わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
177件の記録
まったん@masaho112026年2月23日読み終わったまず文才に驚く 15、16歳の子が書いた文章だと思えない いやでもピュアなところも読み取れて とにかく読んでいて大変勉強になったし 感動した 全人類読むべき



喪中の床屋@nasubi_natsuki2026年2月6日読み終わった何を悩むのか、何が悲しいのか、人はそれぞれ悩みを持って生きる。 その中でどうやって他者と交流していくべきなのか改めて考えさせられた。 15歳なのにすごく文章が上手くすらすら読めた
たにこ@chico75_114272026年1月22日読み終わった中学3年生夏の作文コンクールで文部科学大臣賞をとったのが話題になっていたことからこの作品を知り、読んでみた。 著者本人が、これまでの人生で見て感じてきた、自分と自分以外の話。 本来なら話すことが難しいほどの重度ASDであるが、ADHD+情報処理速度IQが150あることが関係しているのか、このように文章を書き、一般の高校生としての生活を謳歌している(もちろんたくさんの努力の上)とのこと。専門の医師から見ても珍しいパターンだそう。(著者母のあとがきより) 療育、支援級、家族や周囲の関わりでゆっくり成長して、今の彼があることが分かる。 著者自身は自分と相手の区別がつかないといった。発達障害であることが嫌だと言った。でも家族は、そのままの著者をただ好きだと言う。そんな家族と一緒にいるからきっとこんなに素敵な文章が書けたんだと思う。 彼の中の世界、感じ方を存分に受け止めることができた。勉強にもなったし、教えてもらったこともたくさんあった。忙しい中、本を出してくれてありがとう。あなたの本は私の中に住み続けるよ。


yo_yohei@yo_yohei2026年1月11日読み終わった@ シンガポール本書は、自閉症の当事者である著者が自身の経験について綴った一冊である。個人的な体験に基づく貴重な証言であると同時に、文章そのものがとても面白い。 私は正式な診断は受けていないものの、心療内科医から「ASD/ADHDの特性があると思う」と言われたことがあり、自分自身でもその自覚がある。その立場から読むと、著者が語る困難には身に覚えのある部分が多かった。もちろん、著者が直面してきた苦労・今も直面している苦労は、私の比ではないが。 また、著者はいわゆる“重度”の自閉症を持つとされているが、一括りに“重度”と言っても、その症状や困難のあり方は個々人によって違う。“自閉症”というラベルではなく、その人自身と向き合うことの大切さを本書は伝えてくれるものだった。








かゆ@kyn_kn2026年1月3日読み終わっただいぶ前に読み終わっていたもの。 一気に藤田ワールドに惹き込まれた。 とても素敵な文章で、喜びや苦しみが素直に伝わってくる。わかったふりはできないし、これはあくまでも彼自身のことだけれど、もっと知りたくなる。わたしたちひとりひとりに、それぞれの「世界」があるんだと改めて気づかされる本。ちがう世界の人とも、わかり合おうとすることはできる。びっくりすることはたくさんあるだろうけれど。 いろんな人にすすめたい。
夏河@myhookbooks2026年1月3日読み終わった興味深かった。 自閉スペクトラム症の藤田壮眞くんのみる世界は、なかなかにハードで(本人も書いてらっしゃるが)冒険のようだ。 定型発達という言葉を初めて聞くくらいに定型発達で、普通に暮らしている者からは想像がつかないくらい不思議な世界だった。 周りの方はもちろんだけど、ご家族、特にお母さまの意識というか、姿勢というか、在り方がすごい。 文中の 「家族がいつも言っていることは、けんかしてもいいけど、敵にしないこと。誰もが良い心と、そうでない心を持っている。わざわざ相手の悪い気持ちを引き出しても、良いことはない。憎まない。ものごとの悪い面ばかり見ない。泣いてもいいけど、立ち上がれ。」 が良かった。私も心に刻む。 世の中にはいろんな人がいることは知っていたが、想像以上にいろんな人がいることが分かった。



言@cototoi2026年1月3日読み終わった@ 自宅話題になっていた作文から知りました。引き込まれる文章でするすると読めた。裏表紙に引用されている箇所、じんわり涙が出る。 お母様の寄り添いにも頭が下がります。
たくみ@taku0-02026年1月1日読み終わった自閉症を抱える一人の少年の世界が書かれている。 本人の思考や嗜好や苦痛がたくさん書かれている。 めちゃくちゃ面白かったです。勉強にもなりました。自閉症を抱える人の人生は勝手に辛く厳しいものだと思っていたけど、それは浅はかすぎる程に浅はかでした。自分と変わらず、当たり前に、日々考えて成長していることがわかりました。 テンポの良い文章は楽しくて、表現が面白くて、好きなところを何個もメモしました。
よいこ@yoikobook2025年12月29日読み終わった図書館本自閉症の高校1年生の子による、自分から見た世界の見え方の本。発達障害者も生きやすくなる社会はどんなものだろうとしみじみと考えてしまった。



- なむ@utsusemi11252025年12月27日読み終わった16歳の自閉症当事者が書いた自閉症から見える世界。とても文章が整っていて読みやすい。まったく違う感覚で生きていることが知れてとてもおもしろかった。どのような困難や生きづらさがあるのか分かった。ずっと伴走している母もすごい。

つく茶@tkcn2025年12月22日読み終わった逃げるのは、理想と違う自分を許すこと 悲しい声はサイレンだから、よく聞こえる。幸せな声は響かない。 インターネットは過剰に映えた幸せと、サイレンだらけだ。


さんかく@reads_71272025年12月16日読み終わった借りてきた受賞した作文を読んで、もっとこの人の文章を読んでみたいと思っていた。 この本ではASD当事者から見た世界が、生々しくも淡々と書かれている。 幼少期はクスッとできる場面も多かったけど、徐々に周りとの違いが浮き彫りになってきて、読んでいて苦しくなるところもあった。 みんなにとって当たり前のことを必死に必死にやって、それでも指の隙間からこぼれ落ちてしまって……でもそんな状況を15歳が自分の特性も踏まえて、こんなにも向き合って言語化していることにとても驚いた。 そして読んでて感じたのは、彼に適した環境を選ぶための環境(経済力や理解)が、ご両親にあったんだなと。 やっぱり発達障害は環境調整が重要だな〜。 今後の彼の人生が、大変ながらも実りの多いものとなれば良いな。


yayano@yaya72025年8月19日読み終わったまた読みたい図書館本中学3年生夏の作文コンクールで文部科学大臣賞をとった自閉症の高校1年生が、これまでに見て感じてきた、自分のうちとそとのお話。 悩みながら生きるということはだれにでも共通しているが、自閉症の人にはパターンがあるので、パターンのカテゴリ分け、自覚、継続して覚える、ということで成長していくらしい。家族や友達や先生との会話が多く、そこからたくさんの糧を得ているのだろうと思わせる筆致が美しい。普通のエッセイとしても十分におもしろい。







ふじこ@245pro2025年7月31日読みながら何度も胸が詰まって、苦しくなって、それでも最後まで読み切った。ASD当事者の著者が生きる世界はあまりにも過酷だ。叫び出したいのも、何かに怒りをぶつけたいのも、じっと耐えて生きていく。高校一年生の男の子がこれだけ明確に思いを言語化して伝えてくれることに驚く。私たち定型発達者はこれほどまでに自分を見つめたことがあっただろうか。最後のお母さんからの文章を読んでボロボロと泣いてしまった。愛に包まれていればどんな人も生きていける。発達障害者も、そうでない人も。






















































































































































