平等について、いま話したいこと
37件の記録
hina@hina13f2026年2月13日読み終わった「地中海を渡ってきたがる人をなくすために、あと一万人なり五万人なりを地中海で死なせる必要がある、というのが現在の方針です。われわれはそんなことしかできないしょうか?」



Sanae@sanaemizushima2026年1月15日読み終わったこの対談の中では、平等の三つの側面について話が展開していく。 一つ目が経済における所得と富の再分配について。 二つ目が政治における発言権、権限、参加について。 そして三つ目が、“尊厳”、“身分”、“尊重”、“承認”、“敬意”、“尊敬”について、ということ。 マイケル・サンデルはこの三つ目の平等に尊重され、承認される、そういうことが整わない限り、最初の二項目の実現は難しいのではないか、という。 この三つ目は心当たりがある。 低賃金や失業のことだけではなく、社会から認められることがなく、尊重もされずに生きて来た人々が急に”日本人ファースト”というスローガンを聞いたとき、焚き付けられたかのように賛同するというのはこういうことではないんだろうか。 富の再分配からもたらされる福祉サービスや教育の平等、過度なグローバリゼーションがもたらした失敗、移民問題と左派の弱みなど勉強になった。 マイケル・サンデルもトマ・ピケティも超有名な学者でありながら、わたしは今まで著書を読んだことがない。しかし去年、ナンシー・フレイザーの新書を読んで面白いと思ったので、少しずつ読んでいければいいなと思った。





のたり@sassa2025年7月5日買った読み終わったこの世の平等とは?を今をときめくビッグネームが語り合う。結局行きすぎた資本主義をどう是正するかで、手段はそれぞれの主義によって議論が分かれる様子。トレーディングゲームを読んでから読了すると納得感がより増した一冊。


yt@yt2025年4月26日読み終わった平等を考えるには、政治、経済、哲学の観点が必要だ。 そこで政治経済のピケティと、政治哲学のサンデルが対談する。 再配分と脱商品化が進んだ世界で、人間の尊厳感かどのように変化するのかは興味深い。 そしてやはり、能力主義の話にもなる。 ラストは不平等の起源としての、ルソーの私有財産論。 それにしても政治家はくじ引きにしてほしい。 官僚が暴走しちゃうかな。









調@shirabe2025年3月25日読み終わった久々にマルジナリアをして読んだ。ピケティ冴えてますね。 「選り好みできるようになることが、われわれの求めていること」 勉強兼ねて英語版も読もうかな。。





























