
purjus
@purjus
2026年3月18日
懐疑論
古田徹也
読み終わった
私たちのふつうの認識(生活世界)を壊すような極端な懐疑は、コミュニケーションのルールやぶりであって無責任だよ、という。そのような懐疑の背景には、世界の外側に立ちたい、絶対的な視点から世界を眺めたい、という動機があり、また、逆説的に絶対的な知識というものがないことへの失望があるという この点は、陰謀論にも通じるところと感じた
ただ、やはり 懐疑論の芽には、慣習を変化させていくような良き懐疑もある 世界の外側に立ち、相対化することはときには必要で、そこでこそやっと息がつける って人もいるだろう また、ミイラとりがミイラになるというか、薬のつもりの懐疑が行きすぎて毒になるケースもあるだろう
だから半身ですごすこと そして魔法の国から日常に回帰することが大事なのだろう