PRIZE-プライズー

PRIZE-プライズー
PRIZE-プライズー
村山由佳
文藝春秋
2025年1月8日
486件の記録
  • よこたに
    よこたに
    @endoakka
    2026年3月17日
  • 佐倉
    佐倉
    @cak__27
    2026年3月17日
    おすすめして頂きようやく読めた本。 最初から最後まで強烈でした。何人もの人生を狂わせてしまうほどの力を持つ賞や名誉。編集者千紘は物語の先の人生で救われたのだろうか、救われていてほしいなと思います。 私自身本は好きだけど直木賞や本屋大賞などをあまり気にしていなかったので、賞選考の裏側や本を売るための出版社と書店の動きなども知れて面白かったし、直木賞受賞作はどんなものがあるのか調べたりしました。ラスト、カインが受賞できた賞はなんだったんだろう。
  • manonam
    manonam
    @motysr_16
    2026年3月17日
    案外ベストな伴走者というのはサカキのような人なんだろうか。会話はなくとも、それぞれの役割を全うし、過不足のない干渉で一定の距離を保ちながら信頼関係を築いていく。 作家も編集者も書店もほんとに大変。
  • めい
    @_____runrun
    2026年3月16日
  • 将鷹
    将鷹
    @syouyou555
    2026年3月16日
  • 本屋大賞候補作全部読む⑦ /作中に「パワハラ」という単語が出現したのは一回のみ、「モラハラ」「フキハラ」、関連ワードの記載はない。おそらく意図的で、作中描かれる業界の歪さを物語っている。 / こういう風に滅んだ国とか王朝っていっぱいあるんだろうなーって思った😔 久しぶりに金次郎(歩きながら本を読んでしまうこと)した🥹 面白かった。
  • ほとんどの登場人物に狂気を感じる。しかしその狂気こそが物事が運ばれる原動力になっている。そういうものを持った人たちがこのストーリーを展開させていった。
  • あやな
    あやな
    @ayn__124
    2026年3月15日
  • なん
    なん
    @na___n
    2026年3月15日
  • P78-142ほど読んだ。 展開がとってもしんみりしてきてていい話っぽさが出てきた。 ここからこのしんみりが続くのかこっから一気にドロドロとした展開が始まるのか期待。
  • 私のようなライトな読書好きとしては有名な文学賞よりも「本屋大賞」や「キノベス」を楽しみにしていたけれど、直木賞や芥川賞という歴史ある賞の持つ持つパワーを感じた。 名前の横に直木賞作家の5文字がつくことは作家としてどれほどの価値があることなのだろう。
  • 39ページまで読んでちょっと面白くなりそうなところで返却。 買うと逆に締切なくて読まない性格だけど、育児あると締切まで読める気がしないので悩みどころ。
  • 快
    @Kai
    2026年3月14日
  • はなこ
    はなこ
    @Shi-123
    2026年3月14日
  • mmng
    mmng
    @peek-a-boo221
    2026年3月14日
  • P48-78ほど読んだ。 ページを進める事に現れてくる作家、担当編集者、書店員の欲望と意地でドロドロになっていくのがとても好き。 これでまだ序盤だからドロドロのピークじゃないってのがいい。とっても期待できる。 続きが楽しみ
  • takafumiito
    @takafumiito
    2026年3月13日
  • nwannabe
    nwannabe
    @Read_oginishi
    2026年3月13日
  • 直木賞芥川賞の選考過程に詳しくなりこの賞を見る目も少し変われる一冊 本屋大賞前にノミネート全部制覇はもうあきらめた せめてノミネート4冊くらい発表前に読みたい (個人メモ2026-16-3.5)
  • なの
    なの
    @nanonyano
    2026年3月12日
  • TORICO
    TORICO
    @readingtorico
    2026年3月12日
    おもしろかった。 「私にふさわしいホテル」(柚木麻子作)で小説家やその周りを覗いた時におもしろいなと思ったのだけど、またさらに作家と編集者と作品の大切な関係をさらに深く見せてもらった。 賞レースで作品が世の中に広く周知されることは確かに桁外れの売上げなのだろうなぁ。 その陰にある汗をかく人たち、そこにある感情。ヒリッとする。
  • めっちゃ面白い❢なんで今まで村山由佳読んでなかったのか不思議レベル
  • 42ページほど読んだ。今日はお出かけの用事があったので呼んだ量は少なめ。 冒頭42ページ読んだところかなり自分の好きな雰囲気を醸し出していて、この先がとても気になってくる。 明日続きを読むのが楽しみ。
  • きつね
    @kaisa
    2026年3月12日
    85
  • sy
    sy
    @yo-mu-sa
    2026年3月11日
    賞を貪欲なまでに求める ベテラン女性作家の心情が描かれる。 担当編集との関係や、 出版社との関わりなど 本を読む側の知らない世界がこんな感じなのか?と想像できた。 ドロっとしたものもあるが、読後感がスッキリ。
  • コロ助
    コロ助
    @AZ
    2026年3月11日
  • △
    @sankaku_03
    2026年3月11日
  • 今年の本屋大賞にノミネートされた「PRIZE」「さよならジャバウォック」を購入しました。理由はあらすじと表紙の雰囲気に惹かれて。 とりあえずは今読んでる本を読了したら積読してる本を全スルーして優先的に読むつもりでいます。 あと気になっていた「スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ」も購入することができました。今日一の嬉しいがありました。
  • 夕風
    夕風
    @yu_kaze1997
    2026年3月10日
  • piyoyo
    @piyoyo
    2026年3月10日
  • 読書中 テスト投稿
  • まだ途中だが 読書で初めて出版社が知りたくなり確認した 初めての体験 読んだらこの意味わかるはず
  • manonam
    manonam
    @motysr_16
    2026年3月9日
    Audible。
  • ちょ
    ちょ
    @slamp_3015
    2026年3月8日
  • まるえふ
    まるえふ
    @arnte27
    2026年3月8日
  • sara
    @sarasa0120
    2026年3月7日
  • いち
    いち
    @knobooklog
    2026年3月7日
  • M
    M
    @daydream_a_m
    2026年3月7日
  • 三省堂書店の本屋大賞応援コメントで選ばれていて感動😭 ごめんなさい、ちょっと自慢でした😆
  • かさや
    かさや
    @kasaya_7721
    2026年3月6日
    作家とはなんと業の深い生き物だろう。 自分で自分のことを認めてあげればそれでいいじゃないかと思うのだけど、本というものが享受されることを本質とする以上、それだけでは満足できないのだろうな。主人公の作家は性格が悪く、現実でいたら絶対関わり合いになりたいとは思わないけど、本を創るということに大しては誰よりも真摯で、かっこいいと思う。あぁ、そうか。自分の全てをかけて創っているのだから、そんな自分の努力を認めて欲しいのか。
  • wakka
    wakka
    @5963_reads
    2026年3月5日
    作家と編集者の関係って不思議。 主人公の作家の性格と言動がズレてるように思えた。
  • Taka.K
    Taka.K
    @Taka43
    2026年3月5日
  • 草大福
    草大福
    @yadokari15
    2026年3月4日
    この本を思い出すとなぜか、佳代子さんの作る料理が美味しそうだったことが真っ先に思い出される。料理が美味しそうな本はそれだけでもう魅力的だなと思う。 シスターフッドもの?と見せかけてちょっと違う気がする。むしろシスターフッドの危うさを描いているというか。 承認欲求はそっちでしたか。でもわかるよ、そうなっちゃうの。大御所の作家先生から頼りにされたら嬉しくて嬉しくてちょっとおかしくなっちゃうよね。しかも多分まだ20代で。 でもこれ、もし天羽さんが男性だったら、そして悪意を持っていたら、性被害という結末になってもおかしくないなと思った。そして実際のところ、そういうことってあるんじゃないだろうか。ファンとしての気持ち、支えたいという気持ち、認められて嬉しいという気持ちで若い人が大御所に向けた好意が、大御所から勘違いされて、もしくはいいように利用されて、ということは現実世界でもままありそうだと思ってしまった。作中でも少し触れられていたけど。 それはさておき、ラストの方の展開は見事でした。直木賞を取るのかどうか、ドキドキしながら見ていたけど、意外だけど納得の展開でした。天羽先生かっこいいわ。最初の方めっちゃ嫌だったけど、最後には何だかんだ天羽先生のファンになってしまった。 追記:いいまつがい好きなので、最初のページのアレでしばらく笑ってた。
  • まさyo!
    まさyo!
    @not_mayo
    2026年3月4日
    この作品が本屋大賞にノミネートされていること、そして文藝春秋から出版されていることがメタ的といいますか、より面白く読めた要素だったなと思います。 しかし登場人物のこと誰も好きになれなかったな。 それはそれとして好きじゃなくても面白く読めるという発見でもありました。
  • 一読目は、天羽カインのエキセントリックな言動や編集者との激突を、少し眉をひそめつつも楽しんだ。詰め寄っては反論にたじろぐ不器用さに、どこか惹かれるものがある。 再読すると、物語の焦点が作家から編集者である千紘へと移っていくのが見えてくる。作家を支え理解しようとするあまり、「自分だけがこの人をわかっている」という危うさが生まれる。その熱が、才能への共鳴と依存の境を曖昧にしていく。 当初は、傷を抱えた二人のシスターフッドの物語のように思えたが、終盤は予想外の展開に息をのむ。読み終えるころには、カインの前途を応援したくなっていた。 カインにも千紘にも、それぞれの熱量と必然がある。この小説は、作家の物語であると同時に、作家と編集者の関係の物語でもある。作中の「志こそは、小説の持つ最大のパンチ力だ」という言葉は、著者自身の宣言のように響く。
  • とんこ
    とんこ
    @ton_ton_beat
    2026年3月3日
  • ま
    @okamo12
    2026年3月2日
  • さき
    @sakisaki0921
    2026年3月2日
  • 砂岩
    砂岩
    @cecile
    2026年3月1日
  • @mozu_0326
    2026年3月1日
  • @fumi_hondana
    2026年2月28日
  • ココア
    @book_memory
    2026年2月28日
  • ちょび
    ちょび
    @greenapple4
    2026年2月28日
    以前、作家様の書いたかなり官能的作品を読んだ記憶がありますが、本作に今のところそういったシーンは無い。 今後の展開やいかに? 作家やそれに携わる人達の本に対する想いが痛いほど伝わる。 事件を通して、それぞれが傷を負い、しかし成長もできたと思いたい。 「待会」のシーンは一番笑える😂 何度も描かれるカインの暴行シーンが最後は彼女なりの世界に対する優しさにも思える。
  • hummingbird
    hummingbird
    @koppi-03
    2026年2月27日
  • 2回目の読了。 小説家志望としてこの本を読んでいるので、読む度に身が引き締まるような胸が詰まるような思いがする。 「星屑」などの他作品でも思ったが、村山先生は言い表せない愛情を見事に描く人だなと思った。 本屋大賞に選ばれてほしい。
  • 志瑞
    志瑞
    @Violet428
    2026年2月27日
    丁寧に前フリして凄いおわらせ方して草という感じ。 登場人物全員が業が深いというのかな。 物語の快楽的にはどうなのという感じだが記憶には残るね。俺は直木賞……ほしいかと言われたらよくわからん。でも支えてくれた人に対しては報いたいから栄誉は獲りたいかもな。 別分野の作家なんで分からん話だけどさ。
  • よっこ
    よっこ
    @yokko_book
    2026年2月26日
  • えむ
    えむ
    @emu
    2026年2月26日
    切実で苛烈で少し愚かで真剣な人たちの交差がどんどん先へ読ませてくれる…。おもしろかった!
  • ぴのこ
    ぴのこ
    @i-am__y
    2026年2月26日
  • nica
    nica
    @nica
    2026年2月24日
    めちゃめちゃ面白かった ページをめくる手が止まらなかった TVerで 「あの本、読みました?」に村山由佳さんが出演した回を見たあとで 読みはじめたので 鈴木保奈美さんの感想とかも聞いてて余計に 面白さ、ワクワクさが増したのだとおもう 残り100pくらいから きっと最後こうなるんだろうなと予想は ついていたんだけど それ以上の終わり方をしてくれた 最後の最後なんて 予想を超えすぎて 拍手(・・||||rした
  • Uca
    Uca
    @Uca69
    2026年2月23日
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2026年2月23日
    めちゃくちゃ面白かった その1行を読んだ瞬間口が開いた
  • hummingbird
    hummingbird
    @koppi-03
    2026年2月22日
  • もえぎ
    もえぎ
    @qujirado
    2026年2月22日
  • 灯
    @smrgakari
    2026年2月21日
    面白かった! 残りわずかなページの所で驚かされて、ここからどうなるのだろう?とハラハラしながら読み終えた… 市之丞先生と藤崎さんメインのサイドストーリーとか読んでみたい
  • そら
    そら
    @chiaki91y
    2026年2月20日
    作家と編集者の繋がりって特別なんだな。 山田詠美『三頭の蝶の道』でも思ったけど、こっちは青春感もあって良かった。これは作家のカインの、欲しいものを貪欲な姿勢によるものなのかな。 編集者って大変だけど本当にやりがいがある仕事だな。 村山由佳作品はロウアンドロウから2作品目で、どちらも仕事ができる女のプライドと、そこから来る物への拘りが見えて面白い! 今回はソランデガブラスっていう水の存在を初めて知って買ってみた。笑
  • 江角悠子
    江角悠子
    @ezumiyuko
    2026年2月20日
  • 自他ともに認めるベストセラー作家になるも直木賞には届かない天羽カインの執念と、その激情に翻弄される編集者たちの物語です。 徐々に増していく歪さと危うさに終始ハラハラさせられました! 自分の欲望以上に大切な物を見失わないことの難しさ、そして、それができる強さの根源を目の当たりにして、作家さんの想いが込められた作品を読む重みのようなものを受け取った気がします。
  • しゃけ
    しゃけ
    @salmon
    2026年2月18日
  • 貓奴小晶
    貓奴小晶
    @momoiro423
    2026年2月17日
  • もなか。
    もなか。
    @m0naka0
    2026年2月17日
  • ひろみ
    @hihihihiromi
    2026年2月17日
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2026年2月16日
  • Ropa
    Ropa
    @Ropa_28
    2026年2月16日
    #読了 #オーディブル PRIZE/村山由佳 人気作家 天羽カイン 彼女がどうしても欲しいもの、それは直木賞。 本屋大賞を受賞し、数々のベストセラーを出してなお彼女は切望する。 主人公が好きになれないというポストを沢山見掛けたが、わたしは嫌いになれなかった。とても幼稚で繊細で孤高の人だと思った。 そんな彼女が唯一心を許した女性編集者と出版社の思惑、同僚編集者との小競り合い、作家同士の軋轢、こんなに赤裸々に書いて大丈夫かと心配になるほどリアルでした。 直木賞の蘊蓄のくだり面白かったです。 太宰治がなんか好きになりますね。
  • まやかし
    @mayaka_4
    2026年2月16日
    大人の格好悪さを書くのが上手いと思った。 また、人間はこうも感情に振り回されて、信条が人によって異なるのだから、絶対信頼できる相手なんて仕事の上では存在しないんじゃないか。なにか仕事をこなす上で情はあってもいいけれどそこに欲が絡んだ時点でどこか歪になっていく。 千紘と佳代子の関係も蜜月になればなるほど沈んでいく泥舟を見ているようで苦しかった。 個人的な感想としては、佳代子が自分以外に向ける悪意の描写にどこか他人事だと思えない自分がいて、話の展開以上に心が揺さぶられてしまった。
  • 実写化するでしょう、と書いた手前どういうキャスティングかを妄想したけどまとまらねえ。オレの中の天羽センセイは若干の年齢上振れしてるけど宮沢りえなのだが、相方の30前後でメンタル危うい感じの女優さんが思いつかない。
  • 灯
    @smrgakari
    2026年2月15日
    図書館で予約してたのやっと来た! 学生時代から村山由佳先生の作品好きだから、読むの楽しみ!
  • 北方謙三センセがかわいそう。 なかなか盛りだくさんで楽しく読めました。実写化映えするやつだね、これは。するでしょう。
  • Soy
    Soy
    @soyneko
    2026年2月15日
    人気作家が主人公のお仕事小説 主人公の性格はあまり好きになれなかったけど、どのようにして小説が作られているのか、直木賞や芥川賞についてなど興味深い内容だった。
  • しげ
    @shige512
    2026年2月14日
    人として欠落あるけどプロとして本物 みたいな人っているね 信頼は一方的(されてるはず)になったら危ない
  • 志瑞
    志瑞
    @Violet428
    2026年2月14日
  • とーる
    @beel_00
    2026年2月14日
  • 結
    @yi_books
    2026年2月14日
    本を作ること、作品を産み出すこと、賞の選考をすること、など興味深くぐんぐん読めた。 特に作中作の校正にものすごく納得感があり唸らされた。 一方で、ただの一読者としては直木賞にここまで精神が不安定になるほどの執着をするほどのものなのか、分からない部分も少なからずあり重心が難しかった。 0から1を生み出す人はすごい。自分にはできない。と常々思ってはいるけれど、それができるからといってどれほど才能があっても人としての一線を超えてしまったら、私はその人のことを尊敬することはできないかもしれない。程度によってはその人の作品すら読みたくないと思うかもしれない。自分の倫理的価値観も再認識できた。
    PRIZE-プライズー
  • 🌙
    @tuki
    2026年2月14日
    ヤブノナカといい、やはり時代はこの話題に着目しているのかも 女性同士の連帯に救われて、バウンダリーに悩む人たち
  • なみだめ
    なみだめ
    @nmdm
    2026年2月14日
  • あやな
    あやな
    @ayn__124
    2026年2月14日
    買う
  • sachi
    sachi
    @mcm
    2026年2月13日
    直木賞が欲しい、認められたい気持ちが 痛々しくも、だんだん応援したくなってきて しまう。徐々に心配になってくる編集者との 関係も、やっぱり!になってしまって切ない。 テンポもよく、大変たのしめた。
  • 羽
    @tohwa_51
    2026年2月13日
    本屋大賞ノミネート作だからという理由でこの本を手に取る人が増えるかと思うと面白い 「ブランドの名前や格は畢竟、所有する者の自己満足のためにある。」 「同じである必要はないからね。って言うか、同じだったらわざわざ映画作る意味がないから」 「だからこそ、自分と相性のいい書店とそうでない書店が生まれもする。食いしん坊にとって信頼できるレストランが、洋服好きにとって信頼できるブランドがあるように、読書好きにもそれぞれ、自分が最も信をおく書店が存在するものなのだ。」 「めっきり少なくなっちゃったもんねえ、本屋さん」
  • 白菜
    白菜
    @haku__saii
    2026年2月13日
  • おかだ
    おかだ
    @sheisall
    2026年2月11日
    作家天羽カイン、出す小説は必ず何十万部と売れる人気作家だが直木賞の受賞はまだない。彼女自身も直木賞を切望している中、賞の候補の連絡が来る。しかし、その候補は自身の二作品中、出来が劣っているほうの作品であった。 小説が売れない、本が読まれないと言われる世の中だが、小説は決してなくなることなどないだろうとこの本を読んで感じた。こんなに命を削って物語を作り上げ、それに伴走する編集者がいて、売ってくれる書店がある。 作中、編集者とともに文章を削る作業をするとても大事な場面があるのだが、元の文、削って整えた文、それが全く印象が違っていて、書きすぎず、読者の想像に任せる余白を作るってこういうことなんだと印象深かった。 本文でも、ある電話を受ける際にもそのような書き方をしており、説明は何もなくとも、我々はもう何の電話かわかっているところ、ああ、これがそういうことなのね!と思ったりした。
  • sen
    @sen_cha
    2026年2月11日
  • けい
    @vib
    2026年2月11日
    自分を俯瞰する、芯を持つ。
  • Soy
    Soy
    @soyneko
    2026年2月11日
  • Tomo
    @tomo1192
    2026年2月10日
    直木賞がどうしても欲しい気難しい性格である天羽カイン、担当であり彼女のファンである千紘コンビに少年漫画の様な熱い展開を感じる前半。 千紘がのめり込んで徐々に様相が変わっていく後半どちらも良かった。 この小説のオチも、天羽カインの小説の様な展開になっている点が面白かった。
  • 亜
    @____9728
    2026年2月10日
  • 怖い!でもめちゃおもしろい!!賞をエンタメとして消費する者は作家の業に瞠目せよ!
  • @teatea
    2026年2月9日
  • @teatea
    2026年2月9日
    お仕事小説の爽快感は全然ないし、承認欲求と優越感と虚栄心とさまざま常に考えさせられる話だった。 最後、小説中にあったように読者に委ねる終わりかたでよかった。ハッピーエンドではないし。天羽カインのキャラクターが万人受けしそうにないのも好き。
  • まさむね
    まさむね
    @takumutsu
    2026年2月9日
  • リチ
    リチ
    @richi
    2026年2月9日
    audibleにて。面白かった。作家と編集者のやり取りや、賞をめぐる話など、本好きとしては興味津々。作家と編集者の濃密な二人三脚と、エゴのぶつかり合い。
  • 再読。本屋大賞候補にノミネートされたけど、受賞してほしいなぁ。
  • iku
    @iku__hm
    2026年2月8日
    本屋大賞にノミネートされたことをきっかけに読みました。話の展開が気になり読む手が止まらず、あっという間に読了。夢中になって読みました。おもしろかった!! 1冊の本(今回は小説)がお店に並ぶまでには、本当に大勢の人たちが関わっていること、作家の方とそれを支える方々の思いがずっしり乗っかっていることを改めて感じさせられた1冊。 この小説を読む前とあとでは、1冊の本に対する思いが自分の中で変わったように思います。 1冊1冊、大切に読んでいきたいと思いました。
  • c.
    c.
    @chiib00ks
    2026年2月8日
  • 椛
    @bk_mmj
    2026年2月7日
  • ゆりり
    @lilily05
    2026年2月7日
  • Su0619
    Su0619
    @signet0619
    2026年2月7日
  • 私だけではないかもしれないけれどYABUNONAKAの長岡友梨奈を思い出した。活字からはみ出すほどの強烈なエネルギーに惹かれる。そして書店や読者に対する姿勢にも。 面白い本を一冊でも多く読みたくて、多読の代償でじっくり向き合って読めていない自分に腹が立つほど作家や編集者の直向きさも伝わった。 これは本屋さん売りたいわけだ。
  • まひな
    @mahina_7
    2026年2月6日
  • 織
    @_sola_ni_ne
    2026年2月6日
  • ほー
    ほー
    @hon00yomitai
    2026年2月4日
  • とみー73
    @tommy73238
    2026年1月31日
  • どうしたってあの作品と並べてみたくて読む。
  • ほー
    ほー
    @hon00yomitai
    2026年1月30日
  • 行灯
    行灯
    @honyomuzoi
    2026年1月28日
    面白かった〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
  • きょんちゃん
    きょんちゃん
    @ko_99
    2026年1月28日
  • ゆかまる
    ゆかまる
    @yukayuka
    2026年1月26日
  • くせっけ
    くせっけ
    @fuwa2
    2026年1月26日
  • yataki
    @yataki
    2026年1月25日
  • aki
    @aki-
    2026年1月23日
  • うぱうぱ
    @atwnwn
    2026年1月22日
  • わたしは書籍編集ではないけれど、たまに「どこまで直すべきか」悩むことがある。「こうしたほうがいい」をどこまで全面に出すべきか、作家であればより踏み込み方が難しいだろうなと思うなど。作家と編集者は二人三脚だけれど、決して一体ではないしなれない。
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2026年1月19日
    終盤の展開は想像してなかった…!面白くて一気読みした。
  • mym
    @mymymy226
    2026年1月19日
  • ちゃん
    @mmmo8
    2026年1月18日
  • アマモナ
    アマモナ
    @amamona
    2026年1月18日
  • 縁(えん)
    縁(えん)
    @hgsk4532
    2026年1月17日
  • ぐーぐー
    @gugu_hon
    2026年1月16日
  • らん
    @raaaan1212
    2026年1月16日
    個人的に男女の恋愛心を描くスペシャリストだと思ってるけど こういうのも書けるのか(上からですみません)となった1冊
  • 晦
    @january-jane
    2026年1月15日
  • ココア
    @book_memory
    2026年1月15日
  • 牛月
    牛月
    @ushi-tsuki23
    2026年1月15日
  • かなう
    かなう
    @mgmg_sysy
    2026年1月14日
    「自信」について、ちょっと考えたくなる。 うまくなりたい、こんなところでぐずぐずしてるのはまっぴら、と素直に言える佳代子が羨ましくなった。 佳代子が言う権威ある誰かから分かりやすく認めてもらいたい、人前で晴れがましい思いをしたいっていう承認欲求はわたしにもあるけど、わたしの場合は「そんなこと思っている自分が恥ずかしい…!」と蓋をして、なかったことにしてしまう。今回の読書で、その欲求を自分で認められたのは大収穫。(今悩んでる転職先だって、誰もが知る大企業だからっていうのがかなり大きい。もちろん望む働き方ができるのも大きいけど) 読み進めるうちに佳代子と千紘の印象が逆転したのもおもしろかった。佳代子は不器用だけど素直な頑張り屋さんに着地(経験上「私が間違ったこと言ってる?」と言う人はかなり面倒な人が多いが)、対してどんどん加速する千紘の狂気が怖かった。結末の損金を考えただけでも怖い。
  • さめ
    さめ
    @Latte
    2026年1月12日
  • るる
    るる
    @ruru0507
    2026年1月12日
  • ニャット
    @nyat1995
    2026年1月12日
    タイトルの意味が、がバーの内側に書かれているお洒落感が作者を物語っているのか、、、初の村山作品📕 SNSの台頭により巷で『承認欲求』という言葉がもてはやされて、もはや何年経つことか🧐 そんな言葉は、本来かねてから身近な物であったのだと、ただ、裏の顔であった物が表の顔に恥じらいもなく出てきただけとこの作品から実感する。
  • あまね
    あまね
    @sennadasilva
    2026年1月12日
    あまりに熱のある主人公にあてられ、最初はなかなか進まなかったが、3割過ぎたあたりから一気。 カインも千紘も距離の詰め方を間違ったかなー カインが誰をモデルにしたものか、村山さんは自分の内側みたいに答えてるし、断定的に実名あげてた人もいるけど、多くの作家の混じったものがカインで、多くの編集者の集合が千紘。虚実入り乱れたエピソードが編集者や出版社の人たちには色々わかるのだろう。が、したり顔で暴露小説みたいな評価は的ハズレと思う。1作家の作品に対する矜持がメインテーマな気がする。 石田は伊集院静の編集さんだったのかなー 南方@北方謙三はめっちゃかっこよかった 萩尾今日子がわからなくて悔しー 新人賞とった市之丞、嫌いなタイプの男だったw
  • Lumi
    Lumi
    @jouluatto
    2026年1月11日
    1月に読みおわった本だけど今年なので読書録として。内容も良かったけど、直木賞がどういう仕組みになっているか全く知らなかったから、選考の過程が知れて面白かった。専業作家でやっていくのって本当に大変なんだな。。
  • mo
    mo
    @utakataroro
    2026年1月11日
    「エモーショナルな語り口には見るべきものがあり、万人の共感を得そうな人物造型に好感をもったが、惜しむらくは登場人物の言動に飛躍がない。人間にはもう少しわからなさが欲しい」「次々に登場する人物が皆、作者の語りたいテーマを代わりに語るなど作為が見え、かえって小説がこぢんまりとしてしまった」 ・ 「直木賞の場合、選考する側は現役の実作者だからね。ストーリーが面白いとか共感できるなんてことよりも、小説としての面構え、文章の艶、テーマの現代性、あるいは人間というものがそのわからなさを含めて書けているか、説明の芸術ではなくイメージの芸術たりえているか・・・・・・そういったあらゆることを総合的に見るわけです。その中でも、俺が最も重視してきたのは、志こころざしの高さかもしれないな。自分はどうしてもこれを書くんだ、という志。それさえこちらにビンビン伝わってくるなら、たとえ少々の欠点があったって思いきり推したくなっちゃうね。志こそは、小説の持つ最大のパンチ力だと思う。」
  • かなう
    かなう
    @mgmg_sysy
    2026年1月10日
  • シュウ
    シュウ
    @shu0011
    2026年1月9日
    カイン悪いなぁーw
  • ばお
    @xin-bao
    2026年1月7日
  • ベッ恋
    ベッ恋
    @asmxnmuch
    2026年1月6日
    後半鳥肌が止まらなかった。
  • a
    a
    @kari
    2026年1月6日
  • シュウ
    シュウ
    @shu0011
    2026年1月5日
  • 本の虫
    @muushi
    2026年1月5日
  • 雨音
    @amaoto
    2026年1月5日
  • kkzm
    @kkzm1226
    2026年1月3日
  • anzu
    @anzu_tyyni
    2026年1月3日
  • sachi
    sachi
    @mcm
    2026年1月2日
  • ツキ
    ツキ
    @tsuki_
    2026年1月2日
    人はなぜ仕事に承認欲求を求めるのか、を描いていると三宅さんが言っていた本
  • Koh
    Koh
    @tnsm0223
    2026年1月1日
  • みんと
    みんと
    @minmin10
    2026年1月1日
  • 栞
    @yugataquintet
    2025年12月31日
  • toyo
    toyo
    @toyo1027
    2025年12月31日
  • そのこ
    そのこ
    @s0n0k0
    2025年12月31日
  • もとやん
    もとやん
    @motoyan91
    2025年12月31日
    真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜 2025年ベストブック
  • のりこ
    @Noriko0719rd
    2025年12月30日
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年12月30日
  • ヨハンナ
    ヨハンナ
    @april_23
    2025年12月30日
    試し読みしたら面白かった。買おうかな。図書館で借りようかな。
  • たんてい
    たんてい
    @lyricalmilk
    2025年12月30日
  • みはる
    みはる
    @books555
    2025年12月30日
  • きくらげ
    @nnsk
    2025年12月30日
    賞を取った作品だから。といった理由で本を選んだことはなかったけれど、審査員や編集、書店などの思惑に乗ってみるのもいいなと思いました。
  • 最後はちょうど予想外でした!
  • かえで
    かえで
    @maple_1600
    2025年12月28日
  • なこ
    なこ
    @nonbibiri75
    2025年12月27日
    建前を取っ払った自我や欲は、ともすれば悪役のよう。激しい感情に中てられた… -------------------- 直木賞が欲しい作家を主人公に、出版業界や文学賞の裏舞台を見せつつ、主人公=人気作家・天羽カインは直木賞を取れるかどうかの濃密な過程を描いています。 天羽先生、初登場で外面いい人すぎるなーと思った勘は大当たりで身内に厳しい! 一見悪役かってくらい厳しいですが、自分の気持ちに正直に「してほしいこと」を伝えてるだけなんですよね。(それでも性格は悪い方かと思いますが😅) いくつもの出版社に担当編集がいて、彼ら彼女らの個性もなかなかです。先生に仕えるような立場でありながら編集者なりの自我や欲が見え隠れして、それがやっぱり見方によっては悪役寄りに見えてしまったり。みんな本当は悪い人じゃないのに。ヒールになったとしても自分の信念に従っていたからで(意外な人が意外な考えで意外な一線の越え方をしたり🫢)。 この剥き出しの感情に晒され続けて、すっかり中てられてしまいました。すごい、怖い、疲れた😮‍💨 いや、でも怖くても気になって気になって止まらなくなるタイプの本なんですよコレ。 賞選考のスケジュールや方法が詳らかに書かれているのも大変興味深かったです。報道で受賞しか見かけないですけど、半年まるまるかかるような長期プロジェクトなのですね(今更な感想)。 さて、天羽カインは直木賞を取ったのでしょうか?🤭 家族への推薦度★★★☆☆ 村山由佳先生といえば、JUMPブックスのファンタジー冒険テイストやおいコー、天使シリーズや鴨川エッセーは拝読してまして。登場人物の恋愛模様がない本読んだのは初めてかも! テイスト違いすぎてびっくりしました。
  • 高山碧瑶
    高山碧瑶
    @uya_20250906
    2025年12月24日
    プレスアート川元さんのトークイベントでおすすめされていた
  • 彩
    @Alice
    2025年12月19日
  • 柚鈴
    柚鈴
    @yuzuneko0619
    2025年12月18日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年12月18日
  • 朔
    @gonzares1104
    2025年12月17日
    「直木賞が欲しい欲しい!」のなりふり構わない言動や、乱暴な物言いに、かなーり引きながら読みました。 編集者とのあまりの密着ぶりに、コレは絶対破綻する…と予想出来たが、 終わりの始まりの箇所で震えたし、 授賞式の展開に「なるほどね♪」となった。 ラスト、石田三成も懲りない男だなーw。
  • ぱめ
    ぱめ
    @pame_book
    2025年12月17日
  • づき
    @leo_____z_s
    2025年12月16日
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年12月13日
  • あの一文私はあった方が好き派!!作家さんが主役の本ってあまり読まないけど裏側を見られた感じで良かったな
  • 秋津
    秋津
    @agiagishi
    2025年12月8日
  • 幹
    @MMMi_
    2025年12月8日
  • K
    K
    @readskei
    2025年12月6日
    年末に最高のオチがついた。おめでとうございます。
  • り
    @ryohei_13
    2025年12月5日
    終始いやな汗を書きながらドキドキハラハラして読んだ。特に中盤以降。 神のごとく憧れる作家、天羽カインに徐々に信頼されていく編集者の緒沢。少しずつ二人の距離は近くなっていく。緒沢は次第に境界が分からなくなっていき、編集者としてやってはいけないことをやってしまう。「絶対に何か良くないことが起こる」と、不穏な空気が漂うドキドキ感は良かった。 結果として緒沢がやったことは完全に悪だが、そうなるに至るまでの過程でカインに責任がなかったとは思えない。緒沢は愚かではあると思うが、すこし可哀想だとも思った。結末部分は理不尽と都合の良さを感じた。
  • ゴロゴロした琥珀糖の破片が口の中に残ってるみたいな余韻。 登場人物の心情描写が本当にリアルで、実際に居る人達を画面を通して見てる感覚。
  • d
    d
    @dsan
    2025年12月2日
    2025/12/14(日) 読了 2025/12/02(火) 読み始め TBS CROSS DIGで紹介 直木賞に対する執念がすごい。 作家はみんなあんな感じなんだろうか。
  • ぴよみ
    ぴよみ
    @erim_0521
    2025年11月24日
    ★★★★⭐︎ どうしても直木賞だけが獲れない超人気作家と編集者が直木賞受賞を巡って構築される関係性を描いたストーリー。 自分の作品に同じ熱量を求めるがあまり、時には行き過ぎた言動をする天羽カインに、最初は嫌悪感を抱きながら読み進めていったが、徐々に編集担当の提案や指摘を素直に受け入れ始めていく姿に彼女成長を感じつつあった。最後どう着地するのかと思ったが、後味の悪さはなくまとまり、読後感はスッキリしたという感じ。 この作品読み進めながら、途中からカジサックと照らし合わせていた。 カジサックはよく「チームカジサックはファミリーである」「自分と同じ熱量でチャンネルを愛してほしい」と言う。みんなリーダーの想いに従って取り組んでいくものの、やっぱり自分の作品や企画とそれに協力する者との熱量の差はどうしても生まれるのだと思う。 その差についていけない、もしくはその差を縮めようとするが故に拒絶されたときに、全てどうでも良くなってしまうんだと思う。 企画者と協力者、そこには一定の距離が必要というのは、わかってるようで案外忘れてしまっていることなのかもしれない。 その距離感をうまく保ちながらも、チームの士気を高められる人こそ真のリーダーになるのだろう。
  • 🐾
    🐾
    @x17
    2025年11月18日
    📖:11/9〜11/18
  • EZ
    EZ
    @suruse10ver
    2025年11月18日
  • 紺
    @hatopoppo
    2025年11月16日
  • イロハ
    イロハ
    @iroha_mellow
    2025年11月15日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年11月12日
  • ぽる
    ぽる
    @poru_puipui
    2025年11月11日
  • さとみ
    さとみ
    @mociel
    2025年11月8日
  • てら
    てら
    @teranbit10
    2025年11月7日
  • yuki
    yuki
    @yk_books
    2025年11月5日
    めちゃくちゃ面白かった!一気読み!!!
  • cocoa puff
    cocoa puff
    @cancan-00
    2025年11月3日
  • 綾鷹
    @ayataka
    2025年11月3日
    出版業界を描く小説。小説出版の裏側、賞の選考方法等がよくわかった。 天羽カインは感情剥き出し、なぜこんな言葉を言えるんだと最初は思っていたが、いい作品を出すために努力を惜しまない、自分の欠点にも向き合う姿勢に、途中からはなんとか直木賞が取れますようにと応援したい気持ちになった。 自分の気持ちを大切にして行動した結果の、最後の天羽と石田のやり取りが快い。 承認欲求とは悪いものというイメージがあるが、誰にでも承認欲求はあるし、正しい方向に力を向かわせることができたらそれは悪いものではないと思えた。 ・それに私、あの子たち二人が愛おしくて、哀しくて・・・・・ほんとうの悪人なんて一人も出てこないのに、なんでこんなにうまくいかないんだろう、なんでみんなこんなに傷つかなくちゃいけないんだろう、だけど人生って、生きるって、きっとそういうものなんだよなあ・・・・・って。 ・自分はこのひとに恋をしているのだろうか、と思ってみる。 そう、なのかもしれない。肉体を伴う欲望とはだいぶかけ離れているけれども、このひとにとっての特別でありたい、唯一でありたいと願う心は、すでに火照って焼けつくようだ。それを恋と呼ぶのなら、どうぞ呼んでもらってかまわない。 ・どうしてもこの賞が・・・・・直木賞が欲しかった。私の書く小説は、ただ面白いだけじゃない、ただ感動できるだけじゃない、何かもっと大きな値打ちのある立派な文学作品なんだと、世間に認めさせたかった。これまで私を何度も候補にした文藝春秋や、何度も落とした選考委員を、実力で見返してやりたかった。いつか必ず受賞して、何よりも自分で自分を認めてやりたかったんです ・たぶん彼女の言うとおりなのだ。書き手と伴走者はどこまでも共に走ってゆける。地の涯までもゆける。が、度を超えて同化してはならない。脚がもつれて共倒れになってしまう。
  • ふく
    ふく
    @fukufuku02
    2025年11月3日
  • hi
    hi
    @hi_reads
    2025年11月2日
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2025年11月2日
    直木賞を渇望する作家・天羽カインと、担当編集者・緒沢千紘、石田三成の3者の視点で描かれる。 作家のプライドも、編集者の努力も、直木賞に関わる人たちの苦悩も、色んな人たちの大変さが伝わってくる構成で、いつしか「天羽カインが直木賞を獲れますように!」と応援している自分に気づく。 作家と担当編集の近すぎる信頼関係にハラハラする場面もあり、恐れていたことが現実になってしまう恐怖もあり、だからこそ、最後の最後は思わずガッツポーズをしてしまう高揚感を得られる。 これを、直木賞作家の村山由佳さんが書いたということが、ある意味恐ろしく、心が震えてしまう。
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2025年11月1日
    294ページまで。 天羽カインと担当編集者・緒沢千紘の関係がどんどん濃くなっていく。 仕事上の信頼関係だと思いつつも、互いに妄信する様子にハラハラしてしまう。 「全てを投げ出して信じる」という行為に、私は恐怖を感じる。 二人が素晴らしい作品を作り上げることに、成功しますように。
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2025年10月29日
    164ページまで。 隙間時間に少しずつ読み進める。 編集者って大変だなぁ…
  • zzz
    zzz
    @oownow
    2025年10月26日
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2025年10月25日
    88ページまで。 子どものスイミング教室の待ち時間に読む。 まとまった時間に一気に読みたい本だなあ。 だけどここ最近の忙しさでは、そんな読み方は難しい。 図書館本なので返却機嫌は待ってくれない…タイミング…悲しみ。 面白そうな予感がひしひしするのに〜!
  • もちこ
    もちこ
    @mochiko24724
    2025年10月22日
    60ページまで。 仕事が立て込んでいても、本は読みたい。 通勤時間を使って読む。 前評判通り、おもしろそうな雰囲気。 天羽カイン先生のバチバチな感じにワクワクする。怖いから、一緒にいたくはないけれど(笑)
  • ゆき
    ゆき
    @yukibook
    2025年10月18日
    自信がないから揺るぎないものが欲しい みんながあやうい感じにハラハラ。
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年10月16日
    売れまくっている作家の、直木賞への執着。ところどころ実在する作家や「こういうことあったな」と世間の記憶を挟み込んでくるところがさすがベテラン。作家の毒舌がキツかったな。作家と編集者が同一性を孕んでいく描写にゾクゾクした。ラストはさらにぶっ飛ぶかと思ったけど、きれいにまとまった。
  • ぺらるどん
    ぺらるどん
    @Peraldon
    2025年10月14日
    一種の小説論みたいなのも兼ねてる作品だと思った。小説読んでる時、私は何を読んでるんだろう。作家の言いたいこと、ちゃんと読んであげられてるのかな?
  • 編集者の視点で作家との関係を描くところが新鮮だった。作品の裏側には、作家だけでなく優秀な編集者の存在があるのだと感じた。千紘がカインに告白してからの展開は本当にスピーディーで、ページをめくる手が止まらなかった。創作の現場の緊張感と人間ドラマの両方を楽しめる一冊である。
  • エフワイ
    @sthhhhts
    2025年10月12日
  • ぺらるどん
    ぺらるどん
    @Peraldon
    2025年10月12日
  • cikb7777
    @reads-cinoy
    2025年10月8日
  • オイラくん
    @oira-kun
    2025年10月6日
    直木賞をどうしても獲りたい女性人気作家の承認欲求と矜持、そこに関わる編集者たちのお話。 パワハラ気質のある性格は良いとは言いがたい天羽カインを主人公に据えて、なかなか共感しにくい部分はあれども面白い話でした。共感がなくても面白い作品にいくらでも仕上げられるんだな。 編集者の千紘ちゃんの、「テセウスは歌う」という作品を作り上げていく過程で関係性が密になっていき、神=作者のことばを身におろす巫女のような感覚になっていく危うい姿は本当にヒリヒリする。
  • ふじこ
    @fujicology
    2025年10月1日
  • Pipi
    Pipi
    @Pipi0808
    2025年9月28日
    #読了 #村山由佳 ⭐️PRIZE プライズ 面白い!面白い!面白い!サイン会の現実、出版界のリアル、 直木賞の裏側、作家と編集者の関係性。ここまで書いてもいいの?と思いながら一気読みした。天羽カイン、格好いいな。作家の執念と心意気を感じた。桑原教授、粋だね!🐥🐥
  • 古屋 いつか
    古屋 いつか
    @ameyuki
    2025年9月27日
  • おとわ
    おとわ
    @mofbook
    2025年9月27日
    あんまり面白いのでいっきに読まないよう耐えながら読了。 久しぶりに読むエンタメ小説、面白い!という感情だけで世界にグイグイ引き込まれる感じはやっぱり定期的に味わいたい感覚。 出版界の片隅にいる私に、直木賞の舞台裏や、作家と編集者の生み出す本への想いなどは興味津々で本当に楽しかった。興味深さだけでなく話の展開も面白くて、予想していなかった方向に進んでの素敵な結末。面白かったなー!とにこにこ。 余韻が残るとか感慨深くなるみたいな本ばかり普段好んで読んでいるとたまにこういうスカッと面白い本がめちゃくちゃ読みたくなる。そんな欲望を叶えてくれた一冊。おすすめできる〜! あと登場人物の名前がけっこう近くて、実在するあの作家さんでは…?と思いながら読めたのも面白かったポイント。絶妙。
  • 世界観に序盤からグイグイ引き込まれあっという間に読み終えました。キャラ設定もしっかりしててセリフにも違和感が無く、さすがベテラン作家さんの作品だなぁという印象。面白かったです
  • つるりえ
    つるりえ
    @cocoro
    2025年9月16日
  • くじら
    @shachi-9
    2025年9月13日
    私自身、毎回楽しみにしている直木賞を主題とした物語。 直木三十五に至るまでに歳を重ねて改名していったのは面白いと思った。友人に怒られたのも含めて。 天羽カインの感情的な様が文字を超えて想像出来た。その表現力に引き込まれて読むのを止めるのが難しかった。(仕事中も読み進めてみたり)
  • サキ
    サキ
    @__oreirosky
    2025年9月12日
    どうしても直木賞がほしい作家の話って掴みからして最高って思っていたけれど噂に違わず面白かった。直木賞がほしい作家、というよりは直木賞がほしい作家とその編集者の話ってかんじ?はじまりでは千紘がこんなにも物語をかき乱す側になるとは思わなかったな。 カインの自分の作品を我が子のように思うが故に、それに見合った出版社側の対応がないことに対する怒りや不満が出てしまうのはわかる気がする、周囲を不快にさせるまではしなくてもいいと思うけれど。それはどの作家でも少なくとも同じ、というか「大切に扱ってほしい」とか「売れるように尽力してほしい」っていう思いはあるだろうけれど、こんなにも日々新しく刊行される本が溢れているなかで、出版社や書店、読者はどれほど一冊一冊を大切にできているんだろう……なんて思ったりもした。それは、これから自分がバイトながら書店員として働くからというのもあるかな。果たしてわたしがこれから働く書店では、どれだけ一冊一冊を大切に届けられるんだろう……という不安があるのかも。でも、一方で編集者にはなれない、と思った。就活時は大手を受けたりなんかしていたけれど、わたしには到底務まらないや、なんて千紘や石田を見ながら思った。 きっとたくさん出版まわりのエピソードが散りばめられていると思うんだけど、ほとんどわからずで……市之丞とか誰かモデルになった人いるのかな〜そのあたりが気になる。
  • 読書猫
    読書猫
    @bookcat
    2025年9月10日
    (本文抜粋) “物書きなんて、と、背表紙の列を眺めながら思った。本を読まない人間からすれば、この世に存在しないも同然だ。“ ”「ねえ、作家にとって何がいちばん怖いかわかる? 周りにいる誰も、ほんとうのことを言わなくなることだよ。書くものが適当に面白くて、しかも売れてたら、誰がわざわざ嫌われるようなこと言いたがる? 私、裸の王様だけはイヤ。井の中の蛙はもっとイヤ。嗤われてるのに自分だけ気づいてないなんて、死んだほうがまし。だからお願い、約束して。他の誰が知らんぷりをして黙ってても、千紘ちゃんだけは私にほんとうのことを言ってくれるって」“ ”「そういう流行りの題材を滔々と語るのって小説のやることかしら。ドキュメンタリーのほうがよっぽど伝わるんじゃない? 傷ついたり苦しんだりしている人物にいかにも寄り添っているふうな視点のとり方をなさってるわよね。それをテレビドラマのようだと評する委員もいたけれど、私に言わせればその言い方はテレビドラマに失礼だわ。今時のドラマはもっと洗練されている。だいたい、辛くて悲しい話を書くのに、作者が先に泣き出してどうするの。登場人物それぞれを冷徹に突き放すくらいでなくてどうするの。寄り添うどころか行き過ぎて同化してしまうから、会話も地の文も説教くさく響くのよ。あれこれ理由づけしないと人の不幸ひとつ描けないんだったら、それはあなたの筆が足りてないだけ」“
  • double moon
    double moon
    @Cocona0409
    2025年9月9日
  • との
    との
    @tono
    2025年9月3日
  • 夏野
    夏野
    @tsumu_books
    2025年9月1日
  • mako
    @mako
    2025年8月31日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年8月29日
    とても面白かった。 天羽カインは好きだったけど、やたらと「恥をかかされた」とそんなことばかりに腹を立てるところは、どうなんだろうと思った。 だからこそ、盗作を疑われて好き勝手噂されたことに対しての怒りが少ないように感じた。 直木賞に落ちることより、やってもいない盗作を疑われる方がはるかに恥ではないのか。 そして藤崎の見方を千紘主観ではない目線でももっと描いてほしかった。千紘目線からの見方だけで合っているのか、そうではないのかそれを読みたかった。 だからこそ、もっとこの物語を読みたかった。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年8月27日
  • 直木賞受賞を目指す女性作家と編集者達の物語。登場人物達の言動は特にそれぞれ自分の立ち位置と理想のギャップによるものが多いと感じた。また、今年の上半期起きた芥川賞直木賞ともに受賞作無しを思い出し、仮に同じ状況がここ話の世界でも起きたならばどんな風になったのだろうかと想像させられた。 2000円
  • 文字校
    @mojikou
    2025年8月26日
  • そこまで徹底して出来ることをやりたい。
  • 1140k
    @FELTz75
    2025年8月24日
    初めから終わりまで、ずーっと怖くてゾクゾクしていた。ストーリーが面白いのは間違いないけど、天羽カインというキャラクターは近くで観察するには極上の素材なんだと思う。本当にいたとしたら知り合いになりたくはないけれど…。この人とあの人にモチーフがいるとしたら、それはそれでさらに怖い話になるけれども。
  • うさもみ
    うさもみ
    @usausa13
    2025年8月24日
    シスターフッドでは全くない。「何かを手に入れるには、優しさや結託 そんなお綺麗なもの笑わせる。もっと泥くさく欲しなさいよ」って現実を見せられた読後感。 これが私にとって初、村山由佳さん本。 主人公が小説家なだけあって、毎年直木賞を選ぶ過程である出版社、編集者、書店の内情がかなり細かく書かれていてびっくりした。 本が好きな人、関わっている人ほど驚くんじゃないかな。 あと実在の作家が何人か名前をもじって出てくるので「あの人かな…」と想像してみたり笑 女性編集者の千紘が担当の天羽カインにどんどんのめり込んで言って「編集者」と「作家」の境界線がなくなっていく。読んでいるこちらはそれに気づいているけど本人は無自覚。その気持ちの変化がかなりリアルだった。
  • ノモヤ
    @mumei404
    2025年8月24日
  • 怒涛。取り憑かれた作家と編集者。思ってなかった展開で面白く読めた。文学の世界はたくさんの人と思考、欲望が渦巻いている。リアルなのは描写だけでなく、登場人物の名前も。本当にこれ書いていいんだろうかと思った。
  • ふまそん
    ふまそん
    @fumason
    2025年8月23日
    ⭐︎⭐︎⭐︎ “辛くて悲しい話を書くのに、作者が先に泣き出してどうするの。登場人物それぞれを冷徹に突き放すくらいでなくてどうするの。”
  • 文字校
    @mojikou
    2025年8月19日
  • こいのすけ
    こいのすけ
    @koi695
    2025年8月17日
  • 香灯
    香灯
    @kaho-book
    2025年8月14日
  • こえ
    こえ
    @yondakoe
    2025年8月13日
  • 『海の見える理髪店』という直木賞受賞作を読み終わったところだったから、興味を持った
  • リツ
    @rinask320
    2025年8月11日
  • HKGR
    HKGR
    @HKGR
    2025年8月11日
    怒涛の展開にページを閉じることができず、久々に夜を徹して一気読み。 面白かった〜。 まさかこういうところに着地するとはね。
  • 自分の書いたものへのプライドは確かにあるのに、なんらかの形で照らし返してもらいたいという欲望が沸々と湧いては私を苦しめているのだ、的な話をしたら友人に「読め」と言われた こんなに苦しみながら物語読んだことはなかったかも でも大層面白い読書体験だった
  • dondoco
    dondoco
    @dondoco
    2025年8月11日
  • Mineji
    Mineji
    @neji
    2025年8月10日
  • ドリポン
    @benbaro
    2025年8月2日
  • のん
    @ohutonsan
    2025年8月1日
  • のりこ
    @Noriko0719rd
    2025年7月31日
  • どうしても直木賞が欲しい、作家の生き様をみた作品。 すごい。業界のことはよく分からないけど、キャラクターたちのリアルさやストリーテラーの秀逸さ。何よりも、直木賞に向かってひた走る作家、カインの情熱…(執着とも言うのか)。耳で聴いた本作だけど、目で追って読むとまた迫力がありそう。 実写化希望…!
  • のん
    @ohutonsan
    2025年7月31日
  • ⭐️⭐️⭐️⭐️ 今年は直木賞なし!こんな大変な裏側なのにねー
  • えびちり
    えびちり
    @ebichiri
    2025年7月22日
    三宅香帆さん上期オススメ本
  • Mineji
    Mineji
    @neji
    2025年7月22日
  • niwa
    niwa
    @niwabun
    2025年7月21日
    私は天羽カインに叱られる側の人間
  • 彗星
    彗星
    @h02wy
    2025年7月20日
    面白すぎて一気に読んだ
  • 彗星
    彗星
    @h02wy
    2025年7月20日
  • タナカ
    タナカ
    @tnk
    2025年7月19日
    3日前くらいに読了してたけど記録忘れてた! わりと今回描かれている世界に親近感を覚えるところで生活をしているので、かなりハラハラドキドキ手に汗握りながら読んだ😂 ホラー作品を楽しむのが下手くそな自分ですが(怖いとこであんまり怖がれない)、この物語は怖がるポイントが個人的にいっぱいあってしっかりゾワゾワしました😂 何回も「健全な距離感!!!!!!」って叫んだ。心の中で。あと作家が直に出版社上層部に意見述べる状況とか、売り上げぜんぶ見せなさいよ!とかのシーンなんかも。一番怖かったのは終盤の例の事件に違いないけど……。 でも天羽先生、ちゃんと努力の人で読者ファーストだから、結構無茶な言動多いのに嫌いにはなれないなあと思って読んでたな〜。 カッとなりやすかったり、楽しくしてたと思ってたらいきなり詰めモードに切り替わるのは勘弁願いたいが〜!! そんな天羽先生と岩盤浴に通う仲にまでなれちゃう千紘は本当に色んな意味でヤベー!!!! 最後まで読んで、「許さない」を選択してそれを伝えたあの人の決断に良かったあという気持ちになった。事件を起こしたのには精神状態が関連していたし、そういう状態になった大元のきっかけ自体は本人全く悪くないことだったし……。再生・修復の予感がする終わりなのがとても良かった。 朗読で読み切っちゃったけど、紙本も買いました✌️ 数ヶ月置いて再読したい。
  • なべお
    @naveo
    2025年7月19日
  • 面白すぎた…いろんな感情や身につまされる思いが押し寄せてきて、すぐに二回目読みたい。
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年7月16日
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年7月16日
  • ミナト
    @mi_haaayuuu
    2025年7月15日
  • mayu
    mayu
    @ma_yu_0
    2025年7月13日
  • リシターモ
    リシターモ
    @risitamo
    2025年7月12日
    直木賞が欲しくてどうしようもない大御所とそれに巻き込まれる人々の話。人気があるのになぜ受賞できないのか、その理由を知っている直木賞作家だからこそのリアリティ。閉じられた関係性の中、歯止めが効かなくなる狂気までの過程は、実体験ではないかと疑ってしまうほど。
  • ちゃのき
    ちゃのき
    @chanoki
    2025年7月10日
    最高だった!小説に本気であるからこそなぜ売るために本気にならない?と書店員や編集者を詰める天羽カインの激詰め描写の解像度の高さよ…。本当に胃が痛かった。仕事に真剣だからこそ相手にも本気を求める人って多いけど、その熱量や真剣さは大事で褒められるべきことでもあるから、どれほど苛烈でも私には憎めない…。カインのこと、普通に尊敬しちゃうもん…。でも会社員の立場ではそこに完璧に応えることはできない。その一線があるということを千紘が壊れていく過程と石田との対比を通して書いてくれて、会社員の立場としては救われた気持ち 千紘は決して元から狂気的な人だったわけじゃないよね。こちらは本気なのだから、そちらも本気の仕事をしろと求められたら、自分が責任を背負わなければと思ったら、人はこうなり得ると思う。わかるよ本当に。カインが自分が書いた小説を守り、あれほど執着していた直木賞を自ら手放した途端にあれほどカインを軽んじていたのにズルズルと別れられずにいた夫とスパッと離婚できたのは良かったな…。承認や周囲の目とかよりも自分を大切にする選択ができるようになったということかなと思ったので。
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年7月10日
  • ぱん
    ぱん
    @kysrf0865
    2025年7月9日
  • よも
    よも
    @mil_o13
    2025年7月8日
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年7月6日
  • 午睡
    午睡
    @gosui__zzz
    2025年7月5日
    村山由佳さんの『PRIZE』かなりおもしろかった!!!所謂「承認欲求」と呼ばれるものは誰もが持ち得る一方で自分が他者のそれを肥大化させる一因になってしまってはいないか?と自問自答しながら読んだ。天羽カインが直木賞を渇望するあまり傍若無人に暴れまくるのには、関係性の不均衡や文壇の権威に阿る雰囲気、彼女に向けられる眼差しなど様々なものがカインを覆い尽くして呪いと化しているからかもしれないと思った。自我を保つことこそが自分の欲求を受け止めるためのバケツの底を強化してくれるものだと思うとなりふり構ってられないよね、、、。他にも、生身の人間を崇めること自体に加害性を帯びていることを自覚せねばと思いましたぜ。村山さんが痒いところにガンガン手突っ込んでいくもんだから、こっちは「ほんと勘弁してくださいよ〜〜。」ってうろたえてしまう。我々人間がひた隠しておきたい心のうちに抱えた欲求を徹底的に描き切る胆力が最高にクールでした。
  • sasami
    sasami
    @sasa
    2025年7月5日
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2025年7月3日
    audibleで配信開始された。 面白かった! 小説家で一本で食べてる人はほんの一握りで、その小説家にとって直木賞は人生を変えるほどの賞で、喉から手が出るほど欲しいもの。真偽はともかく賞の裏の事情が描いてあり、真に実力のある人が受賞を逃す場合もあるのかとふと考えたり。天羽(あもう)カインが待ち会の後に、なぜ落選したのかを問うシーンは読んでるこっちも凍りつくような空気を感じた。
  • sasami
    sasami
    @sasa
    2025年7月2日
  • 夕顔
    @styg
    2025年6月29日
    個人的に読みやすい文庫本になるまで待ちたかったけど待ちきれずに買って読んだ 買ってよかった、読んでよかった、おもしろかった!  激重感情浴びられて最高だった〜
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年6月28日
    20250628
  • 読書家を名乗る人にこそ読んでほしい一冊。物語とは作家が命を削って紡ぎ出した作品であることがわかる。
  • エマ子
    エマ子
    @emma-0508
    2025年6月27日
    面白かった!久々に村山由佳さん読んだけど、やっぱり面白い。湿度高めでヒリヒリした緊張感がある人間関係を描かれるのが本当に上手いなぁ。 カインと千紘の狂気がすごい勢いで共鳴していくのがめちゃくちゃ不穏で怖かった。そりゃ常識人の石田さんは戦線離脱します。 これは実写化してほしいかも。カインが出版社の皆さんを高級中華で激詰めしてるところ見たいし、大御所作家にこてんぱんにされるとこも見たい。生身の人間が演じたらどうなるのか気になるし、さらに本が売れるきっかけになってほしい。
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年6月24日
  • みゃこた
    みゃこた
    @myakota
    2025年6月5日
  • 本棚
    本棚
    @sukinamono
    2025年6月3日
    怖かったよ〜。途中嫌な予感がして続きを読むのが怖すぎて、でも気になりすぎて突き進んでしまったよ。 この怖さはなんていうんだろう。わたしが書店員だから怖いのか、本を読むことを愛しているから怖いのか。 「天羽カイン」という小説家を中心に物語は進む。この小説家、あのかの有名な直木賞が欲しくてたまらず、周りの編集者や審査員の大作家たちを巻き込んで大暴れする。 これだけ聞くと「賞が欲しいんなんて浅ましい」って感じてしまうけど物語を読んでいるとカインが自分の小説をそれこそ子供のように大切にしているからこその言動だとわかる。まぁ途中、自分のアホな夫をギャフンと言わせてやりたいから獲りたいんじゃないのか?と思ってしまうけれど。この夫がまぁムカつく奴なんです。わたしもコイツを黙らせたくてもう直木賞獲ってくれ!って願ってたもん。 そして編集者の千紘ちゃん。カインが異常なほど信頼して、その信頼に千紘も答えていくんだけどもう、もう、勘弁してください〜!って叫びたくなるほど編集者としていきすぎた行動をしていて。 それがいい作品をカインと作るため、という気持ちが原動力になっているのが余計…。いい作品ってなんだろう。作者が紡いだ物語全てが正解なんだろうか。わたしが今追いかけている一文、いや、一文字一文字に相当な想いがこもっていることに気づいてなんだかこの物語の重さが増したよう。 一時期は出版社への就職を目指して就活をしていたわたしだけどあの時落としてくれた出版社よ!ありがとう!とお礼を言いたい気持ち。わたしには到底背負いきれない。作家から出た一文を一文字も削れやしない。 より一層、書店員として、全ての本を大切に誰かに届くように売りたいと思いました。
  • 3toi
    @3toi
    2025年6月2日
  • citron
    @r_citron
    2025年5月31日
  • oitoma
    oitoma
    @itocne_log
    2025年5月31日
  • zelkova
    zelkova
    @zelkova
    2025年5月27日
    本はこんなふうに作られていくのかとおもしろかったし、一気に読ませる力もあると思う。でも私の好みではなかったかな。
  • oitoma
    oitoma
    @itocne_log
    2025年5月26日
  • Hiroyuki
    @imdhryk
    2025年5月26日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年5月24日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年5月22日
  • おもち
    おもち
    @___kikikyo
    2025年5月21日
  • やなぎ
    @riury19
    2025年5月18日
  • コメコメ
    @west-604
    2025年5月15日
  • Aki
    Aki
    @aki64
    2025年5月13日
    やっと投稿追いついた。 すごくおもしろかった。
  • misa
    misa
    @mei3sha1
    2025年5月6日
  • 表紙と帯から想像する読書体験があまりにも、ワクワクしてる。この感覚、読み終わる時にどうなってるかな、忘れたくないね。
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年5月5日
    面白過ぎて一気読み! 実在する直木賞だからこそ、作家の書く作家と編集者の世界のリアルと虚構ワールド 文藝春秋から出てるのがオツですね。
  • todd
    todd
    @todd
    2025年5月4日
  • umi
    umi
    @sym1203
    2025年5月4日
  • skksmama
    @skksmama
    2025年5月2日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年5月1日
  • ワ
    @medetiais
    2025年4月30日
    作品は我が子、というワード 何度も出てきていたのだけど最後の方になってンンンと思った 狙われていたのだろうと思うし自分の仕事柄もあるのだろうと思う
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年4月28日
    まだ4月だけど、今年この作品以上におもしろい作品に出会えない気がするほどおもしろかった
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年4月27日
    👍👍👍✨✨✨
  • サエ
    サエ
    @daisy_335
    2025年4月27日
  • 夕顔
    @styg
    2025年4月24日
  • たす
    たす
    @lotus_tasutasu
    2025年4月22日
  • TOMOCK
    TOMOCK
    @To_mock
    2025年4月22日
    村山由佳さんの「二人キリ」が強烈で良かったので、書店店頭によく置いてあるこの本も読んでみました。主人公の女性作家も編集者たちもみんな曲者揃いで、自分の想いを吐露する部分は毒もたくさん吐くのだけど、なんだか嫌な感じがしない。みんな作品のために真っ直ぐだからなのか。後半からちょっとホラーというか、ミステリアスな部分もあったり。ドロっとした感情が出てくるけれど、最後なんだかスッとした思いで読み切りました。 わたしは本屋大賞や直木賞より芥川賞受賞作品を読む事が多いのですが、直木賞も気にして読んでみようかなとこの本をきっかけに思いました。
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年4月21日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年4月18日
    こわいよこわいよこわいよ!! 直木賞に取り憑かれるカインも小説に取り憑かれる彼らも。 商業小説というものが、どんな過程を経てわたしたちの手元に届くのか、直木賞というものがどんな選考過程を経ているのか、その裏側がこと細かく書かれている。 村山先生いいんですか...? カインは切望する。 欲しいのは直木賞なんだと。欲しいのは、「売りたい」ではなく「優れた文学」に与えられる直木賞なんだと。 この小説は直木賞作家 村山由佳だからこそ書くことを許され説得力を持つ。 カインは存在しない。 緒沢千紘も石田三成もその他の登場人物たちも存在しない。 生々しい描写だけど、あくまでも創作であり作り事なんだと思う。でもだからこそ真実を書けるし潜ませることができる。存在しない、だから存在する。 下世話な読者であるわたしは、これまでもこれからも無責任に楽しく小説を読んでいこうと思う。 作家のみなさんありがとう。編集者のみなさんありがとう。校正の方も装丁の方も印刷所の方も運送の方も本屋の方も他にも本に関わるすべてのみなさんありがとう。
    PRIZE-プライズー
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年4月18日
  • 本田臨
    @nozomihonda
    2025年4月15日
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2025年4月14日
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2025年4月10日
  • ベラ
    ベラ
    @mandarin1017
    2025年4月8日
  • hn
    @hn__87
    2025年4月7日
  • みぎーた
    みぎーた
    @Sa101935
    2025年4月5日
  • 天羽カイン、何だか憎めない人物だった。 終盤、ああそうくるのかって思った。続きが気になって読む手止まらず。面白かった!
  • もゆみ
    もゆみ
    @aumoe_
    2025年4月2日
  • water sprite
    @ct_deco
    2025年4月1日
  • 斉藤ナミ
    斉藤ナミ
    @nami5711
    2025年3月29日
    本作りの行程がリアル 編集者さん側の気持ちがわかった笑 面白かったー!
  • りん
    りん
    @rin-i-star
    2025年3月29日
  • なんてん
    @wasanbon33
    2025年3月28日
  • 関根ママ
    関根ママ
    @puchi1941
    2025年3月27日
    むっちゃ面白かった😆
  • sato
    sato
    @asmst
    2025年3月27日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月25日
  • stn
    stn
    @stn
    2025年3月24日
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月23日
  • 認められたい。 そんな感情は誰にでもあるけど、カインのその思いの強さと、担当編集が思い上がって崩れていく様子に、読む手が止まらなかった。 ノミネートされて、でも受賞にまでは至らない。 もしも、自分だったら「あなたは違う」と言われているようで苦しいと思うし、だったらノミネートしないでよと思う。 でも評価がつきまとう世界で、そこから逃げることもできない。 もちろん物語ではあるが、出版業界における「プライズ」と、その裏にある事情や想いについて初めて知ることばかりで、面白かった!!!
  • sato
    sato
    @asmst
    2025年3月23日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月23日
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    2025年3月22日
    カインと千紘は確かな関係値を築いていったけど、それはあまりにも歪な石たちで積み上げられた城のよう。こうした方が絶対に美しくなると乗せた大きな石によって完璧で美しい城になるが、そこによって生じた歪みによってバラバラと一気に崩れてしまう、そんなよう。 カインの抱く承認欲求はめちゃくちゃわかるけど、そこまで直木賞に執着心を持てるのは逆に才能。
  • 羽花
    羽花
    @uka_dasuko
    2025年3月21日
  • 凪
    @nagi
    2025年3月19日
    面白くて一気に読んでしまった。 スピード感、じわじわ増していく違和感、反転する正義(?)、矜持、そんなこんな。 17章後半の、それまで薄々感じてた部分がズガンと回収されるくだりがとても気持ちよく、頭が熱くなった。 ちょいちょい元ネタのわかる部分とわからない部分があり、全部わかる人はもっと面白いんだろうなとちょっと羨ましい。
  • ちゃ
    @Ki_Chari
    2025年3月19日
  • 最高の本に出会えて感謝。
  • あややん
    あややん
    @mixjam_1181
    2025年3月17日
  • みか
    みか
    @512443
    2025年3月17日
  • u m i
    u m i
    @u__mi73
    2025年3月16日
  • konsai
    konsai
    @ehikh6
    2025年3月16日
  • M.M
    M.M
    @cao97440
    2025年3月16日
    私にとって、どうしても欲しいものってなんだろう、と考えさせられた。また、小説は出版社(編集部)と作者の魂と魂とのぶつかり合いで、命を削りながら磨き上げられていく裏側が詳細に書かれて、興味深かった。
  • なつき
    @natsukinn72
    2025年3月15日
  • めりのん
    めりのん
    @merinon
    2025年3月15日
    いやー面白かったです。 例の方向から何かあるだろうとは思ってたけど、なるほどそういうことかーと。 天羽カインのこと、最後には大好きになってしまった。車内での礼儀知らずな足の挙動、最初はドン引きしてたのに、最後はその甘えすら愛しいと思ってしまってた。 わたしも彼女の本を買ってサイン会に並びたい。軽井沢ライフのエッセイも読みたい。雑誌記事の写真を見ながら、「さぞ幸せなんだろうなあ」などと愚にもつかない思いを巡らせたい。 ぜひ! どこかの版元さん、出版お願いします🙏
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年3月15日
    こんなにハラハラドキドキして、先の展開が気になって、思わず何時間もぶっ通しで読んじゃう感覚、中高生の頃の読書体験を思い出してすごく懐かしい気持ちになった。 2,000円の価値あり!!!
  • ikematsu
    ikematsu
    @jun_ikematsu
    2025年3月13日
    三宅さんと竹下さんの書籍紹介からの気になってて読んだ。なるほど。手短に言うのは難しいけど、こういう書き方もあるんだ。と元気をもらいました。
  • ちはや
    ちはや
    @rein
    2025年3月13日
  • きゅう
    きゅう
    @cue_reading
    2025年3月12日
    河北新報2025年2月23日の書評欄より
  • すごいもん読んだ...。 剥き出しの、荒々しい承認欲求。ヒリヒリした直木賞選考の舞台裏。魂をぶつけ合うような編集者とのやり取り。 全てに引き込まれた。 カインもすごいが、編集者・千紘の変化も見応えあり。
  • 絹
    @kinu_002
    2025年3月12日
  • りゅう
    りゅう
    @ryu0804
    2025年3月11日
    #PRIZE #読了 #読書好きな人と繋がりたい 大人気作家、天羽カイン。 本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞も受賞。 しかし、歴史ある文学賞を手にしていない。 欲しいー。「直木賞」が欲しい。 出版界の裏側も、書店員視点、編集者視点、作者視点で書かれており勉強になる。 文藝春秋は直木賞、芥川賞獲りやすいんじゃないの?と世間を代表する質問も描かれている。 リアル書店にはネット書店とはまた違った奥の深い愉しみ方があって、足を運ぶメリットも、効率などとは別のところにある。 目的の一冊へとまわり道なしで案内してくれるネット書店とは違って、 まわり道の中にこそ人生の喜びがあり、余剰が必ずしも無駄とは限らない、のがリアル書店だ。 PRIZE最高に面白かったです。
    PRIZE-プライズー
  • めりのん
    めりのん
    @merinon
    2025年3月10日
    映画帰りに読んでいたんだけど、面白くなってきたのでいったん閉じる。続きはまた夜。
  • 私たちにとっては一つひとつの仕事こそが賞みたいなものなんですよ。新しい本がやっとできて、担当作家さんに喜んでもらえた時なんかはそれだけで最高の気分ですから(p194)
  • 漆野凪
    漆野凪
    @urushinonagi
    2025年3月10日
    Podcast「劇団雌猫の悪友ミッドナイト」#54にてひらりささんと伊藤階さんが対談されており、その中での本の説明がものすごく面白そうだったので気になっている。『PRIZE』を読んでから本が読めるようになった、とまで対談内で言われていて、そこまで言われる本って一体なんなんだと興味が湧いている。読みたい本。
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月10日
    村山由佳先生の『PRIZE』超~~~~おもしろかった。おもしろくないところが一行たりともなくて、そんなことある!?ずっとおもしろいけど!?と思いながら読んでいた。主人公の天羽カインの描写が容赦なくて、読んでいる人によっては相当ヘイト感情が溜まったんではないのかなーと思う。 村山先生は人間の、眉をひそめたくなるような欲望や振る舞いを描くのすっごい上手でざらっとしてるんだけど、読み進めていくとそこが人間臭さというかその人物の愛おしくなるポイントになっていたりして、その話の運びや人物に抱く読者の感情のコントロールがすごいなあ。村山先生が意図してやっているのかはわからないけども。 あと悪意を持った人間の視点を描くのも絶妙に”イヤ~”なところを突いてくる。ロレックスの腕時計への眼差しのところとか。そいつに嫌な感情持ってないとそこは目につかないだろ!みたいなところを描くんだけど、すごい、好きなんですよね。村山先生のそういう描写のセンスというか配置がね……。 天羽カインの担当である編集者の緒沢の行動については、なんというか今話題の推し活というか推しへの”信仰”みたいなのを感じた。 これは私の個人的なことなのだけれどちょうど読んでいるタイミングで岡本喜八の『日本のいちばん長い日(1967年)』を見た。内容はすでに知っている人も多いだろうけれど、そのなかに玉音放送を阻止したい終戦反対派がそれまで信奉していた天皇にすら自分たちの意思にそぐわない害をなそうとする。 自分の信仰していた人や物が自分のなかにある信仰から外れたことをしようとしたとき、それを矯正しようとする。 そういう動きがある。芸能人に対して恋愛が発覚すると非難するファンにも同じものを私は感じるし、それを編集者の緒沢にも感じた。自分のなかに強固にある”こうあるべきだ”から外れることを受け入れられない。そうしたいという意思を天皇や芸能人や天羽カインが持っていたとしても受け入れられない。信仰に呑まれてしまっている。 そこからのラストシーン、天羽カインの作家としての姿は作中ずっとざらざらとした手触りだった空気を一層して清々しさに満ちていて、あの始まりからここに連れてきてくれるのか!と衝撃だった。私はこういう読者を物語のはじめから最後にかけて遠いところまで連れてきれくれるような話が大好き。本当に読めてよかった。単行本も買ったけど文庫も解説が楽しみなので買いたい。 そしてみんなやってると思うけど実写化するなら天羽カイン誰にやってもらいたいかっていう話をしません!?!?!?私は菅野美穂さんがいいです!!!あと天羽カインにずばっと言う女性作家は筒井真理子さんで!!!お願いします!!!
  • みよし
    みよし
    @miyo-shi
    2025年3月9日
  • まろ
    @maro
    2025年3月9日
  • なおこ
    @naoco_1426
    2025年3月9日
  • 才能というのは、生き延びる力です(p66)
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年3月8日
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年3月8日
  • myu
    @myu
    2025年3月8日
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年3月8日
    直木賞について詳しく分かり読み応えはあったけど、いまいち自分の中でオチがあんまりだった 面白い内容ではあったけど、編集者がなー
  • 読書文芸
    @f
    2025年3月7日
  • Ayu
    Ayu
    @ayuchan_131
    2025年3月7日
  • めりのん
    めりのん
    @merinon
    2025年3月7日
  • 熊猫
    @FNbeautiful
    2025年3月6日
  • りん
    りん
    @rin-i-star
    2025年3月6日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • うやうや
    うやうや
    @sukku
    2025年3月6日
    好きなpodcast、劇団雌猫の悪友ミッドナイトで紹介されていて、面白そうすぎてすぐ買った。おすすめ上手だなー。わくわくと読み進めている。
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年3月6日
  • minu
    minu
    @mn_cmore8
    2025年3月5日
  • まき
    まき
    @mkmt17113
    2025年3月5日
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年3月5日
  • mel
    mel
    @melliestbucher
    2025年3月4日
  • 🥞
    🥞
    @umai_nemui
    2025年3月3日
  • めりのん
    めりのん
    @merinon
    2025年3月1日
  • obama
    obama
    @obamabooks
    2025年3月1日
    人気作家・天羽カインが自身の作品一点に求める貪欲さとプライドはただ誠実に映って、彼女のエネルギーに絡め取られてゆく編集者たち、特に千紘の同一化にあぁ… と怯え嘆きながらもページをめくる手が止まらなかった。燃料になり得る以外の妬み嫉みは、口に出せる段階で鎮火したい。 小説に限らず何かを表現・創作するひとたちにおすすめしたいなぁ。国内小説もいっぱい読みたいなぁと素直に思ったし、こんなにヒリつく読書体験はいつぶりだろう……。
  • 藤子
    藤子
    @fskxx
    2025年3月1日
    実写化するなら中谷美紀様かな…と思いながら暫く天羽カインのことばかり考えてしまった。
  • 179
    179
    @179
    2025年2月28日
    直木賞が欲しくてたまらない、豪快だか、読者のことは何よりも大切にする、魅力的なキャラクターの小説家の話。
  • うらしま
    @momo_22
    2025年2月20日
  • sas
    sas
    @sas
    2025年2月15日
  • なみんご
    なみんご
    @namingo
    2025年2月12日
    作家にとって原稿は子供。でも、限りなく子供に見えても、その実は同化した自分。親が子供(と己の両面を持つ化物)を守る話と思える。 子供を愛することは、世界の誰よりも味方で、来る敵を薙ぎ払う執念のように思えるけれど、子供はいつか一人で歩いていくので、味方を作ることも大切。けれど、矛盾するその行為を一人でできる人は少なくて、そのために冷静な伴走である編集者が命綱として必要。 そして、編集者は、作家への好意や作品への熱量だけで動いてはならず、株式会社の論理というドライな軸がブレーキとして役立つ。 追記: 考えてみたけど、作家が子供のように作品を大切に思えば、文学的名作が生まれるわけではないよな。子供を大切に育てたらプロ野球選手になるのではなく、信じて手放し、親にしかできないことをやり、才能を伸ばすためには外部を頼り、本人に切磋琢磨させるしかないというか。原稿は作者と同化してしまうし、磨くのも作者だから、魂を持ちながら作品を手放す、それが難しい。 短い群像劇的な構成も内容も中毒性ある…ゆえに後半ゾッとする…。
  • こまり🐾
    こまり🐾
    @comari
    2025年2月11日
  • れい
    れい
    @rrr3
    2025年2月10日
  • yuki
    yuki
    @booknerdtokyo
    2025年2月9日
  • G.W.D
    G.W.D
    @waltz0324
    2025年2月6日
  • もちこ
    もちこ
    @mochi_books
    2025年2月4日
  • かんがるー
    かんがるー
    @kangaroo
    2025年1月29日
  • 本の業界のことも知れておもしろい。最後でそうくるかぁという流れには度肝を抜かれた。そして出版社が文藝春秋というところもおもしろい。
  • hitomi
    hitomi
    @hitomikan
    2025年1月26日
    サイン会にて購入✨
    PRIZE-プライズー
  • あやや
    あやや
    @moarh
    2025年1月21日
  • 村崎
    @mrskntk
    2025年1月16日
    止まらなくて一気に読んじゃった。最後の展開はヒッ…て声出た、苦しかった。いったん本閉じて呼吸を整えた…。生まれてゆく小説への抗えなさ、焦がれるのと怖いのとで心臓がずっとばくばくした 編集と作家という関係を最初から最後まで濃厚に読めて、直木賞を獲る、いい作品をつくる、読者に届ける、その気持ちが突き詰められている場面では胸が熱くなった。ひとりでも多くの一人ひとりに作品が届くといいなと思う。 作家にとっていちばん怖いのは、周りにいる誰もほんとうのことを言わなくなることってところがすごく好きだった。「書くものが適当に面白くて、しかも売れてたら、誰がわざわざ嫌われるようなこと言いたがる?」ほんとうのことを言うのも言われるのも、信頼と覚悟と作品への愛が必要…桜庭一樹さんが寄せているけど「小説は魔物」…これに尽きる…小説の魔力というか予想以上の力の前で手綱を握ろうとするのは無理なのかもしれない、手綱を握れなくなるような小説を書ける人は一体どれだけのものを懸けているんだろう… 新人作家の市之丞が不遜でめちゃくちゃいいのですが、(オイそんなこと言って大丈夫か…!?)と最初はヒヤヒヤしていたけど、気づいたら市之丞もっとくださいになっていた
  • Jinno
    Jinno
    @pipipino
    2025年1月12日
    最初から金持ちに生まれついた者にはわからないのだ。想像したこともないだろう。欲望が、胃袋の飢えにそっくりだなんて。
  • kana
    kana
    @kana77
    2025年1月11日
  • はる
    @holacasayo
    2025年1月10日
  • はるの
    はるの
    @haruno1196
    1900年1月1日
  • ꪔ̤̮
    ꪔ̤̮
    @___po_mu
    1900年1月1日
  • SHOGOBOOKS
    SHOGOBOOKS
    @shogobooks
    1900年1月1日
  • ごん
    ごん
    @gon-5287
    1900年1月1日
  • yu
    @yuko-0929
    1900年1月1日
  • ちょこ
    ちょこ
    @chocorate
    1900年1月1日
  • はるお
    はるお
    @oiharu
    1900年1月1日
    金原ひとみ『YABUNONAKA』についてのレビューで紹介されてたから読んだ。ヤブノナカと同じように小説家・編集者が主人公の小説。 編集の女性、作家への入れ込みようがエスカレートしていくのが目も当てられなく、自滅していった感じ。このあとどうやって生きていくんだろう。
  • ちみねこ
    ちみねこ
    @chimey
    1900年1月1日
  • さわこ
    さわこ
    @sawako03
    1900年1月1日
  • カナデ
    カナデ
    @mochima3
    1900年1月1日
    とても感じの悪い主人公の作家…とても感じが悪いのだけれどとても気になる、目が離せない… ラストの車中での出来事に、読みすすめてきた自分も思わず大きく満たされた。ホッとした。嬉しい。ああ自分も彼女に惹かれていたのだなあと気がついた。
  • hiracu
    hiracu
    @hiracu
    1900年1月1日
  • さやか
    さやか
    @sayakaa
    1900年1月1日
  • まみ
    まみ
    @ma-min
    1900年1月1日
  • さやか
    さやか
    @sayakaa
    1900年1月1日
  • hokori.
    @hokori_202510
    1900年1月1日
  • まゆ
    まゆ
    @mayuoooo2244
    1900年1月1日
  • Nami
    @knmr326
    1900年1月1日
  • アマモナ
    アマモナ
    @amamona
    1900年1月1日
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