
rs_specialsauce
@rs_specialsauce
2026年3月18日

伝える技術はこうみがけ! -読売KODOMO新聞・読売中高生新聞の現場から
新庄秀規,
藤山純久
読み終わった
借りてきた
「読売KODOMO新聞」の担当者が、培った伝える力を記載した本です。
担当者は創刊にあたり、最初は当然ながら「分かりやすい記事」を目指したようです。
文章にひらがなを多用し、難しい言葉を省き、です・ます調で、筋道を通した原稿も出すも、なかなか採用はされなかったそうです。
そこでつかんだ「分かりやすさ」の秘密とは、「記事=読み手とのコミュニケーション」ととらえるのが1つの正解のようです。
つまり「読みたい気持ちにさせる要素」が必要とのことです。
まずは見出し、レイアウト、写真、図表などのビジュアル。クイズ形式に、「3つのポイント」などの数字化。
あとは「ジブンゴト化」で、身近でない社会問題を、ジブンゴトに置きかえて知りたい気持ちを起こす仕掛けなど、とても工夫をされています。
またスマホに慣れた世代の、好きなところだけつまみ食い読みに合わせるのは、なかなかご苦労を感じますね。
図書館で借りたのですが、とっても良本でした。買おうかな。