
寝待月
@lesoleil
2026年3月16日
星の王子さま
サン=テグジュペリ,
アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ,
河野万里子
かつて読んだ
またいつか
河野さんの翻訳が1番好き。
小さいときから本が好きで、この本も小学一年生のときにはじめて読んだ。
でもそのときはなにを言ってるのか、何を伝えたいのかわからないなって思っていて、高校生のときにたまたま再読してみたら、小学生のときによく分からなかった理由が分かり、それも含めて泣いてしまい、成長したことの悲しさを感じた。
僕がこの内容を理解できるくらい人の辛さや悲しさも学んだのかもしれないけれど、もうあのよくわかんない!って感じた純粋さも無くなったのかな、と切なくなって。
大人になるということは困ってる人を助けられる、ヒーローになれることだと小さいときからずっと思っていたのに、高校生のときはたくさんのことを知ったぶん人に優しくできない人も、助けようともしない人が目に見えてしまって大人が嫌いだと感じていたため(今もだけど)自分もその中に入るの?と感じたんだと思う。



