群れから逸れて生きるための自学自習法

192件の記録
- rep@toponder_r2025年5月17日読み終わった理論編と実践編の英語のみだけど、読み終わった、とする。学ぶことは道のりが長くあれこれ取り出してああでもないこうでもないと考えなくちゃ…というのをすごく具体的に説明されて、むぅ…となる。ここまで分解された学習方法って今まで読んだことなかったので興味深かった。
- rep@toponder_r2025年5月13日読み始めた夫婦間における〜の鋭くも共感の嵐って思う勢いと、犬ではないといわれた犬の「むぅ…」と考えてしまう雰囲気の両方が味わえて、なんとなく開いたのに止まらない。
- 🪁@empowered_tako2025年5月5日読んでる読み終わらないうちに返却期限がきた全然読み終わらないまま返した。続きをいずれ読みたい。読むということ、覚えるということから極意を教えてくれるの助かる……。
- こたか@kotaka2025年5月3日読み終わった中高生向けに書かれているとのことだったが、本書自体の難しさが絶妙だと思った。この本を読むこと(それも、繰り返し)がまさに自学自習のスタートとなるだろう。本棚にさしておきたい一冊。
- こたか@kotaka2025年5月2日読んでるp.156 勉強に限らず、人はくじけずに生きていくことはできない。だからこそ、あなたは自分の感じる違和感を大切にし、今までのありようややり方を根底から見直すための大きなチャンスとしてくじけることを正しく捉えよう。
- 北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年4月28日読み終わった@ トムネコゴ中学生や高校生のころに読めてたらなあ!と思う本に年に4-5階で会うことがあるが、これはその筆頭株……。 しかし勉強、今からでも遅くないか?ひとまず大河ドラマに関連して興味を持続させられそうな日本史から再挑戦するかな。
- 北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年4月28日読んでるP155-156 自分の違和感の原因を探り、方法を替えようとするとき、あなたは「励ましてもらわなければならないかわいそうな自分」という受動性を脱ぎ捨て、まるで天気のようになかなか思い通りにはコントロールできない自分を見つめながら、なんとか方法の改善点を見つけようとしていく、もう一人の能動的な自分を持つことができるはずだ。
- 🪁@empowered_tako2025年4月20日ちょっと開いた借りた@ ファミレス学校でやる「勉強」全てについていけなくなりはじめた中学生の自分に開いてみてほしい本だな〜 と「はじめに」を読んで思った。開いたところで読めなかったかも。いや、ていうか今の自分が読んでほしい。当時「ちゃんと勉強しろ」という圧だけがかかり、それでも結局どうしたらいいかわからないまま、どうにもならず、中学も高校も出て、そのまま今に地続きなんだった。
- あずき(小豆書房)@azukishobo2025年4月6日紹介「勉強」 にしっくりきてない中学生・高校生に、新学期が始まる前のこの時期に読んでほしい。学ぶことは必ずあなたを助ける。 例えば最近よく聞く 「言語化」 についても、何がどう大事なのか。 この本自体が、読んで、疑って、考えを重ねて、学ぶというプロセスを実践できるようになっているのがすごい。
- ハム@unia2025年4月2日読み終わった学ぶこと全般に対する論考なのかなと思い手に取ったけれど、意外にもかなり個別具体的な勉強法を扱っていた。 もちろんここで培われた方法論は学び全般に通じることではあるし、「読む」、「覚える」、「理解する」、「考える」などを掘り下げることはあらゆる勉強に対してのベースになる。 〈考えるとは既知から未知へのジャンプである〉 「言語の本質」でオノマトペを使ったブートストラップの流れがあったけれど、学びとはやはり身体化を伴うことが理にかなっているのだとわかる。 この本で言われてるように「考える」時間が学校教育では疎かにされているし、「読む」、「覚える」という根っこの部分も破綻してるよなと思う。 教育って難しい。 大人の責任とは。 この本のテーマではないにしてもいろんな問題をはらむなぁと思ってしまう。
- rimo@rimo2025年3月26日読みたい向坂くじらさん好きだし、テーマも気になるので買うかも。『勉強の哲学』の「勉強することは新しいノリを獲得することで、今までの周りのノリと合わなくなる」という話と通じるようなタイトルに思える。