なかしまみさ "カフネ" 2026年3月19日

カフネ
カフネ
阿部暁子
やっとやっと読めたー! ずーっと積んでて…。 良い本なのが分かってるからこそもったいなくて読めなかった。 出てくるお料理がおいしそうで、卵味噌食べたくなっちゃった!あとおにぎりとプリン。 全体を通してものすごく感動したんだけど、せつながかわいい。 薫子もよい。どちらかというと私は薫子タイプなんで、薫子の正しさが生き辛さに繋がるところとか共感できた。薫子ほどがちがちに真面目ではないけど。 全体的に愛することの難しさとか、愛してるが故に人や物に執着してしまうところとかを感じて、人は個人ではなく相手がいて、その相手が自分とは違う人間や価値観を持ってるということを念頭に置いて、付き合わないといけないことを改めて思いました。 それ忘れがちだよね~。 トキさんは実写化するなら永作博美さんやな。 カフネという言葉の意味がとても良くて、いい言葉だなって思いました。 春に読むのにある意味ぴったりな本かと思います。
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