
みかん猫
@choma
2026年3月17日
PRIZE-プライズー
村山由佳
読み終わった
著者初読み。どうしても直木賞を取りたい作家とその作家に振り回されたり傾倒していく編集者のお話。あらすじだけ読んでそれほど興味はなかったのに、本屋大賞ノミネートされていて読んでみたら面白かった。特に編集者の仕事、直木賞選考の裏側が赤裸々に書かれていて、文藝春秋とか実名出てて大丈夫かしらと思ったらこの本自体が文藝春秋から出てた。主人公が書く小説の文章が出てくるのだけど、編集者の提案通りに文章削ると洗練されるのがダイレクトに分かって身震いした


