちゃうっていうのはあるかもね。若いハイパフォーマーの子は特に。 - 2025年11月24日
あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれないクリステン・R・ゴドシー,高橋璃子借りてきた読んでるこの本の ⭐︎邦題と原題のワーディングの違い ⭐︎表紙のデザインの違い そんな話をスタエフで配信してます: https://stand.fm/episodes/6923bf8d8d70a021a419176f
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