

なかしまみさ
@misa_k_s
みさです。
2人の男児を育てながら、スキマ時間で読書に勤しむ日々…!
ほっこり系、エッセイ、予想のできない展開のお話、こわいはなしが好き。気付いたら本棚には食に関する本ばかり並んでいる。
いつか読書会に参加したり、開催したりしたい…!
本友募集中です´-
- 2025年11月23日
星のように離れて雨のように散った島本理生読み終わった秋これはどういう読み方をしたら良いのだろう。 かなり純文学っぽかったな。 駆け足読み気味なので、もう少しじっくり読みたかったなぁ。手元に置いておきたいと思った。 でも何回も何回も何回も読まないと消化できないような気がした。 途中ノルウェイの森っぽいかもと思ってたら、文中にノルウェイの森が出てきて、作者もちょっと意識してたのかなぁなんて。 もう少し書きたいことは色々あるような気がするけど、ちょっと忙しいのでメモ程度に。 - 2025年11月8日
深淵のテレパス上條一輝読み終わった夏最近読書関連のオープンチャットに参加してて、そこでどなたかが面白いホラー小説で、めっちゃ怖い!!と仰っており…。 図書館で探してみたら所蔵されていたので借りてみた! 実は前からチェックはしてたけど、表紙的に怖いとは全く思えずに…。スルーしておりました…。 で、読んでみたら、見立て通り全然怖くは無かった! けど、閉所恐怖症の私はちょっと怖かった。 怖くなかったので、ホラーとして楽しめたんですか?面白くなかったんですか?と問われれば、全くそんなことはなく。 むしろ面白いです! まぁ出てくる個性的なキャラクターとか、なんか話の運びは澤村伊智さん感があったけど、起こったホラーな現象に対してはホラー現象と決めつけず取り組むところが新しいかなって。 ホラー読みたいけど、ホラー読むの怖くてドキドキする!って方には取っ掛りとして面白いかなと思います! 続編もあるらしく、図書館で所蔵のリクエストしてきたので、届くのが楽しみだ! - 2025年11月5日
その扉をたたく音瀬尾まいこ読み終わった春前作が結構心に刺さったので、ちょっと食傷気味でほっこりしたものを読みたくて積読より。 でも、あまりにもホラーやサスペンスを読みすぎて、ほとんど何も起こらない話を読み進めるのが大変だった😂 刺激を求める私にとっては少々退屈ではありましたが、なんて尊い話なんだろうと。 ただそれだけ。 例えるならおひさまのような話です。 「ああ、どうしてこんなに楽しいんだろう。俺は無職で先も見えてなくて、本庄さんは二階からいなくなったっていうのに。 「たぶん、どんな状況の中にいても、明日やその先にすてきなことが待ってることをぼくたちは知ってるからですよ。」 このフレーズは希望でしかない。 - 2025年10月28日
消えない月畑野智美読み終わった春ストーカーこわっ!リベンジポルノこわぁぁぁぁあ。 ストーカーの加害者と被害者の視点が各章で入れ替わっていく話。 3分の1くらいのところで、あと3分の2どうなるんや…となり、半分くらいのところで、え、あと半分もある…嘘でしょとなり…。 なんか妙に既視感あると思ったけど、身に覚えのあることがあり…。 あのとき確かに周りは結構騒いでたけど、こちらとしては私にも悪い所があったしなってちょっとは思ってたような気がする…。 ここまで酷くはなかったけど、こういうのって程度の差だよね。 まぁありがちといえばありがちな話かもしれやんけど、色々と考えるきっかけにはなったかな。 SNSもやっぱり付き合い方考えなあかんし、これ読むと本名で自分のプライベートをさらけ出しておったFacebookは正気か!?となるよねぇ。気をつけよ。 - 2025年10月26日
令和最恐ホラーセレクション クラガリコウイチ,はやせやすひろ✕クダマツヒロシ,栗原ちひろ,梨,澤村伊智,背筋読み終わった冬秋お友達からこんな本が出るよーと教えてもらい、好きな作家や気になる作家が集まってるので購入。 やっと読めたー!! 7月くらいから?結構怖い話を読んでるんだけど、イマイチぱっとしなくて…。 こちらとしてはもっとこわいぃぃぃいってなるような話が読みたいし、聴きたいのよねと思いつつ、色んな話を読んだり、聴いたりしてたんだけど、ひっさしぶりにこの話激怖やん!って話に出会った。 3話目か4話目の警察も認めた最恐物件とかいう事故物件の話なんやけど、激怖でした…。 実話でないことを祈る…。 梨さんのお話はなんか不気味で不穏な話だけど、ちょっとよく分からないって話が多い中で、本作は分かりやすくて、文章もとても良くて、気に入りました。 全然話は変わりますが…。読書日記を付けたいなと思ってます。 続くかどうかは分かんないけど! やってみよ♡ - 2025年10月22日
フェアな関係兼桝綾良かったと思うんだけど、なんか何の感想も浮かばない! なんて言い表したらいいのか分からない読後感。 あらゆる関係におけるフェアな関係を書いてる(と思う)んだけど、これは読み手によって全く持つ感想が違いそう。 女性、子供、友達などなど。 すごい分かる!って思える(主に女性の視点で)部分もあったけど、同じ女性でも性格により持つ感想は違うだろうなぁ。 読んだ方はどんな読み方をしてるのか気になって色々調べてみたけど、あんまり感想書いてる人が居なかった…。 私は、私より運命のひとという話がまた読みたくなるかもなと感じた。 - 2025年10月17日
閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書知念実希人読み終わった冬サイコパス系文学が好きなので、猟奇殺人というワードを見て期待して購入✨✨ けど、前作のスワイプ厳禁を読んで、あららら?もしかして、私の思ってるサイコパス系ではないかも...とがっくり。 でも都市伝説系が好きな人はめっちゃ楽しめるかも! 中学生とか高校生向けのミステリーホラーっぽい小説でした。 まぁ面白かったんやけど、私はサイコパス系が読みたかった!笑 - 2025年10月14日
スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ知念実希人読み終わったようやく図書館の本から解放され、ようやく読みたかった本に着手。 閲覧厳禁読みたかったー!と思って読み始めたけど、やっぱりこのスワイプ厳禁から読んだ方がいいのかなぁと思い直して購入。 多分早い方なら30分もあれば読んでしまうくらいのボリューム。 まぁ面白かったんやけど、最初から違和感があるところがあって、ラストは驚きというよりふむふむという感じ。 そして、これは一体何を言いたいのか...って。 なんかサスペンスにしろ、ホラーにしろ中途半端な感じで...。 きっと前座なんだろうと思って、閲覧厳禁に期待!! - 2025年10月11日
ババヤガの夜王谷晶ようやく自分の本が読めるー!! そして、2025年中に読めてよかったー!! 色々と多くは語れないけど、かっこよかったー! そして、平山夢明のダイナーが好きなら絶対好きだと思う。 バイオレンス系が苦手って人も楽しめるんじゃないかなぁと思いました!! ぜひとも読んでほしーい。 そして王谷さんの他の著書も読みたくなりました。 - 2025年10月5日
法廷占拠 爆弾2呉勝浩図書館本。 先日読んだ爆弾の続編ということで...。 スズキタゴサクの裁判を占拠されるという話なんやけど、めっちゃ複雑すぎた...。 なので、読んでる途中で何度も眠たくなり笑 めっちゃ時間かかった。 こちらも映像向きな気がする!! 社会的弱者の話をテーマにしたいんかな。 今回は人間模様が複雑すぎて、最後にはやっぱり言いたいことがよく分からんくなってきて。 スズキタゴサクを再登場させたかったんかなって笑 私の好きな類家さんの登場が少なかった気がして、残念。 多分またそのうち続編絶対出ると思うので、また読むと思う! 展開忘れやんうちに早く出してほしい!! - 2025年9月28日
鎌倉駅徒歩8分、また明日越智月子読み終わった秋またまた図書館本。 前作に引き続き2作目! 今回のご飯はパスタ。どれもおいしそう!! 1作目はキャラのくせ強感についていけない部分もあったけど、今作はそのあたりがいい感じに抑えられていて、かつ魅力的な登場人物も新たに登場して、面白かった! 特にゆき先生が素敵すぎて…。 ターン、ターン、ターンが1番好きだった。 前作よりも強く感じたけど、著者は誰か大事な人を亡くした経験のある方なのかな? 今作では人がいなくなるということに対しての著者の考え方みたいなものが強く現れてる気がしました。 あゆみさんのジェンダーとの向き合い方への碧さんの言葉が素敵だったなー。 左様ならの語源も良かった。確かに、さようならを左様ならと受け止められたら生きるのが楽になるような気がする。 私は人や物に固執してしまうことがあるので、この考え方は心に留めおこう。 これは家に置いておきたい気持ちが分かる本だったー。 秋にぴったりな爽やかな読書でした。 - 2025年9月23日
満願米澤穂信読み終わった冬友人が面白いと言ってたので。 米澤さんのお名前はよく見かけていたけど、初読。 図書館で借りて楽しみにしてた! 最近ほっこりほんわか系ばかり読んでたのでいい刺激になりました。 やっぱりイヤミスはいい! 湊かなえさんとか好きならばきっと好きだと思う。 こちらは短編集です。 初めて米澤さんの文章を読んだ感想としては、文章が四角い!でも読みやすい! 満願とかは、なんか夏目漱石っぽいような。 他も安定して面白いみたいなので、色々読んでみよ。 あと1週間で、図書館の本返さないといけないけど読めるのか…。 - 2025年9月19日
サーカスの夜に小川糸読み終わった春図書館本。 実は結構前に、食堂かたつむりを読んだんだけど、その時は小川糸さんの良さが分からず…。 よく覚えていないんだけど、私はひねくれてるので、いい話だろ?泣くだろ?的な持っていき方が結構苦手だったりするので、そこが当時はちょっとうまくハマらなかったのかも。 でもキ椿文具店(やったっけ?)はドラマで見て面白いと思えたし、なんかいつも面白そうな本を出してるので、気になりつつ手には取らなかった作家さんなのであった。 話は変わって、私はサーカスが好き。 もうサーカスモチーフはめっちゃ胸がときめくし、見るのも実は好きだったりする。 サーカスモチーフの紙モノとか、シールとか布とか見るとついつい手を出してしまう。 なにかのきっかけで、小川糸さんがサーカスの夜にっていうお話を書いてるのを知り、図書館にあるということで借りてみた。 舞台は日本では無い外国。 病気のせいでずっと背が小さいままの少年が自立を目指してサーカスで自分と向き合うお話。 結論、めっちゃ良かった…!! かなり童話的なお話でした。 最初読んでる時は、小川洋子さんとか、いしいしんじさん的な童話感があって、おふたりの話が好きな私は嬉しかった。 あとはペンギンが飛んだり、登場人物の本名は誰も知らず、皆が食べ物のあだ名が付いてるのも素敵だった。 順調に興行が進まないような事件とか、悲しい事件が起きたりもするんだけど、総じて、カラフルなサーカス的な色が想像出来る、素敵なお話だった…! *ハングリーはアングリー とか *人を笑わせるとこは、人を傷つけたり、哀しませたりするより、百倍も千倍も難しい。人生の哀しみを知らなくちゃ、相手を笑わせることなんてできない。孤独を知っているからこそ、みんなでバカ笑いできる幸せをありがたく思える とか、 ネタバレになってしまうのでばしっとは言えないけど、皆と過ごしていくうちに、目指したいものができたときに、団長が少年に、どんな〇〇になりたいのか?と質問して、回答した少年の答えが素敵すぎて…。 じんわりと温かい気持ちになる本だったー! ぜひ、中学生とか高校生にも読んでもらいたいと思える本でした! - 2025年9月15日
踏切と少女 怪談青柳屋敷・別館青柳碧人読み終わった夏図書館本。 こういう怪談シリーズって、段々怖くなくなってしまうものも多いけど、前回より怖くてよかった。 やっぱりほんとに怖い話は、お化けじゃなくて人間の話かも。 怪談読みすぎて怖さ耐性が付いてきてるんだけど、皆が寝静まった夜に読むと、そこそこ背筋がゾッとする話もあったりで、暗闇で寝るのが好きなんだけど、ちょっと小さめの灯り付けて寝たりした笑 私自身霊感とか全くないんやけど、こういう話を読んだりしてると、なにかを引き寄せちゃったりするのかもしれやんなぁと思い、もしかすると真夜中とか朝方に金縛りとかあっちゃったり、なにか見えてしまうかも…って不安に思いつつ、就寝したんだけど、起きたら全然朝だった。めっちゃ爆睡してた。 見えない人には見えないみたいなので、ご安心ください笑 この青柳怪談屋敷、最新シリーズがあって、読んでみたいけど、まだ図書館に入ってなくて…。 買おうかどうか悩む。 - 2025年9月12日
- 2025年9月10日
読み終わった秋確かインスタの投稿で知って、図書館で借りたやつ。 東洋哲学を著者のフランクな解釈で分かりやすく解説してくれてます。 中高生や、哲学に興味があって、とっかかりに読むのにはちょうどよいかと。 私は断然東洋哲学派なので、面白かったし、子供が道に悩んだ時に、読んでみたらいいかなと思い、本棚に追加してもいいかなと思いました。 ただ、著者が結構自虐的な割に、なぁこの文章面白いだろ?この書き方ウケるよな?的なよく分からない自信を持った圧を感じられるのが、受け入れられない人もいるだろうなと。 私はそこも含めて、楽しめましたw 達磨大師のくだりが面白かった。 そして、私は密教が結構面白そうと思った。 密教が解釈の勘違いによって、近年の新興宗教に利用されたり、通じていく場合もあると書かれているのを読んで、カルト宗教と密教との関わりなどを調べてみるのも面白そうかもしれないなと思った。 なんにせよ、人間は一人一人違う人間なので、色んな解釈の仕方があっても当然だよなと。 でもそんな違いを持った私たちも、仏教的には全て繋がっていて、そういう違いを否定するだけではなくて、受け入れていくことが、生きやすい社会を築いくことに繋がっていくのかなとか思った。 あと3回くらい読めば、もうちょっと深められそう…!! - 2025年9月6日
鎌倉駅徒歩8分、空室あり越智月子読み終わった春読書仲間のおすすめで、図書館にちょうどあったので借りてみた。 もうおふたりのお墨付き通りで、とっても読みやすく、ほっこりしたー。 久しぶりのほっこり系で、あっという間に読めてしまった。 とにかく色が溢れてて、お料理がおいしそうで、珈琲が飲みたくなるー! それと四季折々のお花とか言葉が出てくるのも印象的だった。 紫陽花が1番好きなお花なので、あじさいブレンドめっちゃ気になる…! 早速しらすトーストは真似して、明日の夕ご飯はキーマカレーです。 ものすごく丁寧なしっとりした生活を送りたくなって、猫と久しぶりにお昼寝して、夜活パン焼き。パンの発酵を待ちながら、ラストスパートを読んだけど、これこそが私の中の丁寧な生活とばかりに、のんびりしてやったわ! 意図的にのんびりしようとしないとどんどん予定を入れてしまうので、こういう本は心の栄養になるな。 それにしても3食付きで、6万円は安すぎやしませんか。 それなら私も入居したい!!させてください!! 香良さんが自分では根暗とか言ってるけど、人に対する言葉がけが、ものすごくボジティブで、人に対する包容力がありすぎて、私も香良さんと珈琲飲みながら話したいーと思った。 色んな事情があって、シェアハウスに集まってくるんだけど、正直香良さん以外はめっちゃくせ者笑 そしてその抱えた事情というのが、ほっこり系に似つかわしくない結構ハードな事情。 最初は三樹子の図々しさに、私は一緒に暮らすの無理かもと思ったけど、そこに救われる人もいるのかな。あそこまで強引で図々しくできる友達がいるってことにいっそ羨ましくも感じた笑 千恵子さんも最初はとってもかわいそう…と思ったけど、お嫁さんに対する態度は、それは…色々言われても仕方ないかもって思ってしまった。やっぱり人は鏡だからね。他人に対しては大事にしないと大事にしてもらえないよね。 でも全ての話に共通して、明日への生きる希望みたいなものを感じて、そういう希望を持つことが生きていくってことなのだよな。と改めて認識。 そしてこのシェアハウスで生活することを通して、皆が少し前向きになっていけるのを感じてそこは嬉しかったな。 香良さんのお母さんからの手紙は、もう少し早く渡せなかったのかなぁと。 のっぴきならない事情があったのなら尚更ももう少し早く事情を話してあげてほしかった…。 続編もあるみたいなので、またそちらも借りてみようかな! この話はいつかNHKあたりが目をつけて、ドラマ化しそうな気がひしひしとしております。 - 2025年9月4日
怪談青柳屋敷青柳碧人読み終わった初夏ほんとはカエルみたいな女が読みたかったけど、図書館にはなく、とりあえず借りてみました。 この方は赤ずきんが死体に出会った的なタイトルの本を書いてる方で、全然怪談のイメージがなくて驚き。 趣味が怪談らしく、色んな方になにか怖い話持ってない?と趣味の一環で聴いていた話が、書籍化したもの。 怪談好きにとってはとってもわくわくして読めました! 中にはちょっと怖い話もあったけど、つくづく人間が1番怖いよなと思う。 それとお化けを見ても動じずに、生徒を指導できる教育者にも拍手を送りたくなった笑 最後のあとがきに、怪談好きな人はどんな話でも受け入れてくれるキャパシティがあって、比較的民度が高いと島田秀平さんが仰ってたとあり、妙に納得してしまった。 確かに民度は高い気がする。 ホラー好きな人って、私の周りでは聞き上手な人も確かに多い(自分は除いて)。 この本は続編もあるので、続けて読んでいきたい。 - 2025年9月4日
スナック キズツキ益田ミリ読み終わった春図書館本。 こちらは手元に置きたいなと思いつつ、置くまでもないかと思って後回しになってた。 近所の図書館の蔵書がほんとに優秀で、コミックエッセイコーナーはあまり見ていなかったけど、そこそこ充実してた! 傷ついたり、寂しさを抱えた人達が集まるスナックキヅツキ。 私も一緒にタップダンス踊りたい。 色んな縁で繋がってる人達が、各回の主人公になって、それぞれの悩みや思いを打ち明けてくるんだけど、立場変わればってやつで、ある回ではめっちゃやな奴と思っても、主人公の回では、あぁこの人もこんなことで悩んでたのね…。と、なんか優しくなれる。 でも電車で大股は良くないよね! あっという間に読めてしまった。 何気に初益田ミリかもしれない。 他のも読んでみたいかも。 - 2025年9月1日
水族館飼育員のキッカイな日常なんかの菌読み終わった夏インスタでこの方の漫画を見かけて、水族館大好きなので読んでみたいリストへ。 もう1冊の方が読んでみたかったけど、図書館にあったのはこちら。 私たちが大好きな水族館は、飼育員さん達の汗と涙と鼻水(文字通り)の結晶なのだぁと実感。 これからはしみじみと飼育員さんに感謝しながら、水族館を楽しんでみよう。 ちなみに、水族館の採集イベントやお泊まりイベントにめっちゃ興味湧いた。 この辺りでもやってるのかなぁ。1度でいいので行ってみたい!
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