本飲む外科医 "じっと手を見る" 2026年3月18日

じっと手を見る
・仕事もできるし食事も取れる。眠れないこともない。コミュニケーションも取れるしわらうこともできる。けれどある瞬間に不意に気づくのだ。親父や知らずを抜いた後の歯茎のように、下で触れた時にだけわかる大きな穴が、自分の中に空いていることに。 ・私だけじゃなくて、誰でも、自分のことをよるべないと思う夜があるんじゃないか。誰かと一緒にいたって、よるべない夜があるんじゃないか。
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