
きさ
@kirigirisz
2026年3月18日
パンとスープとネコ日和
群ようこ
読み終わった
エッセイ本を先に読んでいたせいか作者ととてもよく似ている主人公。母が亡くなり、職場での転機を迎えて母の食堂を改装し自分の店を持つところから始まる。従業員を雇う目線や食材へのこだわり、それがヒトの口に入るものという考え方がエッセイ本でも書かれていたまま表現されており、これが彼女の理想の店なんだなと思いました。猫を飼っている描写も実際に猫を飼っているからこそ書ける表現であり、猫を亡くした悲しみも彼女が実際経験したか、おそらく経験するであろう感情を書いてるのが伝わってきました。



