
つつじ
@m_tsutsuji0815
2026年3月18日
平等について、いま話したいこと
トマ・ピケティ,
マイケル・サンデル,
岡本麻左子
読み終わった
かつて読んだ
いま「国連主導の累進課税」と言われても「お…おう」としか思えないしけっこう真剣にロールズを読んだつもりなんですけど私はリバタリアンになったよということを置いておいても面白かった
("ここでいう「コミュニタリアン」や「コミュニタリアニズム」とは、ーあえて大胆にまとめればー個人が存立するためには共同体がなければならず、共同体を維持するためには個人の公徳心が欠かせないことを強調する立場のことだ")(解説)




つつじ
@m_tsutsuji0815
"それ(アイデンティティの共有、共通の目的と結果という特定の概念を論拠にしなかったこと)は哲学の見地からするとまちがいだったと思いますが、進歩主義者や社会民主主義者が共通性、コミュニティ、アイデンティティという倫理的土台を扱わずに累進課税を論じようとするのも、政治の見地からするとまちがっていると思います"(サンデル)
"われわれはこれらの事実(製造業の仕事を失って失業者が多く出た地方でトランプやル・ペンが多く得票したこと)をすべて真剣に受け止め、ただ単に右派ポピュリストや"嘆かわしい"投票者や嘆かわしい主導者たちを責めればいいというものではないと気づく必要があります"(ピケティ)
"社会民主主義政党が抱えるきわめて大きな政治的弱みとして、最も効果のある政治的感情、すなわち愛国心、共同体意識、帰属意識の独占を右派に許してしまったことがあるように思います"(サンデル)