味噌田楽
@miso___dengaku
2026年3月18日
黄色い部屋の謎【新訳版】
ガストン・ルルー,
平岡敦
読み終わった
感想
あらすじ:静かな郊外の古城に住む高名な物理学者のスタンガルソン父娘。城の離れで娘が襲われる殺人未遂事件が起こるが現場は完璧な密室だった。不可思議な事件に目をつけた若干18歳の新聞記者ルルタビーユは友人の駆け出し弁護士と共に密室殺人の謎に挑む。
1908年に出版された密室モノの先駆け的作品
次々と起こる不可能状況での犯行は100年以上経っても色褪せないミステリの面白さを味わわせてくれる
切れ者の青年記者vs老獪な刑事探偵の推理対決という要素もワクワクが止まらない
フェアさに若干欠けてるところ以外は現代ミステリと遜色ない傑作 おすすめ