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purjus
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@purjus
おもしろそうな本がたくさんあるのに少ししか読めない それほど本が読めない人🏃‍♀️‍➡️
  • 2025年9月24日
    浮世の画家〔新版〕
    浮世の画家〔新版〕
    続けてこちらも読んだ いちぶ結婚小説であった 谷崎と川端と漱石を足して3で割ったような感じの面白さもありスルスル読了 けっして批判一辺倒ではなく時代に限定された存在としての人間の弱さ、自己欺瞞を描いているのだが あたたかみがありつつ 落語的に生温く弱さを肯定するのではなく、それでもやっぱりダメだよねこれはというシニカルな批評的まなざしもあり イシグロちゃんとしてる〜 信頼できる〜
  • 2025年9月24日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    長女の自殺という謎をひっぱったままほんとのところはわからないまま終わるのだけどそれでも読んでしまう読ませてしまうイシグロはさすが
  • 2025年9月24日
    宇宙人の部屋
    切実な本だった 大変だ また、大変だけど、問題あるのかもだけど ここまで人とかかわれるのもすごいんではと思ってしまった 幸あれかし
  • 2025年8月19日
  • 2025年8月13日
    カルトのことば
    カルトのことば
  • 2025年8月13日
    権威主義の誘惑
    権威主義の誘惑
    日本で起きてる現象と符合し、面白かった。なぜ判で押したようにそろいもそろって陰謀論に基礎をおいてしまうのか。そういう人はいる、というだけでなくこの時代に複数の国で、大衆だけでなく、知識人や政治エリートがことごとく闇堕ちしているのか。著者が知悉するポーランドやハンガリー、そしてブレクジット、トランプ現象の経験から教えてくれる。
  • 2025年8月12日
    終りなき夜に生れつく (クリスティー文庫)
    終りなき夜に生れつく (クリスティー文庫)
    短くてサラっと読める さすがクリスティ! 不穏でいい
  • 2025年8月12日
    世界99 上
    世界99 上
    エグすぎて
  • 2025年8月12日
    権威主義の誘惑
    権威主義の誘惑
  • 2025年8月8日
  • 2025年8月7日
    光が死んだ夏 1
    光が死んだ夏 1
    最新刊まで一気読みしてしまった
  • 2025年8月2日
    see you again
    生き方としてすごいなと思った ただ被害者と加害者と傍観者がいてということではおわらない 真相というのではない多面的な事実 たくさんの「どうすればよかったか?」 ものごとはたくさんの小さな小さなパズルが積み重なって起こる だれもがみんな不完全な「普通のひと」で、その中には突出した感受性と正義感の持ち主がいて、それでも全員が少しずつ間違って 誰かがその間隙に落ちてしまう
  • 2025年8月1日
    see you again
    いやあ 読んでしまう
  • 2025年7月11日
  • 2025年7月10日
  • 2025年7月10日
    ハサミ男 (講談社文庫)
    なんかムダにティプトリーに言及されるから著者ティプトリー好きなんかなと思ったら違った
  • 2025年7月8日
    ハサミ男 (講談社文庫)
    こわ〜
  • 2025年7月8日
    国宝 下 花道篇
    最後が映画とちょっと違ってたー
  • 2025年7月8日
    国宝 上 青春篇
  • 2025年6月29日
    恐るべき緑 (エクス・リブリス)
    恐るべき緑 (エクス・リブリス)
    面白かった
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