パンとスープとネコ日和
56件の記録
三津桜@32o2026年5月7日読み終わった《あらすじ》 唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、永年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。しまちゃんという、体育会系で気配りのできる女性が手伝っている。メニューは日替わりの〈サンドイッチとスープ、サラダ、フルーツ〉のみ。安心できる食材で手間ひまをかける。それがアキコのこだわりだ。そんな彼女の元に、ネコのたろがやって来た___。泣いたり笑ったり……アキコの愛おしい日々を描く傑作長篇。

- 瑞希@mizuki-012026年4月17日読み終わった亡くなったお母さんのお店を改装して、自分が思い描く、お母さんのお店とは違う、スープとサンドウィッチのお店を立ち上げたストーリーは素敵だけど なぜ、こんなにも嫌味を言う人がたくさん出てくるんだろう。 気分は良くないなあ。

きさ@kirigirisz2026年3月18日読み終わったエッセイ本を先に読んでいたせいか作者ととてもよく似ている主人公。母が亡くなり、職場での転機を迎えて母の食堂を改装し自分の店を持つところから始まる。従業員を雇う目線や食材へのこだわり、それがヒトの口に入るものという考え方がエッセイ本でも書かれていたまま表現されており、これが彼女の理想の店なんだなと思いました。猫を飼っている描写も実際に猫を飼っているからこそ書ける表現であり、猫を亡くした悲しみも彼女が実際経験したか、おそらく経験するであろう感情を書いてるのが伝わってきました。



なかしまみさ@misa_k_s2026年3月10日読み終わった図書館本です。 ブックオフのセールで気になってたけど、買わずに借りてきた!えらい! 面白いと聞いて読んでみたくなったんやけど、鎌倉駅になんか似てる気がするー! カフェの本って悩みごとを抱えたお客さんがおいしい料理やほっこりした人に癒されて帰ってく的な話が多い気がするけど、このお話はカフェを経営していくのにリアルな葛藤が描写されてて、私は結構そこが興味深かったな~。 でも主人公の周りにいる人(しまちゃん以外)は癖強で、ちょっと自分のペースとか持ってる人が多く…そこが妙にリアルではあったけど…。私はちょっと苦手なタイプ…笑 そして猫の話も良かったんだけど…。 私は受け入れられない展開があって…。 結構引きずられてしまって。なかなか落ち込んだ心を回復できなかった。 でも連作みたいだから、今後に期待かなと思って続きも読むつもりです! さくっと読めます。 れんげ荘も借りてるんだけど、どちらのがハマるかなぁ。 それも楽しみ♡




高瀬@bakush_no2026年1月25日読み終わった本人にはありがたくなくても、誰かが運んだ縁はきっと良いことをもたらしてくれる、と教えてくれる作品。出てくるスープとパンが美味しそう。 料理を極めた人が食べる姿が美しいというのは、わかる。わたしもそう思います。
ari@3211342026年1月13日読み終わった大好きすぎてアマプラで何回も見返しているドラマなので、原作を読んでみた。 心理学の本を読み漁ってるからか、アキコさんが課題の分離をちゃんと出来ている人で感動した。 何を言われても無駄に傷ついたり、怒ったりせず、一意見として受け止めていた。 母親のお店の元常連さんが、「前のお店の方が良かった。もっとこうすればいい。」と意見をいうことも自由。でもアキコさんがどう行動するかも自由でいいんだよなぁと思った。 ドラマにしかない、しまちゃんのセリフも、メモに書き出すくらい心に沁みたので、原作もドラマもどちらも楽しんでほしい。

いぬだいすき@dog_daisuki2025年12月28日読み終わった借りてきたドラマ視聴済みなので、ふむふむと思いながら読んでいたのですが…後半はべそべそ泣きながら読むことになりました。猫の描写が素晴らしいだけにダメージが…犬猫の寿命がせめて50年くらいになればいいのにな〜


長くつ下のペッペ@smallmandrake1900年1月1日読み終わったこの本には正義のヒーローや悲劇のヒロイン、悪役など目立つようなキャラクターは存在しません。そこには1人の女性とその女性の周りにいる人々や猫の交流しか書かれていないのです。けれどこの本を読んでいると『人生って、特別凄い人になれなくてもいいのかもしれない』と思えてきます。 何気ない日常の価値がこの一冊の中にあるのです。 #パンとスープとネコ日和 #群ようこ #ハルキ文庫




















































