
きよ
@kiyomune
2026年3月18日
群れから逸れて生きるための自学自習法
向坂くじら,
柳原浩紀
読み終わった
急がば回れのあり方を、こんなに丁寧に言語化(捨てて/選んで)し、紐解くには、信念に相当の冷めない熱が必要だったのではないかしら、と驚く。
各教科を捩じ伏せる小手先のテクニックではなく、勉強がなんたるものかを述べた本なので、第一部をじっくり読めば、すべての教科の話に繋がるようになっている。
だというのに第二部、たとえ繰り返しになろうとも勉強の姿勢を再三繰り返しているのは、それぞれの科目固有の思い込みに、第一部で取り上げた理論でもってメスを入れ続けるためだと思われる。
とにかくすごい熱量。


