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@book-book3
2026年3月17日
ちょっと開いた
「「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない」の著者。
多くの本、ドラマ、漫画等を例に、話を面白くするためのスキルである下記5点の「使い方」を紹介してくれている。
①比較
②抽象
③発見
④流行
⑤不易
「国宝」など馴染みのある作品を取り上げているので、読み手としては受け入れやすかった。知っている作品の部分だけ読むのでも十分良いと思う。実際、私はそうやって掻い摘んで読んだ。
このエッセンスを学んだので、自分に負荷をかけて、自分なりにこの本を紹介したいなと思う!
「発信できる人ってかっこいい」
ユーチューバー、インスタグラマー、ティックトッカー
こんな立派な名前の付くものでなくても、自分の言葉で表現できるかっこいい大人に憧れて、自分も面白い話ができるようになりたいと願う人が大勢いて、こういった表現のコツを伝える本の需要が高まっているのだと思う。
今は声優だって歌って踊る時代。外見、特技、知識ただひとつでは周りに対抗できない。
こんな危機感を持った人たちに寄り添い、話していて面白いかっこいい大人になるための武器を与えてくれる本である。