

なかしまみさ
@misa_k_s
みさです。
2人の男児を育てながら、スキマ時間で読書に勤しむ日々…!
ほっこり系、エッセイ、予想のできない展開のお話、こわいはなしが好き。気付いたら本棚には食に関する本ばかり並んでいる。
いつか読書会に参加したり、開催したりしたい…!
本友募集中です´-
- 2026年2月24日
一撃のお姫さま島本理生読み終わった図書館本。 でも手元に置いておいても良いかもー。 なんかうまく言えないんだけど、どの短編に出てくる女性も正しく愛されてないというか、女性を消費される側にいるというか。 今私は30代半ばなわけで、この年齢だからこそ共感できる話ばかりだったような。 島本理生さんも同じ年代として、なんだか言いたいことを代弁してくれてるようなしてくれてないような。 たまにものすごく美味しいチョコレートを食べたくなるように、誰かに縋りたいだとか、甘えたいだとかそういう気持ちが刺激されるお話が多かったような気がする。 こちらが甘えたいんだけど、同時に正しく求められたり、必要とされたいと思いました。 うまく言えない笑 どの話もなんかすっきりとはしない気がするんやけど…。 宗教二世との恋愛の話が1番好きだったけど、何回か読んだらもっと深く読めるような気がする。 若い子が読んだらどんな感想なんだろ~。 若いってほんとに無敵だよな。 長くなるから割愛するけど、お金を払って触られない権利を買ったみたいなセリフがあって、なるほどなーって感心した。 こっちは二人で出かけたとしても、部屋に入ろうとも、特になんの他意も無いのに、それを合意と見なされることってあるもんね。 こっちはただ話し相手とかさ、友達が欲しいだけだってのに。 私は既婚者なのでそんな誘いとかは無いけど、独身だったらそういう風に勘違いされちゃうことも少なからずあるのだろうなと。 ちゃんと買って、もっかい自分の考えを整理しながら付箋つけて読みたい笑 - 2026年2月19日
今日未明辻堂ゆめ読み終わったお初の辻堂さん。 インスタで見かけてからずっと気になってた本です。 私たちが普段目にする何気ないニュースの裏側のお話。 私たちからすると、またこんな事件かってよくある事件だけども、その裏側にはこんなドラマがあるのかという感じ。 ちょっと湊かなえさんっぽくて、面白かったー! でももし続編があるのであれば、明るいニュースの裏側も追ってほしい…!と思いました。 また辻堂さん他の作品も読んでみよう! - 2026年2月9日
木挽町のあだ討ち永井紗耶子読み終わった読書のオープンチャットに席を置いてるのだけれども、そこで何度かお見かけしてた本。 皆が口を揃えて面白いと仰ってるけど、歴史小説が苦手な私は気になってたけどなかなか手が出せず。 そしたらちょうど読書仲間も読んでるとの事で、ようやく予約してみたー! なんか映画化もするらしいですね! 歴史小説なんだけど、ものすごく読みやすかったー! 1月に人生初の歌舞伎を見に行ったところだったので、芝居小屋の面々の表情が想像しやすく、とても良かったです~。 日本的な美しさが漂う作品です。 そして、ミステリ好きな私にとっては二重で楽しめたなぁ。 正直あだ討ちとか、信念のために誰かを犠牲にするとか、そういうことって現代の私たちには想像に難いんだけど、どうしてこうも胸を打たれるのだろうか。 信念を貫いて得るものってそんなに価値があるものなのかとか。 でも、やっぱり自分のコアには、和の心とか大和魂的なものが染み付いて受け継がれてるのかなぁ。 昨日は雪の降る中でゆっくり夜読書ができて、久蔵の章をちょうど読んで、めちゃくちゃじーんとしてしまった。 自分の中に染みていくというか。しみじみ。 正体の映画を見た時に、とても良くて、とにかく人にオススメしたくなったのだけれども、この本も読み終えて、ほんとに良かったよ!読むべきだよ!と胸を張ってオススメできる本ですね。 2026年早々にベスト本の中に入る1冊を読んだかもしれないなぁ。 次は何を読もうかな~。 こういう気持ちのままほっこり系を読みたい気もするし、毒気の強いものを読みたい気もするし。 迷う!でもこの迷う時間がめちゃくちゃしおわせ~♡ - 2026年2月5日
バッタを倒しにアフリカへ前野ウルド浩太郎読み終わったずっと気になってて、買おうかと思ってたけど、妹の彼氏の家にあったので借りて読みました! タイトルから最初から最後までバッタと格闘するのを想像していたけど、2/3くらいまで、肝心のバッタの話はほとんど出てこず笑 なぜかバッタを倒しにアフリカへ行ったのに、途中ハリネズミを捕獲したりしてます笑 でもそれが面白くて、不思議と読み進められます。 ちょっとネタバレにはなりますが……。 しかも終盤バッタが出てきて、どうやって倒すのかななんて楽しみにしてたら、全然倒せなくて笑 なんか結果的に何もなしてないような気もするんだけど、色んなプロジェクトに参加されたり、昆虫学者として、結構有名な方のようなので、ほんとはとっても優秀な方なのでしょう。 何よりものすごくまっすぐで一生懸命な姿はすごく励まされました。 あとがきでも、論文についてはまた別の機会に発表します的なことが書いてあったので今後の活動に期待。 バッタ問題、解決できてるといいな。 ちなみにとってもいい言葉があったけど、長いので画像で残しておきます。
- 2026年2月3日
アフターブルー朝宮夕読み終わったなぜかKindle版しか無かったけど、図書館で借りました。 めっちゃ予約待ったー!! 遺体修復士の話です。 人は皆綺麗に死んでいくだけではなく、色々な形で死ぬことがあるんだなーと改めて実感。 お葬式の時に、残された方が納得して、気持ちの整理を行ってお別れができるように、対面できるようにするのがお仕事の人達。 遺体の描写がとにかく凄くて、ちょっと想像できない…。そういうご遺体もあることを考えると、人って脆いなって。 登場人物は全て空模様の苗字でとっても綺麗でした。 ただ全ての主人公が何かを抱えていて、何かを抱えていないとこの仕事につけないの?と疑問が残った。 普通の精神ではこなすことのできない仕事だよということを表現したかったのかな? なんか悲しみでも感動でもない涙が出る話で、よく分からないけど、面白かったです。 - 2026年1月23日
彼女たちは楽園で遊ぶ町田そのこ読み終わった図書館での予約本がようやく回ってきて! 表紙もかわいいし、町田そのこさんってほっこり温かなお話というイメージだったので、どんなホラーか楽しみだったー! ホラーパートはしっかりホラーで(ホラー好きとしてはちょっと物足りなかったけども。)、澤村伊智さんのような気味の悪さが面白かった。 でもラストにむかうに連れて、友情を中心に纏められてて、ホラーなのにラストあたりはうるうるしちゃった。 ホラーの解釈って、ん?どゆこと?となることも多いけど、これはなんかすっきりしたホラーだったな! 作中に出てくる、宗教団体のバイブルのような本のタイトルが楽園の楽園というんだけど、最後に出典「楽園の楽園」伊坂幸太郎とあって、えー!と声が出たw どうやら、この伊坂さんの作品にインスピレーションをもらって作られた作品だということです。 こりゃ、そっちも読まなあかんわ! - 2026年1月16日
今日も、ちゃ舞台の上でおどる坂口涼太郎読み終わった年末の怒涛の読書にちょっと読み疲れたのと怒涛のドラマ開始によりゆるっとスローペースでようやく着手。 でもゆっくり読んでよかった~✨✨ 世の中全員坂口涼太郎さんだったら平和になるんじゃ😂 あきらめるとは明らかにすること。 などなど、数々の心に留めておきたい言葉ばかりでした~✨ やっぱり私も今年から短歌始めようかな~。 短歌も良かった~。 前から表紙が素敵で気になってた本なんだけど、NHKのあさイチの読書特集に出てらして、すごい面白い方で、この人に興味が出て。 そしてこの本を読んでますますますます!! 好きになったし、会ってみたい~と思った~! 私もお話してみたいわー。 前向きになれそ! また自分が壁にぶつかったり、辛いことに出会ったときとか、ちょっと幸せな気持ちの時とか、再読したいなと思える本だった。 - 2026年1月3日
変な地図雨穴読み終わった2026年1冊目!! 積んでた雨穴さんの新作~! 楽しみにしてた✨✨ 相変わらず読みやすくて、すらすらと2日ほど(片手間)で読めた。 あの栗原が登場!とか書かれてたけど、栗原とは…?となった笑 変な絵再読せなあかんなー。 怖いの読めないと妹が言ってたけど、変な家を読んだ時よりも全然ホラー味無いし、結構ふーんという展開ではあった。 けど、考察とかはできやんし、展開も読めなかった。けど、ドキドキ感とかそんなんは控えめやったかなー。 それでも読みたいと思えてしまうのが雨穴さんの変なシリーズで、こういうのから読書にハマってくれたら嬉しいと思った。 特大マップがついてます。と書いてあったけど、特大マップらしきものが見当たらなくて。 はて?となりました。 ちなみに、2025年は3月から換算して59冊読めてた✨✨ やっぱり読書仲間がいるとコンスタントに読めるなー! 仲間って大切✨ 今年は月10冊は読めていけるといいなと思います! - 2025年12月31日
ケモノの城誉田哲也読み終わったインスタで見かけて、私好みのサイコパス小説かなーと思って図書館で。 でも新年一発目に読む話でも無いよなと思って、2日間で頑張って駆け込み読書~! 間に合わんかと思った笑 今月に入って、家族喰いといい、家族の中で洗脳により殺し合う的な話が図らずも続いたなぁ。 この小説に書いてあったけど、ほんとに普通にそういう人ってまぎれてるんだなぁ。 他人を痛めつけることに対して、痛みを感じない人が。 自分がもし万一こういうことに巻き込まれたらどういう風に対処したらいいんだろう…。 まずは無茶な要望とかに応じず、やっぱり弁護士に相談とか、一旦引くのが大事なんかなぁ。 何年か前に北九州の事件も読んでたので、洗脳とか虐待とかどうしてこんなことになるのかってことに興味あるし、こういう事件ってもしかしたら何年かに明るみになるだけで、日常的に転がってるのかもと思うと、めちゃくちゃこわいわ。 来年もいっぱい本が読める年でありますように!! - 2025年12月31日
- 2025年12月28日
この本を盗む者は深緑野分読み終わった積読解消! やっとこさ読めた~! 映画化され、YUKIちゃんが主題歌を歌うということで、今年中には絶対読みたいと思ってた!! 一言で言うと、Theファンタジー。 そういえば、文章ではファンタジーらしいファンタジーを昨今読んでなかったような…。 というわけで、私側の事情でとっても読みにくかった笑 なので、全然進まなくて、結構無理やりぐいぐい読み進めていったので、多分半分くらいしか味わえてないだろうな…。 とはいえ、情景描写がとても美しく!本好きであれば、読長町へ行ってみたいと思うはず! 色んな場面を想像するのは楽しく、映画化に向いてる作品だなぁと思う。 映像を見てしまえば、この想像する楽しみは無くなってしまうので、映像を見る前に読めてよかったと思います。 どちらかといえば、中学生くらいの子に手に取ってもらって、想像する楽しみを味わってほしいと思えるような作品でした。 私はあまりハマらなかったけど、ファンタジー好きな方とか、自分の子供には読んでみてほしいなぁと思いました! - 2025年12月22日
家族喰い小野一光読み終わった今度「家族」というサスペンス?小説を読むための前座的に借りてみました! 久しぶりのルポタージュ。 もう登場人物が多すぎて、最初は読み切るの無理かも…と思ったけど、とりあえず読み進めていけばなんとなく理解できてきて、目標の日曜日までに読めた!!よかった!! これは2013年に起きた尼崎一家殺人事件のルポタージュなんやけど、これほんとに平成の話なの? 闇が深すぎるよ…。兵庫県警の対応にもがっかりだしさ。こういう恐ろしいことが起きた時にじゃあ誰が助けてくれるんや…と。 警察の皆さんもそりゃ日々の対応で大変なんだろうけどねぇ…。 人間洗脳されたりするとほんとに正常な判断ができないよね…。 私も経験したし、もう解決はしたけど、身内でも他人が幅をきかせてたりしてたことがあり。その時も外野から見てたらなんでそうなるん?となることも、当事者たちはやっぱり穏便に済ませたい…って思ってる節があったし。 初代さんにしても、茉利子さんにしても、助けてって言えたらなにか変わってたのかなぁ。 この2人の思いを考えるとちょっとツラい。 あと美代子だって、やっぱり幼少期が影響してるのかなぁって。 こういうお話を読むと、幼少期の愛情に関してほんとに大きな責任を背負ってるって感じる。 気が引き締まる思いです。 行方不明の方々も早く見つかって、安心して暮らせる生活を手に入れられることができたらいいなぁ。 - 2025年12月20日
成瀬は信じた道をいく宮島未奈3作目が出るということでようやく2作目を…! 1作目よりはるかに面白くて、成瀬という人物がますますかわいく、好きになっていく~! 成瀬のパパめっちゃ好き笑 登場人物が全員かわいくてよい。 我が子にもこんな風に楽しく生きていってほしいと思える作品。 3作目も楽しみ~♡ - 2025年12月12日
小説野崎まど読み終わった私の周りで物議(?)を醸し出してて笑 最初は全く興味なかったんだけど、皆があまりにも面白くないっていうから逆に興味出て読んでみた。 これは…面白くはない!よく意味も分からない!でもなんでか分かんないけど共感できちゃう部分もあって…。 それはあれなんですかね。 やっぱり私も小説が好きだからなのかなとか。 あと全体的には何言ってるかよく理解できなかったんだけど、個々の取り上げられてる話についてはそこそこ興味も持てたし、面白くて!(宇宙は最終的には散逸するけど、今は集まってるみたいな?)これって今私たちがなんの気なしに暮らしてて、楽しく本が読めてるのも奇跡に近いことなのかもな~って。タイミングによっては小説読むどころちゃうもんな。とか思いを馳せたりしてみました。 私がこの小説から読み取ったのは、ほんと小説って読書って最高やよな!というのと、内海と外崎の究極的な友情なんかなと。 いい友情だった。 それはそうと、途中急に佐藤さんがおかしなこと言ってきて(これはこれで伏線なんだろうけど)、警察呼ぶって言ったら逃げていったところがウケました。 野崎まどさん初めましてやったんやけど、文章の書き方独特やったなぁ。 これはこの本に限ってなのかな? 行間空いてない小説って何気に初めて読んだかもしれん。日曜劇場見てるみたい。 とか、小論文。物語であり、童話であり、詩歌であり、ミステリでもあり、なんか全部好きなもの盛り込んでみた的な。 ただ、この本が本屋大賞3位ってのはどうなんやろ…。本屋大賞の目的をよく分かってないけど、もし本屋大賞をきっかけに本を読んでみたい!って思ってる方がいて、この本にトライしたら、二度と本読まない気もする…。やっぱり読書って難しいんかなとか思われそう…。 こういった賞をきっかけに読書人口増えたらいいなと思ってる民としては、違う受賞作を読んでみることを強くオススメします!笑 - 2025年12月7日
ポルターガイストの囚人上條一輝読み終わっためっちゃ面白かったー! 前作も終わりに行くにつれ、結構新しいなぁと思ってたけど、今回も新しいタイプのホラーで面白かった! ホラーだけど、ホラー意外での説明とかもあって、ホラー苦手な人でも読みやすいよな~。 今回はヒトコワ要素もありで、展開も読めなくて、叙述トリックもあってすっかり騙されてた私は読む手が止まらなかった! まだ謎に包まれてる部分もあるので、続編が出るはず。 楽しみです。 - 2025年12月3日
人間標本湊かなえ読み終わった夏久しぶりの湊かなえさーん! 発売されて読みたい!と思ってたけど、もう2年も経ってたことにびっくり。 そりゃあ積読も増えますわなぁ。 Amazonでドラマ化するらしく借りてみた。 これぞイヤミスの女王!! 史郎さんの手記?から始まって、一筋縄ではいかないだろうし、どんな嫌な展開になるのかなーとか思ってたら、それはそれは二重にも三重にも胸くそな話でした\(^o^)/ でも読みながらうっすらとこんな展開かなと頭をよぎってはいたのだけれども、その展開やと救いがないな!と。そこまではいかんやろ。とか思ってたら、そこまでな展開だった/(^o^)\ 猟奇的な展開が苦手な方はご注意です。 私は映像は見れないかも。 文章ならなんぼでもいけます。 - 2025年11月26日
二木先生夏木志朋読み終わった図書館本です。 これは、一体どう解釈したらいいんだろう…。 サイコパス系の小説かと思いきや、青春小説なの?一種の。 めっちゃ賛否両論ありそう! いい話なんか、バッドエンドなんか…。 なんかどちらとも取れなかった。 途中まではものすごく面白かったのに、なんか色々詰め込みすぎて失速しちゃったような? なんか主人公が思ってるほど二木先生は自分中心で考えていないような…。 でも裏返せばそういう気持ちなのとか。 とりあえず読後は嫌な気持ちにならなかった。 脳内の二木先生は、完全に松阪桃李で再現されております。 - 2025年11月23日
星のように離れて雨のように散った島本理生読み終わった秋これはどういう読み方をしたら良いのだろう。 かなり純文学っぽかったな。 駆け足読み気味なので、もう少しじっくり読みたかったなぁ。手元に置いておきたいと思った。 でも何回も何回も何回も読まないと消化できないような気がした。 途中ノルウェイの森っぽいかもと思ってたら、文中にノルウェイの森が出てきて、作者もちょっと意識してたのかなぁなんて。 もう少し書きたいことは色々あるような気がするけど、ちょっと忙しいのでメモ程度に。 - 2025年11月8日
深淵のテレパス上條一輝読み終わった夏最近読書関連のオープンチャットに参加してて、そこでどなたかが面白いホラー小説で、めっちゃ怖い!!と仰っており…。 図書館で探してみたら所蔵されていたので借りてみた! 実は前からチェックはしてたけど、表紙的に怖いとは全く思えずに…。スルーしておりました…。 で、読んでみたら、見立て通り全然怖くは無かった! けど、閉所恐怖症の私はちょっと怖かった。 怖くなかったので、ホラーとして楽しめたんですか?面白くなかったんですか?と問われれば、全くそんなことはなく。 むしろ面白いです! まぁ出てくる個性的なキャラクターとか、なんか話の運びは澤村伊智さん感があったけど、起こったホラーな現象に対してはホラー現象と決めつけず取り組むところが新しいかなって。 ホラー読みたいけど、ホラー読むの怖くてドキドキする!って方には取っ掛りとして面白いかなと思います! 続編もあるらしく、図書館で所蔵のリクエストしてきたので、届くのが楽しみだ! - 2025年11月5日
その扉をたたく音瀬尾まいこ読み終わった春前作が結構心に刺さったので、ちょっと食傷気味でほっこりしたものを読みたくて積読より。 でも、あまりにもホラーやサスペンスを読みすぎて、ほとんど何も起こらない話を読み進めるのが大変だった😂 刺激を求める私にとっては少々退屈ではありましたが、なんて尊い話なんだろうと。 ただそれだけ。 例えるならおひさまのような話です。 「ああ、どうしてこんなに楽しいんだろう。俺は無職で先も見えてなくて、本庄さんは二階からいなくなったっていうのに。 「たぶん、どんな状況の中にいても、明日やその先にすてきなことが待ってることをぼくたちは知ってるからですよ。」 このフレーズは希望でしかない。
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