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なかしまみさ
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なかしまみさ
@misa_k_s
みさです。 2人の男児を育てながら、スキマ時間で読書に勤しむ日々…! ほっこり系、エッセイ、予想のできない展開のお話、こわいはなしが好き。気付いたら本棚には食に関する本ばかり並んでいる。 いつか読書会に参加したり、開催したりしたい…! 本友募集中です´-
  • 2026年5月27日
    悪女たちのレシピ
    図書館で予約していてようやく回ってきた...!! いやぁ悪かったね! 6編の短編集で、どの短編もイヤミス的な結末になってるんだけど、1編、1編はなんとなく予想できる結末というか...。 でも最後の話を読んで、あ、そういうこと?となる感じ。 湊かなえさんが好きな人は好きな気がする! どの短編も、大体悪いことをしようとする男の人が出てくるんだけど、どの人たちも男側がとても浅はかな考え方で...。 対してそれよりも深読みして、その浅はかさを上回る女性たちが見ていてある意味小気味良かったです。 あと表紙が好き。 久しぶりにぱーっと読み進めることができました!
  • 2026年5月9日
    新装版 続・森崎書店の日々
    お友達から借りた本だけど、次に読むのを待ってるお友達もいたので、早めに読まにゃ!と思って着手。 読むまでは、続って続くなら3作目とか4作目とかもこれからアリなんかなーって思ってたけど、これはもう2作で完結ですね。 以下ネタバレになりそうなので、まだ読んでない方は読まないで!! 1作目のほっこり展開と違って、かなりシビアな展開に。 1作目のほっこりな感じが好きなら、これはちょっと悪い意味で裏切られたと感じる方もおられるのでは…? 1作目の始まりも終わりもとても良かったから、2作目のこの展開に対して、どうしてこういう結末にする必要があったのか。と動揺しながら読んだんだけど、読み進めるうちに、あぁ対比になってるのかーと。 1作目は物語序盤で大切な人を失った貴子さんが、森崎書店で立ち直っていく物語で、そして失いそうになりながらもまた大切な人を取り戻していく物語。 2作目は物語序盤では大切な人たちに囲まれて日々を過ごす主人公が大切な人を失ってしまう物語、そしてまた森崎書店で失ったものを抱えつつ立ち直っていく物語なんだなーって。 そしてこの物語の主人公は改めて貴子さんと叔父さんなんだなと。 後半は泣きすぎて。 でも不思議と悲しい気分にはならなかったし、穏やかで優しい気持ちで日々を送りたいと思ったりもした(その五分後には子供に怒ってたけど)。 良い本でした~。
  • 2026年5月4日
    御社のチャラ男
    GOATの編集長さんのおすすめ小説と見かけて、ちょうど図書館にあったので。 登場人物が多い話が苦手な私にとっては、特に個性もないチャラ男の周りの人たちによって語り手が次々に変わっていくスタイルが大層読みにくくって…。 めっちゃ時間かかった。 特に1つ1つの章については何が言いたいのか、全体的な繋がりとかもよく分からない部分が多くてそれが読みにくさの原因だった気もするのだけれども、ただ部分的に読んだ時に、え、弊社のことでしょうか。と思えるくらいにむちゃくちゃ見覚えのある感情だったり、見覚えのあるやり取りだったり、見覚えのある愚痴だったりするところが秀逸すぎた。ちょっと凄すぎた…。リアルすぎるよ。 ラストの展開も、弊社にとっては他人事ではない展開で、近い将来あるかもな……。と思ったし、女性が進出しにくい的な視点の話もめちゃくちゃ共感したわ。 これ中小企業あるあるなんかな。 企業って同じ目的を達するために、目指す最終ゴールは同じなはずなのに、皆がそれぞれ違う考えを持ち(その中には日々プライベートなことしか考えてない人もいる笑)、違うストレスを抱え、誰が居なくなったところで仕事は回るといえども、そのしわ寄せは残った社員にくることは絶対的で。 なんかほんとに弊社すぎて、恐ろしくもあった笑 もう1回じっくり読んでみたいかも。 ただ面白くはないかもしれない笑 これはある意味読む人を選ぶ小説な気がする…。
  • 2026年4月25日
    イン・ザ・メガチャーチ
    お友達が貸してくれました。 いやーなんというか凄いものを読んだという感じはあるけど、なんか言語化できない…。 読みながら色々思うことはあったけど、メモしながら読めばよかったと後悔。 私の中ではこの話ある意味ホラーだった。 視野を拡げても、視野を狭めても、自分が自分じゃなくなる恐怖っていうか…。 そして、その自分が正しくて、その範囲外にいる人が間違ってるっていう風に思ってしまうこととか…。 俯瞰的に見ていたらおかしいと思うことも当事者になって渦中にいれば分からなくなるし、当事者になっているのに気付かないってことが1番怖いというか…。 なんの情報が正しいかも分かんないしね…。 情報操作されることも怖いけど、かといって正解も分からないし。 後半にあった、すみちゃんの、お願いだから。今すぐ叩いて。って一文に胸がぎゅーっとなった。 皆がすごいって言うからって、私は正直に面白くなかったら面白くないって言う!と思ってたけど、これはちょっとすごい本を読んだなという感じ。 浅い感想しか書けないけど。 読みながら次に読みたい本がいっぱい思い浮かんでたんだけど、ちょっと呆然として、次に読む本が思い浮かばない笑
  • 2026年4月16日
    冷ややかな悪魔
    ノーメイク鑑定士が読みたかったけど、図書館になくて、作者の他の作品をと思って読み始めた本。 タイトルにどんな意味が込められてるんだろーと思ってたけど、ラストで意味がわかります。 初めはとんでもない設定だけど、なくはないなwと楽しく読んでたんだけど、途中から不穏な空気が漂ってきて(ホラーじゃないよ!)、最後はそういうオチなのねって感じだけど、きっとなにかテーマがあるはずなんやけど、ふわっとそれを感じるし言いたいことがわかるような気もするんやけど、結局分からなかったw(純粋に話は面白いです。テーマが分からないだけ。) とりあえず主人公がイタイ子ですw
  • 2026年4月13日
    家族
    家族
    実際に起きた事件をモチーフとしたフィクション仕立て。 図書館で借りようと思って予約したけど、全然回ってこなさそうで、そんなときにオープンチャットかなにかで、この本を読む前に家族喰いというルポタージュを読むといいとあり、こちらはすぐに借りられたので読んでみました。 家族喰いは尼崎変死事件とかいう事件のルポタージュで、この事件について概要は理解した状態で、この本を読みました。 ものすごーーーーく怖い話なんですが、え?フィクション?フィクションってかほとんど家族喰いと同じやん!って。 どういう意味か分かりますか。 要するに、実際に起きた事件とこのフィクションがほぼ同じってことです。 登場人物名や、最後の方で出てくる陰謀論や、事件が発覚した時に警察に駆け込んだ女性を手助けされたとされる女の話以外、ほぼ実話です。 この本の中で、あちら側とこちら側という表現が出てくるけど、ふつーの日常を送ってる私たちでも簡単にあちら側へ行けてしまうのです。 それは自分のせいかもしれないし、家族のせいかもしれないし、どんな理由かは分かりません。 家族喰いでも、家族でもなんでここまで極限状態に追い込まれるまで誰にも助けを求めなかったのか、どうして誰も助けてくれなかったのかと疑問に思えるけど、案外世の中ってそういう諦めとか冷たさに満ちてるのかもしれないなーと。 本文中に、警察は瑠璃子を侮っていたんですという言葉があるけど、ほんとにそうだなと。 そこまで酷くはないでしょう。そんな大袈裟な…。そんなことが起きるはずがない。こういう思考がこういう悲劇を産んだのかもな~。 今まで一生懸命に積み上げてきたものが1つのボタンの掛け違いで、こんなに簡単に崩れ去っていくのだなぁと恐ろしくなりました…。 澄ちゃんの話がほんとにつらかったです。
  • 2026年4月5日
    新装版 森崎書店の日々
    お友達が貸してくれた本。 八木沢さんがとても良いというのは聞いていたし、この作品も知っていたけどそこまで辿り着いておらず😅 そんな時に読書会で貸してくれてようやく読めた~💦 前回に引き続き、ほんっとにさらさらさらーっと読めてしまい、さっぱりするお茶漬け本です。 人の表面を見るだけではなく、人と向き合ってこそその人の本質が見えるということがテーマの本でした。 新しい環境に身を置くことになる私にとってはとっても心に残る本だったし、なんか人生って上向きの時も下向きの時もあるよな!って逆に前向きになれたわ! それにしても神保町に憧れる…。 今度東京行く時に行程に入れたい~! けど、数時間しか滞在できないと逆に心残りになるのかなとか。 憧れの街神保町。
  • 2026年4月4日
    コンビニ兄弟 -テンダネス門司港こがね村店ー
    本友に面白いと勧められて。 カフネがどしっと良かったのと、環境の変化に胸がざわついてなかなか本が進まず…。 予約していたこの本が回ってきたので、読み始めたら、結構読みやすく、また本が読めるキッカケになってとても良かった。 夫婦はお互いを育て合うという言葉がとても響いて胸に残った。腹立つ時はどうしても腹立つんやけど、こういう風に育てたのは私と思い出そう…笑 あとは飼い犬の話も良かったし。 また続きは読みたいけど、一気に読むのはもったいない気もするし、友達から借りた本や家にある本も読まないとなので、一旦お休み。
  • 2026年3月19日
    カフネ
    カフネ
    やっとやっと読めたー! ずーっと積んでて…。 良い本なのが分かってるからこそもったいなくて読めなかった。 出てくるお料理がおいしそうで、卵味噌食べたくなっちゃった!あとおにぎりとプリン。 全体を通してものすごく感動したんだけど、せつながかわいい。 薫子もよい。どちらかというと私は薫子タイプなんで、薫子の正しさが生き辛さに繋がるところとか共感できた。薫子ほどがちがちに真面目ではないけど。 全体的に愛することの難しさとか、愛してるが故に人や物に執着してしまうところとかを感じて、人は個人ではなく相手がいて、その相手が自分とは違う人間や価値観を持ってるということを念頭に置いて、付き合わないといけないことを改めて思いました。 それ忘れがちだよね~。 トキさんは実写化するなら永作博美さんやな。 カフネという言葉の意味がとても良くて、いい言葉だなって思いました。 春に読むのにある意味ぴったりな本かと思います。
  • 2026年3月11日
    グレタ・ニンプ
    あの本読みました?のバレンタイン特集で見て絶対買おうって決めた。 前々からすごい気になってたんだけど、ほんとこの特集で見たコメントがものすごく面白くて😂 深夜のスパチュラっていうごくごく短い短編も一緒に入ってるけど、こんな涙があるんだね!?と読んだ人たちと感想語り合いたい!とか確か一穂さんが仰ってて。 なんかよく分からないけど母親が買ってくれて、珍しく積まずに読みましたー。 いや、ほんと面白くて😂 グレタニンプも面白いし、なんかほっこりしちゃうというか。 自分も経産婦だから、ところどころ妙に納得してしまったり、わかるーってなるところももちろんあったんだけど、私は1番出産シーンが好きです笑 なんかほんと全人類に読んでほしいです。 出版が2月で本屋大賞に今回ノミネートされなかったけど、これは次の本屋大賞にはノミネートされるんじゃないかな🤔 ほんと笑った😂表立っては笑えんけど、心の中で爆笑した😂 個人的には今今年のベスト本入かも。 深夜のスパチュラもカフェで吹きそうになったwww 綿谷さん自体が宇野千代さんのコスプレされたりしてて、朝井リョウさんからはあの人おかしいとか言われてたけど、おもしろい方なんだねー。 結構毅然とした女性や毒がある女性が好きなので、他の作品のタイトルとかも気に入ってて。 これからも綿矢りささん読んでこうと思ってます。
  • 2026年3月10日
    パンとスープとネコ日和
    図書館本です。 ブックオフのセールで気になってたけど、買わずに借りてきた!えらい! 面白いと聞いて読んでみたくなったんやけど、鎌倉駅になんか似てる気がするー! カフェの本って悩みごとを抱えたお客さんがおいしい料理やほっこりした人に癒されて帰ってく的な話が多い気がするけど、このお話はカフェを経営していくのにリアルな葛藤が描写されてて、私は結構そこが興味深かったな~。 でも主人公の周りにいる人(しまちゃん以外)は癖強で、ちょっと自分のペースとか持ってる人が多く…そこが妙にリアルではあったけど…。私はちょっと苦手なタイプ…笑 そして猫の話も良かったんだけど…。 私は受け入れられない展開があって…。 結構引きずられてしまって。なかなか落ち込んだ心を回復できなかった。 でも連作みたいだから、今後に期待かなと思って続きも読むつもりです! さくっと読めます。 れんげ荘も借りてるんだけど、どちらのがハマるかなぁ。 それも楽しみ♡
  • 2026年3月1日
    飼い犬に腹を噛まれる
    飼い犬に腹を噛まれる
    本屋さんで見かけて読みたいリストに追加してたやつー。 以前やーこさんのエッセイを読んでて、猫村さんの作者さんが挿絵を書かれてるのもあり、ちょっとゆるいおもしろエッセイかと思ってて…。とゆーか、私はほんとに無知なので、彬子女王?だれ?でもおもしろそう!と思って手に取ったのだけれども。 皇族のお方だったんですねー!! 私のイメージしてた皇族のお方ではなく、大学の先生をされてたり、めっちゃアクティブに色んなところに出かけ、色んな方と出会い、ご自身のやりたいことはしっかりやってとものすごくエネルギッシュなお方でしたー! 文体が今まで読んだことのない文体で、なんというか文章からお人柄が感じられるし、ものすごく美しい文章で、それだけでも読む価値があるかと思います。 内容的にはタイトルみたいなものすごく激しい内容では無かったんだけど、とても前向きになれるし、日本人で良かったなと思えるし、彬子様に会ってみたいー!と思える本でした。 和菓子食べたくなる…。
  • 2026年3月1日
    或るバイトを募集しています
    図書館本です。 故人にほんとにしんでますか?と聞くバイトを募集していて……という紹介文を読んで、ずっとお気に入りに入れてたけど、取り寄せて借りてみたー! 不穏なバイトが7、8作ほど掲載されております。 意味が分かって怖い話もあったけど、意味は分からないけど想像したらゾッとする話もあり。 闇バイトへ応募する人について、どうしてこんな怪しいバイトに食いついちゃうんだろーと思うけど、これはもう1つレベルが上がって、なんで応募しちゃうのよ!!と怖がりの私は応募段階からその精神を疑ってしまう笑 ちなみに1時間かからずに読めますー! これはモキュメンタリーだったけど、もしかしたらほんとにこんなバイト、転がってるかもな……。 怪しい高額なバイトには要注意ですよ。 続編もあるみたいなんで、図書館へ購入リクエストしてみよー!
  • 2026年2月24日
    一撃のお姫さま
    図書館本。 でも手元に置いておいても良いかもー。 なんかうまく言えないんだけど、どの短編に出てくる女性も正しく愛されてないというか、女性を消費される側にいるというか。 今私は30代半ばなわけで、この年齢だからこそ共感できる話ばかりだったような。 島本理生さんも同じ年代として、なんだか言いたいことを代弁してくれてるようなしてくれてないような。 たまにものすごく美味しいチョコレートを食べたくなるように、誰かに縋りたいだとか、甘えたいだとかそういう気持ちが刺激されるお話が多かったような気がする。 こちらが甘えたいんだけど、同時に正しく求められたり、必要とされたいと思いました。 うまく言えない笑 どの話もなんかすっきりとはしない気がするんやけど…。 宗教二世との恋愛の話が1番好きだったけど、何回か読んだらもっと深く読めるような気がする。 若い子が読んだらどんな感想なんだろ~。 若いってほんとに無敵だよな。 長くなるから割愛するけど、お金を払って触られない権利を買ったみたいなセリフがあって、なるほどなーって感心した。 こっちは二人で出かけたとしても、部屋に入ろうとも、特になんの他意も無いのに、それを合意と見なされることってあるもんね。 こっちはただ話し相手とかさ、友達が欲しいだけだってのに。 私は既婚者なのでそんな誘いとかは無いけど、独身だったらそういう風に勘違いされちゃうことも少なからずあるのだろうなと。 ちゃんと買って、もっかい自分の考えを整理しながら付箋つけて読みたい笑
  • 2026年2月19日
    今日未明
    今日未明
    お初の辻堂さん。 インスタで見かけてからずっと気になってた本です。 私たちが普段目にする何気ないニュースの裏側のお話。 私たちからすると、またこんな事件かってよくある事件だけども、その裏側にはこんなドラマがあるのかという感じ。 ちょっと湊かなえさんっぽくて、面白かったー! でももし続編があるのであれば、明るいニュースの裏側も追ってほしい…!と思いました。 また辻堂さん他の作品も読んでみよう!
  • 2026年2月9日
    木挽町のあだ討ち
    読書のオープンチャットに席を置いてるのだけれども、そこで何度かお見かけしてた本。 皆が口を揃えて面白いと仰ってるけど、歴史小説が苦手な私は気になってたけどなかなか手が出せず。 そしたらちょうど読書仲間も読んでるとの事で、ようやく予約してみたー! なんか映画化もするらしいですね! 歴史小説なんだけど、ものすごく読みやすかったー! 1月に人生初の歌舞伎を見に行ったところだったので、芝居小屋の面々の表情が想像しやすく、とても良かったです~。 日本的な美しさが漂う作品です。 そして、ミステリ好きな私にとっては二重で楽しめたなぁ。 正直あだ討ちとか、信念のために誰かを犠牲にするとか、そういうことって現代の私たちには想像に難いんだけど、どうしてこうも胸を打たれるのだろうか。 信念を貫いて得るものってそんなに価値があるものなのかとか。 でも、やっぱり自分のコアには、和の心とか大和魂的なものが染み付いて受け継がれてるのかなぁ。 昨日は雪の降る中でゆっくり夜読書ができて、久蔵の章をちょうど読んで、めちゃくちゃじーんとしてしまった。 自分の中に染みていくというか。しみじみ。 正体の映画を見た時に、とても良くて、とにかく人にオススメしたくなったのだけれども、この本も読み終えて、ほんとに良かったよ!読むべきだよ!と胸を張ってオススメできる本ですね。 2026年早々にベスト本の中に入る1冊を読んだかもしれないなぁ。 次は何を読もうかな~。 こういう気持ちのままほっこり系を読みたい気もするし、毒気の強いものを読みたい気もするし。 迷う!でもこの迷う時間がめちゃくちゃしおわせ~♡
  • 2026年2月5日
    バッタを倒しにアフリカへ
    バッタを倒しにアフリカへ
    ずっと気になってて、買おうかと思ってたけど、妹の彼氏の家にあったので借りて読みました! タイトルから最初から最後までバッタと格闘するのを想像していたけど、2/3くらいまで、肝心のバッタの話はほとんど出てこず笑 なぜかバッタを倒しにアフリカへ行ったのに、途中ハリネズミを捕獲したりしてます笑 でもそれが面白くて、不思議と読み進められます。 ちょっとネタバレにはなりますが……。 しかも終盤バッタが出てきて、どうやって倒すのかななんて楽しみにしてたら、全然倒せなくて笑 なんか結果的に何もなしてないような気もするんだけど、色んなプロジェクトに参加されたり、昆虫学者として、結構有名な方のようなので、ほんとはとっても優秀な方なのでしょう。 何よりものすごくまっすぐで一生懸命な姿はすごく励まされました。 あとがきでも、論文についてはまた別の機会に発表します的なことが書いてあったので今後の活動に期待。 バッタ問題、解決できてるといいな。 ちなみにとってもいい言葉があったけど、長いので画像で残しておきます。
    バッタを倒しにアフリカへ
  • 2026年2月3日
    アフターブルー
    なぜかKindle版しか無かったけど、図書館で借りました。 めっちゃ予約待ったー!! 遺体修復士の話です。 人は皆綺麗に死んでいくだけではなく、色々な形で死ぬことがあるんだなーと改めて実感。 お葬式の時に、残された方が納得して、気持ちの整理を行ってお別れができるように、対面できるようにするのがお仕事の人達。 遺体の描写がとにかく凄くて、ちょっと想像できない…。そういうご遺体もあることを考えると、人って脆いなって。 登場人物は全て空模様の苗字でとっても綺麗でした。 ただ全ての主人公が何かを抱えていて、何かを抱えていないとこの仕事につけないの?と疑問が残った。 普通の精神ではこなすことのできない仕事だよということを表現したかったのかな? なんか悲しみでも感動でもない涙が出る話で、よく分からないけど、面白かったです。
  • 2026年1月23日
    彼女たちは楽園で遊ぶ
    図書館での予約本がようやく回ってきて! 表紙もかわいいし、町田そのこさんってほっこり温かなお話というイメージだったので、どんなホラーか楽しみだったー! ホラーパートはしっかりホラーで(ホラー好きとしてはちょっと物足りなかったけども。)、澤村伊智さんのような気味の悪さが面白かった。 でもラストにむかうに連れて、友情を中心に纏められてて、ホラーなのにラストあたりはうるうるしちゃった。 ホラーの解釈って、ん?どゆこと?となることも多いけど、これはなんかすっきりしたホラーだったな! 作中に出てくる、宗教団体のバイブルのような本のタイトルが楽園の楽園というんだけど、最後に出典「楽園の楽園」伊坂幸太郎とあって、えー!と声が出たw どうやら、この伊坂さんの作品にインスピレーションをもらって作られた作品だということです。 こりゃ、そっちも読まなあかんわ!
  • 2026年1月16日
    今日も、ちゃ舞台の上でおどる
    年末の怒涛の読書にちょっと読み疲れたのと怒涛のドラマ開始によりゆるっとスローペースでようやく着手。 でもゆっくり読んでよかった~✨✨ 世の中全員坂口涼太郎さんだったら平和になるんじゃ😂 あきらめるとは明らかにすること。 などなど、数々の心に留めておきたい言葉ばかりでした~✨ やっぱり私も今年から短歌始めようかな~。 短歌も良かった~。 前から表紙が素敵で気になってた本なんだけど、NHKのあさイチの読書特集に出てらして、すごい面白い方で、この人に興味が出て。 そしてこの本を読んでますますますます!! 好きになったし、会ってみたい~と思った~! 私もお話してみたいわー。 前向きになれそ! また自分が壁にぶつかったり、辛いことに出会ったときとか、ちょっと幸せな気持ちの時とか、再読したいなと思える本だった。
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