
lily
@lily_bookandcoffee
2026年3月18日
3934km 国境を越えて
フアン・カルロス・ケサダス,
星野由美
読み終わった
@ 自宅
帯にあるように、まさに「故郷を追われざるを得なかった何百万もの人々に声と顔を与えた」物語だった。
日本で当たり前のように大切に扱われた子供だった私には衝撃ばかり。でも作者前書きにあるように、現実の方がもっと残酷なのだろう。
子供達が生まれた土地で、危険な旅路に身を投じずとも生きていける世界が良いよ…
そして、女性の連帯の話としても良かった。
クソみたいな世界の中で、互いを救い合う姉妹たちに希望をもらった。


