
yt
@yt
2026年3月19日
批判的日常美学について
難波優輝
読み終わった
「私たちの生活では、道徳と美が癒着してしまっている」(p4)
著者の引っかかりを丹念に解きほぐす作業が、とにかくわかりやすく書かれていて素晴らしい。
労働にともなうモヤモヤしたものは何か。
消費のギラッとした感覚は。
自炊や丁寧な暮らしの押し付けにもうんざりしてて。
「私たちにとってもっとも身近な美的経験であり、パフォーマンスであるこのマスターベーションとセックスを語らないでは、日常美学をしたことにはならないだろう」(p198)
タブーはない。
性格差別については、1000年後にまた会いましょう。









