
茶々丸
@Chachamaru
2026年3月18日
「イスラエル人」の世界観
大治朋子
読み終わった
なにかと世界をお騒がせすることの多いイスラエル。特に昨今はハマス壊滅に向けてやたら戦闘的なイメージを増している。と思ったら、今度は対イランとお忙しい。
どのような経緯で彼らはあのような行動規範を持つに至ったのか、その思考回路のようなものを探ろうとした本といえるか。
ただ、読んでみても明るい未来があまり見えてこないのがつらいところ。“結婚式でさえ民族の苦難を思い起こす場にしてしまう”彼ら。その被害者意識の深さに暗澹たる思いになる。