さみ
@futatabi
2025年3月15日

読み終わった
・UD書体を好みか好みでないかで見ているところがあった。選択肢が多様にある状況で障害を感じていなければ、自分に接する物事を快不快で判断してしまうことはこれに限らずあると思う。でもUD書体でいえば、これはなくてはならないもの。存在すべきかどうかを判断する立場には自分はない。とも思いつつ、好みかそうでないかというのも重要な指針なのだということも書かれていたことについて少し考えている。この「好みではない」という感覚がやりづらさに繋がっている部分があるのだとしたら、その先を考えられるかもしれない。
・「UDフォントは〜読むことの情報格差が起きてはならない場面で効果を発揮する書体です」。ユニバーサルデザインは「すべてのためにある」わけではないことを念頭におく。自分はすぐ「良い」の方に極端になりがちなので……

